カボチャ泥棒

東京は近頃、毎日気温が大きく変動し不安定だ。

昨日は春を予感させる風が吹いていたのに、今日は寒い冬の雨が降るらしい。

そして2月が終わる。 俺にとっては久しぶりにLiveのない月となった。

しかし 「なまず兄弟」 新曲のためのリハを 2 回やって、中々の手応えを感じた。

( 是非、3/11(金) の 高円寺 Jirokichi での Live には足を運んでいただきたい。)

だが、やはり足りない。俺のパワーが足りない。ハガネのように強い Soul が欲しい。

この世の中には手強い奴がゴロゴロいるのだ。



先日、帰宅したら、ガスレンジの上にカボチャの煮つけがあった。

そのきれいな山吹色が俺を見ている。 というか、呼んでいる。

しかし、先日のバナナケーキの件もある。ここは慎重に行動しなければいけない。


。。。 結局、二切れ食べた。   


まさか数まで数えてはいないだろうし、これでバレることはなかろう。


そして数時間後。。 起きてきた嫁は用を済ませ、ガス代の前に立つと一言、

「 あ~!カボチャ泥棒が出た~! 」 と声を上げた。


俺 「え?何で?気のせいやろ?そんな奴、来んかったでぇ~。」  

心にやましさがあると高い声で早口になり、やたらと口数が増える オッサン である。

何でバレたのか理由がわからずパニクっていると、


嫁 「だって隙間が空いてるも~ん!」

私を食べて~


何と!

俺は一瞬、罠に掛かった のような気分になった。


BayouGate

昨夜は BayouGate にちょっと顔を出してきた。

店内では既に、常連中年オヤジたちがカウンターでガヤガヤ。

俺はその一番端で柚子ジュースを注文した。

飲むと、ちょっと「カツン!」とくるインパクトが喉にあったので、

店主のゆうちゃんに「これ、もしかしてチューハイか?」と聞いてしまった。


ゆうちゃんとは下北沢Stomp時代に初めて会って、散々醜態も見られた間柄。

それから10数年ぶりにに高円寺某所で偶然会い、今の店を開店するにあたり連絡をくれた。

でも、ちゃんとStomp時代の話をしたのは昨日が初めてかもしれない。

元従業員たちの話、最後は泣いてしまう先輩ミュージシャンの話、

そして、残念ながら他界してしまった常連さんの話など。。

気が付けば、年月は非情なくらいの速さで過ぎてきたけど、

どうかいつまでも、音楽好きなオッサンたち(淑女も?)の交流の場として

BayouGate を盛り上げ続けて欲しいと願う古田であります。

Good Rockin'music また聴きに行きます。

Back street to station
Bayou~がある三鷹駅近辺のビルの間を抜ける裏道。
何となく雰囲気があったので携帯でカシャリ。

中央線にて

昨日は「なまず兄弟」のリハ。

新曲も煮詰め出すと、いくら時間があっても足りない。

しかし、絶対良くなると信じて何度でも食い下がるのだ。

俺たちはその日限りのセッションではない。バンドなのだ。


帰りに西荻窪で途中下車。 Clop Clopへ。

匂いがたまら~ん
南口を降り右を向くと、そこは焼き鳥&もつ焼き天国だ。
知り合いが呑んでいるのでは?と、並ぶ店内をつい見てしまう俺。
以前はよく古澤さんが一人で呑んでいたっけなぁ。
そういや、一人呑みしてる藤田君を発見したこともあった。

Clop Clopへ行くと客はおらず、タカがギターでThe Band の曲のコードを探していた。

俺はコーラを飲みながら親子丼を頼んで、久しぶりに二人で色んな話をした。

そろそろ帰ろうと思ったら、マモちゃん、ヤッサンたちが入って来た。

彼らも近所のスタジオでリハを終えてきたらしい。

二人に会うのは久しぶりなのでしばらく談笑。 ヤッサンは相変わらずオモロイ。

しかし、あの底知れぬ、笑わせパワーはどこから来るんやろ?

TV でチャラける若手芸人なんざ、ヤッサンの話芸にかかれば一網打尽なんやけどなぁ。


ん? ヤッサンはミュージシャンやったね。 ごめりんこ。

バナナケーキ

昨夜、疲れ切って帰宅したら、バナナケーキが作ってあった。

許したまえ

バナナのまろやかな風味、甘さ控えめ、ウ~ム ♪ これは美味し。

俺はバナナが大好きなのだ!

あまりに美味いので俺はコーヒーを入れ、気が付くと半分近く食べてしまった。

が、後で大変なことを思い出した !

そういや確か昨日、嫁が 「 明日は I さん(同僚)の誕生日なのよ 」 と言っていたんだ。。


エライこっちゃ~! おぉ、 神様 。。。


そんなわけで、夜中にアタフタするおっさんであるが、もしや?と思い、

オーブンレンジを開けてみると、

あんたはえらい!

ヤッター!もう一枚あったー!


今日の日本の平和に、心から感謝したい古田であった。


ゴボウ鍋

昨夜の我が家の晩御飯はゴボウ鍋。

旨い!

大量のゴボウのささがきと豚、上から水菜が乗せてあるだけの鍋。

みりんと薄口醤油の味付け、柚子コショウとの相性も抜群で Gooood!!

どう見ても華やかさ賑やかさはないが、最後まで飽きずに食べれます。


鍋の季節もそろそろ終わりかな。。

休日

昨日は風の強い日やった。

御茶ノ水にギターを持っていき、帰りにフラフラと中古CD屋に吸い込まれる。

Fenton Robinson のCDを探してたら同じく「Blues F」のコーナーでこの2枚を見つけてしまう。

ディユプリー、ワウでバッキング!

遺作

FentonのCDは残念ながらなかったが、この2枚を買って帰る。

俺、今年に入って、ほんま、Freddy King よく聴くなぁ♪


夕方、ツアー帰りの H 先輩に届け物。「晩飯まだなら~」ということで経堂へ。

下北時代、経堂へは時々酒を呑みに行ったが、駅周辺は当時の面影なしのキレイな街に。

目当ての店は満席待ち客アリ状態で急遽変更、近所のイタ飯屋へ。

H 先輩、長旅で呑み疲れかコーラを注文。 正直言うて似合いません。

笑える話、変な人たちの話で時間は過ぎて、帰宅したら23時を過ぎていた。


日付は変わり、0時から俺テレ持って、近所のスタジオへ。新曲に新歌詞付けて試運転。

どうしても 3/11 の Jirokichi で、来てくれた皆に、ム~ド満載の新曲を届けたいのだ。

エエ感じに喉が温まったぞ~!と火照ったところで残念ながら時間切れ~。閉店の 2 時が近い。

ほんま、時間を気にせず大声で歌える場所が欲しいなぁ。。


そんなこんなで一日音楽、今日は楽しい一日だった。




道は険し。

目覚めはほとんどBlueだ。

しかし、時間とともに、それが次第に抜けてくれるのを知っているので

コーヒーを入れたりしながらやり過ごす。

だが、昨日は違った。 Blueが中々抜けてくれない。 やや戸惑う。

違和感を感じつつも「疲れてるだけや、気の持ち方やろ」と自分に言い聞かせ外出した。


中年になると余分な力がなくなり、なるべく省エネで生きようとするようだ。

気が付けば、余計なことに熱くならず、大事なこと、好きなことにエネを使う方向へ。。

なもんで、人間関係も、出来るだけ摩擦を避ける思考回路に自然となっている気もする。

その様、立ち振る舞いを「大人」と呼んでいる人もいるだろう。

だが待てよ?今、余計と思っていることの向こう側を見る努力をしなくなってしまったら

大切なことを見落としてたままとちゃうか? と時々思うのだ。

どちらにしろ楽な道なんてない。


最近、Fenton Robinson の声が好きだ。

ではまた。

積雪

昨日は夕方から大粒の牡丹雪が降り、今朝見ると10cm近く積もっていた。

夜中、スタジオに行こうと思っていたが、雪の勢いに負け、無理せず部屋にいた。

東京では、年に一回くらいこんな雪が降りよる。。

夜明け雪景色
早朝、カーテン開けたら雪景色。


作曲の話、俺の場合、曲のイメージが先で、後から歌詞を付ける場合が多い。

そしてそれを頭の中で歌い、文字に起こし、次に実際ギター弾きながら本気声で歌う。 

すると、どうもしっくり来ないときがある。

文としての歌詞が悪くないのに、歌ってみて「これは違うな」と思うのだ。

欲しいのは、どんな気の利いた歌詞より、曲と同時に出たときに「生」(ナマ)を感じられる言葉だ。  

結局、考え過ぎず、時間をかけずにすんなりと書けた曲が良い曲だったりする。

一番良くない曲は、聴き手を妙に意識して、気が付くとそこに自分がいない曲だ。


最近、時間があると文庫本をよく読む。 毎日バスタブで汗を大量にカキながら読む。

今更ながら、作家というのはスゴイなぁ~と、尊敬を抱きつつ妙な感心をしとる古田であります。

Schedule up

HP、schedule のページに、3、4 月の Live 予定を UP しました。

4 月には「なまず兄弟」以外の Live も久しぶりにあります。

寄ってみて下さい。 → こ ち ら

休日

久しぶりに予定のない休日。 遂に東京でも雪が降った。

最近弾いてなかったギターをケースから出して触ってたら夕方。

ベーシストK本くんの奥さんから嫁が教えてもらったという鍋、

(メインの材料は豚肉と白菜のみ、薬味に刻みネギ、薄切り生姜)を食す。これが旨い!

我が家では、今後この鍋を 「K本鍋 」と呼ぶことにした。


その後、TVでボクシングの世界タイトルマッチや News などを観る。

Newsでは、エジプトで起こっているムバラク政権退陣要求の大規模デモがスゴイことに。

あれだけ大規模なデモ中、トイレはどうすんのかな?とか考える俺は呑気なもんだ。

北方領土問題についての、わが国首相が放った暴言に対するロシア国内での波紋など。

多くの期待と支持を得て与党となった現政権、もっとしっかりしてくれよ。

ほんま、民主党と大相撲八百長問題にはガッカリしてます。

小雪な午後
午後、道を挟んだ向かいの家の屋根と庭には、薄っすらと雪が積もり始めた。

缶コーヒー

以前から俺は缶コーヒーをよく飲む。冬ならなおさらだ。

Liveのある日は、移動中、リハ中、本番前、そしてまた帰りの移動中といった具合。

丁度、喫煙者が自分を落ち着かせようと、つい吸ってしまうのに似ている感じかも知れない。

そしてメーカー、銘柄にもうるさい。どの会社も微妙に味が違うからだ。

一番美味しいと思えるのはダイドーかな(自販機が少ない)、次がルーツ(最近はJRホームの自販機にも)、

そしてワンダーとファイアーは同着くらい。 これらは比較的ビターな方というべきか。

最近はどの銘柄にも「微糖」というのがあるので、まずそれを試飲する。

TV CM の最も多いボスは甘過ぎて最後まで飲むことが出来ない。あの甘さの基準は信じられん。

ところでチェリオの ブルースコーヒー ってまだあるのかな?

都内でチェリオの自販機を見かけないので分からんなぁ。


明日は夕方から「なまず兄弟のリハ」。新曲を4人で料理する日だ。

新しい歌詞を書いた後、少し時間を置いて、客観的に読み返してみると、

俺の場合、自分の状況(環境)や気分が多々反映されていてガッカリすることがよくある。

作詞家や優れたソング・ライターは「作詞とは物語を客観的に創ることです。。」とか

言うてるけど、どうも俺の場合は、実生活が顕著に出てしまうものが多い。

古田はそういうタイプでいいやないか?なのだが、地底を這うような生活をしていると、

歌詞からも地底生活の匂いがしたりするもんね。そういうのはやっぱり、嫌やろ。

考え過ぎかも知れないけど、創った以上、毎回 Live で心入れて歌うんやもんなぁ。

しかし世の中には、歌詞は地獄、曲は天国みたいなのもあつて、これが素晴らしかったりするんよね♪

いやいや、そんな確立の低いことを期待するよりも、とにかく悪戦苦闘しながら書き続けるしかない。


ん? ところで俺って、なぜ、地底から這い出すことを真っ先に考えないのだろう。。

Beat man たるもの 1

自己の生きたリズムを磨き、放出せねばならない。

Hail Hail Rock N'Roll

昨夜は高円寺Jirokichiに、「blues.the-butcher-590213」を聴きに行った。

昨夜から3日間、「2011 Newyear Blues Meeting 3Days」と称し、

それぞれゲストを迎えて演奏するという企画。

一日目2/4のゲストは 「Sheena&Rokkets」の鮎川さんとシーナさんだった。

Coolでタイトそしてエロスな btb の演奏の後、鮎川夫妻が登場したのだが、もう最高!

シーナさんのLiveを観るのは久しぶりなのだが、その存在感たるや敵なしだ。

日本の女性Vocalistで、歌のBeatでこれだけバンドをグイグイ転がしてゆく人を他には知らない。

とにかくリズムがキレまくっているのだ。 自分が歌っていないときの立ち振る舞いも格好良過ぎ!

そのあとはChess(Chuck Berry,Bo Diddley) やSpecialty(Little Richard)レーベルのR&Rのオンパレード。

鮎川さんは、バンドを始めて間もない高校生のように終始楽しそうにギターを弾いている(後半はストラト)。

ホトケさんの 「Shake a hand」 も久しぶりに聴けた。ギターソロは Earl King よりイナタかった♪


終演後、ホトケさんと、バンドのことや音楽のことなど色々話した。

「スタジオリハでは綿密に。本番ではドッカ~ン!と皆で楽しく自由に。」

先輩ありがとうございます。 そして皆さんお疲れ様でした。

残り二日もドッカ~ン!とお客さんの心を開放して下さい。

 

2月

一昨日の「月」での帰路、電車内では多くの人たちがマスクを着用していた。

そうや、インフルエンザが流行っているのだ。気をつけないと。

背中にドデカいギターケースを背負い移動したのだが、これが中々便利。

やたらとスペースにゆとりがあるので、クリーニング屋から引き揚げたての

シャツを、ハンガー(小)付きのままギターの上に乗せ仕舞い込み運搬できた。

帰りには、友人にいただいた「千葉県産焼海苔(全方10枚入り)」を4パック入れて移動。


2月はLiveがないが、創作中の新曲を完成させ、3月のLiveでお披露目したい。

今年になってから、H大先輩たちと2度もカラオケに足を運んだ。

ここ10年に2~3度しか行っていない俺にはとんでもない出来事かも知れない。

しかしこれが中々、ディスプレイに映し出される歌詞を追いかけるだけでも面白い。

プロの作詞家が書いた名曲の数々は、読んでみると感心させられる。勉強になる?

聴いていると情景が目に浮かぶのだ。特に昭和歌謡からは味わいが感じられる。

しかし、何が一番面白いかって、曲ごとに、その主人公の置かれた境遇を勝手に想像し、

自らの人生経験を踏まえた感想を、楽曲に対して突っ込みを入れる H 先輩なのでありました。

この歌合戦的昭和歌謡研究会? 癖になりそう。。


最近の愛聴盤
New Orlearnsのカナリア
「Johonny Adams / absolutery the best」
癖のない圧倒的な声で聞かせてくれるバラードは素晴らしい。
Bobby Powellもそうだけど、端正というか、太い声が真っ直ぐ伸びて、
聴いているだけで気持ちよいのだ。
このBest Albumの1曲目「I won't cry」('70)の出だしの3連符のブラスだけで
ニヤついてしまう俺は「あんたも好きねぇ~」と突っ込まれても仕方ない。
プロフィール

FULTA

Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

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