迷わず進め!
昨夜は、Clop ClopでLive(古田vo.g、藤倉vo.g、靖雄b、優三dr)だった。
5月に初めてこのメンバーでやったのだが、好感触を得て今回のLiveに。
歌う俺、藤倉くん、それぞれが新しいレパートリーを持ち寄り2ステージ構成で。
結果、前回より数段良い演奏が出来たと思う。
新しい強烈 Boogie なナンバーも最高のグルーヴを出していた。
彼らと演奏していると、音楽に対して、このままPureな気持ちを持ち続けることが出来たら、
それがどれだけ素晴らしく尊いことだろうと思えるのだ。
そして、俺が求め続けてきた音楽の楽しさ、深さは、何の変哲もないシンプルな曲の中に
こそあるということを、改めて感じることの出来た貴重な夜だった。
メンバーのみんな、マスター、どうもお疲れ様でした。
次回、このメンバーでのLiveは、
8/2(木) 荻窪 Rooster Northside です。
皆さん、是非来て下さい。
5月に初めてこのメンバーでやったのだが、好感触を得て今回のLiveに。
歌う俺、藤倉くん、それぞれが新しいレパートリーを持ち寄り2ステージ構成で。
結果、前回より数段良い演奏が出来たと思う。
新しい強烈 Boogie なナンバーも最高のグルーヴを出していた。
彼らと演奏していると、音楽に対して、このままPureな気持ちを持ち続けることが出来たら、
それがどれだけ素晴らしく尊いことだろうと思えるのだ。
そして、俺が求め続けてきた音楽の楽しさ、深さは、何の変哲もないシンプルな曲の中に
こそあるということを、改めて感じることの出来た貴重な夜だった。
メンバーのみんな、マスター、どうもお疲れ様でした。
次回、このメンバーでのLiveは、
8/2(木) 荻窪 Rooster Northside です。
皆さん、是非来て下さい。
with Hal's Blues Band
京都から帰って来た。季節的には梅雨なのだが、雨はほとんど降らなくてラッキー。
滞在中、久しぶりの人たちに沢山会うことが出来た。
そしてハルさん、ヤッチン、小川さんとは、十何年ぶりに一緒に演奏することが出来た。

Hal's Blues Band / 田中晴之(vo.g) 松本靖志(b) 小川進(dr)
珠玉の小音量演奏。素晴らしい音楽はジャンルなんか忘れさせてくれる。
ギターから滲み出るハルさんの人柄、人生、そしてBlues、
正直言って、ずっと最後まで客席で聴いていたかった。

後半途中から俺登場。嬉しくて、夢中になって、最後まで胸がいっぱいで歌った。

つい興奮してしまい、曲終わりは、狭いステージということも忘れ、いつものポーズ。
店内は満席状態、皆さんとても楽しんでくれた。

最後は、残ったお客さん、メンバー、ママさん、マスターと記念撮影。
む~ら、素晴らしいお店でした。近所にあったらヤバイ!絶対入り浸るわ。
皆さん、本当にありがとうございました。
さぁ、今夜は西荻窪Clop ClopでLive!
もらって帰ったSoul、全開でいきまっせ~!!
滞在中、久しぶりの人たちに沢山会うことが出来た。
そしてハルさん、ヤッチン、小川さんとは、十何年ぶりに一緒に演奏することが出来た。

Hal's Blues Band / 田中晴之(vo.g) 松本靖志(b) 小川進(dr)
珠玉の小音量演奏。素晴らしい音楽はジャンルなんか忘れさせてくれる。
ギターから滲み出るハルさんの人柄、人生、そしてBlues、
正直言って、ずっと最後まで客席で聴いていたかった。

後半途中から俺登場。嬉しくて、夢中になって、最後まで胸がいっぱいで歌った。

つい興奮してしまい、曲終わりは、狭いステージということも忘れ、いつものポーズ。
店内は満席状態、皆さんとても楽しんでくれた。

最後は、残ったお客さん、メンバー、ママさん、マスターと記念撮影。
む~ら、素晴らしいお店でした。近所にあったらヤバイ!絶対入り浸るわ。
皆さん、本当にありがとうございました。
さぁ、今夜は西荻窪Clop ClopでLive!
もらって帰ったSoul、全開でいきまっせ~!!
梅雨の京都へ
母の十回忌ということで、明日から京都方面に数日滞在することになった。
Liveのついで以外で実家に帰郷するのは久しぶりだ。
その間、丁度、昔の仲間、先輩達のLiveがあるので、ゲスト出演させていただくことに。
6/24(日)
京都市 左京区 高野 Jazz cafe Murra
Hal's Blues Band
田中晴之 (vo.g)
松本靖志 (b)
小川進 (ds)
<ゲスト> 古田光郷 (vo,g)
Start 19:00 ~
前売¥2,500, 当日¥2,800
20代半ばの頃、1年間くらい毎週集まって、南部のSoulを中心に演奏していた仲間、
いや、私にとっては皆さん師匠のような先輩方。
その三人がそのまま京都で、老舗Blues bandとして精力的に今もLive活動中。
当時演奏していた曲などを中心に5曲くらい歌って参ります。
そして高野は、上京前の濃い~数年間を過ごした町。
何とも楽しみ。京都の皆さん、宜しく~!
そして東京に戻ってすぐのLiveです。
6/27 (水)
西荻窪 Clop Clop
『古田と若者たち』
古田光郷(Vo.Gt)
藤倉嗣久(Vo.Gt)
吉田靖雄(Bass)
吉岡優三(drums)
19:00open
20:00start
Charge ¥2,000-
2stage
こちらのセッションは、前記とは打って変わって、歳の離れた後輩達との楽しい夜。
前回、初めてこのメンバーでLiveをやったのだが、ガツン!と確かな手応えを掴んだ。
藤倉君は、ギターもさることながら、歌も清やか。変なくせがなくとても良いです。
この日は強力Boogie!をやるべく現在仕込み中 ♪ Blues、Soul、R&Rをたっぷりどうぞ!
皆さん、是非ご来店下さい。

Let's Boogie !!
Liveのついで以外で実家に帰郷するのは久しぶりだ。
その間、丁度、昔の仲間、先輩達のLiveがあるので、ゲスト出演させていただくことに。
6/24(日)
京都市 左京区 高野 Jazz cafe Murra
Hal's Blues Band
田中晴之 (vo.g)
松本靖志 (b)
小川進 (ds)
<ゲスト> 古田光郷 (vo,g)
Start 19:00 ~
前売¥2,500, 当日¥2,800
20代半ばの頃、1年間くらい毎週集まって、南部のSoulを中心に演奏していた仲間、
いや、私にとっては皆さん師匠のような先輩方。
その三人がそのまま京都で、老舗Blues bandとして精力的に今もLive活動中。
当時演奏していた曲などを中心に5曲くらい歌って参ります。
そして高野は、上京前の濃い~数年間を過ごした町。
何とも楽しみ。京都の皆さん、宜しく~!
そして東京に戻ってすぐのLiveです。
6/27 (水)
西荻窪 Clop Clop
『古田と若者たち』
古田光郷(Vo.Gt)
藤倉嗣久(Vo.Gt)
吉田靖雄(Bass)
吉岡優三(drums)
19:00open
20:00start
Charge ¥2,000-
2stage
こちらのセッションは、前記とは打って変わって、歳の離れた後輩達との楽しい夜。
前回、初めてこのメンバーでLiveをやったのだが、ガツン!と確かな手応えを掴んだ。
藤倉君は、ギターもさることながら、歌も清やか。変なくせがなくとても良いです。
この日は強力Boogie!をやるべく現在仕込み中 ♪ Blues、Soul、R&Rをたっぷりどうぞ!
皆さん、是非ご来店下さい。

Let's Boogie !!
歌う人
誰にでも、偶然、様々な出来事が重なり、周辺が変化する時期がある。
俺にとって、今が丁度そんな時かも知れない。
こんなときは、焦らず、びびらず、どっしり構えて、
本当に自分の進むべき道筋を確認することだ。
そして、そこへ進むときには、自信と元気が必要だ。
ここ数日、夜毎朝まで曲を書いている俺。
皆さん、お楽しみに。
俺にとって、今が丁度そんな時かも知れない。
こんなときは、焦らず、びびらず、どっしり構えて、
本当に自分の進むべき道筋を確認することだ。
そして、そこへ進むときには、自信と元気が必要だ。
ここ数日、夜毎朝まで曲を書いている俺。
皆さん、お楽しみに。
Blues & Soul night
金曜の夜は、倉本主謀のBlues&Soulのセッションを聴きにClop Clopへ。
メンバーは、須川光(key) 小安田憲司(vo.g) アオヤマハルヒロ (vo) 吉岡優三(Dr.)
そしてこの日のバンマス、倉本巳典(bs)という布陣。色々と楽しかった。
青山君(vo)はSouthern soul band フェイヴレイヴスのVocal、Soul manだ。
この日は普段歌わない Blues を中心にということであったが、
熱い男で、周りは関係ないくらい自分で熱くなる。静かな曲も最後は興奮~絶叫。
ついついステージの前に出てきてしまい、照明から外れ顔がよく見えないという有様。
この男、最高のSoulバカだ。熱い歌い手の出現が久しくなかったので俺は嬉しくなった。
このまま続けて、どうか死ぬまでShoutして下さい。
最後は俺も呼び出されステージへ。

歌は音感、声量、リズム感、もちろんこれらがあるに越したことはないが、
何よりも 「これが好き~!この想いを伝えたい、聴いてくれ~!」 の心意気が大切。
そして心底楽しむこと! 改めて思い出した夜だった。
ところで久しぶりに聴いたカバー曲を弾く倉本ベース、
ここまできたら、アメリカの方が仕事が沢山あると思いました。
皆さん、お疲れ様でした。
※ HP Live schedule のページに7月のLive予定をUPしました。
→ こ こ
メンバーは、須川光(key) 小安田憲司(vo.g) アオヤマハルヒロ (vo) 吉岡優三(Dr.)
そしてこの日のバンマス、倉本巳典(bs)という布陣。色々と楽しかった。
青山君(vo)はSouthern soul band フェイヴレイヴスのVocal、Soul manだ。
この日は普段歌わない Blues を中心にということであったが、
熱い男で、周りは関係ないくらい自分で熱くなる。静かな曲も最後は興奮~絶叫。
ついついステージの前に出てきてしまい、照明から外れ顔がよく見えないという有様。
この男、最高のSoulバカだ。熱い歌い手の出現が久しくなかったので俺は嬉しくなった。
このまま続けて、どうか死ぬまでShoutして下さい。
最後は俺も呼び出されステージへ。

歌は音感、声量、リズム感、もちろんこれらがあるに越したことはないが、
何よりも 「これが好き~!この想いを伝えたい、聴いてくれ~!」 の心意気が大切。
そして心底楽しむこと! 改めて思い出した夜だった。
ところで久しぶりに聴いたカバー曲を弾く倉本ベース、
ここまできたら、アメリカの方が仕事が沢山あると思いました。
皆さん、お疲れ様でした。
※ HP Live schedule のページに7月のLive予定をUPしました。
→ こ こ
Thanks!
日曜日は、Rixy Cups in 舘山。
梅雨時にもかかわらず、日中の日差しは強く、Tシャツ1枚でも暑いくらい。

道中 「海ほたる」 にて休憩。 photo by Yasuo
ウチの狭いクルマに楽器と5人のメンバーを詰め込んで、房総半島最南端まで。
到着するとイベントは既に始まっており、様々なバンド、楽団が次々登場。
あぁだこうだとあしているうちに我らRixy Cupsの出番だ。

photo by Takachan
いくつかのアクシデントもあったが、Vo.Makiの物怖じせぬ頑張りもありLiveは成功。
客席には、老若男女様々な人たちが楽しんでおり、Rixy Cups のLiveにはピッタリの状況。
前から3列目くらいの老夫婦の方々、最初は口をポカ~ンと開けたままであったが、
終盤、ニコニコしながら手拍子をしてくださり、何とも楽しそう。
この日のLiveは、バンドにとっても収穫の多いものであった。
我々をゲストとして呼んでいただいた主催者の方々、お世話になったスタッフの人たち、
久しぶりに会えた友人達、初めてお会いした舘山のミュージシャンたち、
素敵な時間、演奏機会をどうもありがとうございました。
木更津から来てくれたSさん、大量のノンアルコール・ビールの差し入れ、ごっちゃんです。
そして、長く濃い一日をともにしたRivy Cups のメンバーたち、お疲れ様でした~。
メンバーが会場を後にしようと楽屋口を出るとき、スポンサー関係の方が、
「元気なキミ達にはこれをあげよう!」 と大量のバナナをくれた。
やっぱり俺のLiveにはバナナが付き物だな!
舘山の皆さん、また会いましょう!
梅雨時にもかかわらず、日中の日差しは強く、Tシャツ1枚でも暑いくらい。

道中 「海ほたる」 にて休憩。 photo by Yasuo
ウチの狭いクルマに楽器と5人のメンバーを詰め込んで、房総半島最南端まで。
到着するとイベントは既に始まっており、様々なバンド、楽団が次々登場。
あぁだこうだとあしているうちに我らRixy Cupsの出番だ。

photo by Takachan
いくつかのアクシデントもあったが、Vo.Makiの物怖じせぬ頑張りもありLiveは成功。
客席には、老若男女様々な人たちが楽しんでおり、Rixy Cups のLiveにはピッタリの状況。
前から3列目くらいの老夫婦の方々、最初は口をポカ~ンと開けたままであったが、
終盤、ニコニコしながら手拍子をしてくださり、何とも楽しそう。
この日のLiveは、バンドにとっても収穫の多いものであった。
我々をゲストとして呼んでいただいた主催者の方々、お世話になったスタッフの人たち、
久しぶりに会えた友人達、初めてお会いした舘山のミュージシャンたち、
素敵な時間、演奏機会をどうもありがとうございました。
木更津から来てくれたSさん、大量のノンアルコール・ビールの差し入れ、ごっちゃんです。
そして、長く濃い一日をともにしたRivy Cups のメンバーたち、お疲れ様でした~。
メンバーが会場を後にしようと楽屋口を出るとき、スポンサー関係の方が、
「元気なキミ達にはこれをあげよう!」 と大量のバナナをくれた。
やっぱり俺のLiveにはバナナが付き物だな!
舘山の皆さん、また会いましょう!
Rixy Cups
昨夜は Rixy Cups のリハだった。
このバンド、今とても良い感じなのだ ♪♪

そして明後日6/10は、千葉県館山市の音楽イベント「Light Music Festival in AWA 2012」の
ゲストに、我ら Rixy Cups を呼んでいただきました。
詳しくはこちら。 → こ こ
Live はもちろんだが、約 1 年ぶりに舘山の友人達に会えるのがとても楽しみなのだ ♪♪
このバンド、今とても良い感じなのだ ♪♪

そして明後日6/10は、千葉県館山市の音楽イベント「Light Music Festival in AWA 2012」の
ゲストに、我ら Rixy Cups を呼んでいただきました。
詳しくはこちら。 → こ こ
Live はもちろんだが、約 1 年ぶりに舘山の友人達に会えるのがとても楽しみなのだ ♪♪
長い道のり
部屋にいるときは、出来るだけギターを触っていることにしている。
そうしたら、ここにきて、やっと左手の小指にしっかり力が入るようになってきた。
この歳でやっとのことだ。何て遅いんだ。気の長い話だ。
それに、あぁ、こういうことだったのか!という発見も、まだまだ無限のごとく多い。
なもので、最近は、いつも若者の気持ちでいる。
しかし、嗅覚のようなものは、歳相応に少しは身に付いているようで、
「今更、俺がそっちへ行っても意味ないだろ。」ということはハッキリ分かる。
惹かれないものには、微塵も惹かれず、時間を割く事さえ無意味に思えてしまう。
このときの態度だけを見たら、わがまま過ぎるオッさんそのものだ。
人気のあるもの、持てはされているものに誰もが憧れ、近付こうとする。
確かにそれらには、分かり易く、華やかさと安心をくれるという魅力があるからだが、
それらにない魅力の方に、俺は長年惹かれ続けてきた。自然な成り行きで。
魅力という言葉ほど曖昧なものはないが、俺にとっての魅力とは、
純度が高く嘘がないものだ。それらは不恰好でも涙が出るほど美しいのだ。
高性能の武器を揃えて勝利するのが戦争だが、
歌に必要なものは、パテで埋め隠した高性能な美しさではない。
穴ぼこだらけで欠点だらけだけど、ここに自分がいるという生々しい息づかいだ。
俺はまず、瞬間でそこへ行ける人になりたい。
そして最後に息づかいだけ歌える人になりたい。 そゆのあるかな?

(Chess Blues Masters series / Muddy Waters '72)2枚組みLP レコード。
初めて買ったMuddyのレコード。よく聴いた。
このデザインをそのまま店の看板にしていた友人がいた。
田舎の大学の近所にあったその店は、何故か今は宿舎になっているという。
看板は保存してあるのだろうか?
そうしたら、ここにきて、やっと左手の小指にしっかり力が入るようになってきた。
この歳でやっとのことだ。何て遅いんだ。気の長い話だ。
それに、あぁ、こういうことだったのか!という発見も、まだまだ無限のごとく多い。
なもので、最近は、いつも若者の気持ちでいる。
しかし、嗅覚のようなものは、歳相応に少しは身に付いているようで、
「今更、俺がそっちへ行っても意味ないだろ。」ということはハッキリ分かる。
惹かれないものには、微塵も惹かれず、時間を割く事さえ無意味に思えてしまう。
このときの態度だけを見たら、わがまま過ぎるオッさんそのものだ。
人気のあるもの、持てはされているものに誰もが憧れ、近付こうとする。
確かにそれらには、分かり易く、華やかさと安心をくれるという魅力があるからだが、
それらにない魅力の方に、俺は長年惹かれ続けてきた。自然な成り行きで。
魅力という言葉ほど曖昧なものはないが、俺にとっての魅力とは、
純度が高く嘘がないものだ。それらは不恰好でも涙が出るほど美しいのだ。
高性能の武器を揃えて勝利するのが戦争だが、
歌に必要なものは、パテで埋め隠した高性能な美しさではない。
穴ぼこだらけで欠点だらけだけど、ここに自分がいるという生々しい息づかいだ。
俺はまず、瞬間でそこへ行ける人になりたい。
そして最後に息づかいだけ歌える人になりたい。 そゆのあるかな?

(Chess Blues Masters series / Muddy Waters '72)2枚組みLP レコード。
初めて買ったMuddyのレコード。よく聴いた。
このデザインをそのまま店の看板にしていた友人がいた。
田舎の大学の近所にあったその店は、何故か今は宿舎になっているという。
看板は保存してあるのだろうか?
6月のLive
HP、Schedule のページに、6月のLive予定をUP!
寄って下さい! → こ こ
先日、古くからお世話になっている方から、メールにて頂いた言葉。
「 感謝を忘れず、悪いことを他人のせいにしない。
いつも闘う相手は自分のみ、他人とは決して闘わない。」
本当、頭が下がる。これを読んだとき、年齢のせいか、とても共感してしまった。
「いつも闘う相手は自分のみ、」
まさにそのとおりなんだよなぁ。負けてきた相手は、いつも自分だった。
しかし、最後の 「他人とは決して闘わない。」 というところ、
自分からは闘いを挑みこそしないが、もし誰かに理不尽なことで喧嘩を売られたら、
多分、俺はチ~ン!とすぐに熱くなって、買ってしまうんだろうなぁ。。
俺もまだまだやな~。
寄って下さい! → こ こ
先日、古くからお世話になっている方から、メールにて頂いた言葉。
「 感謝を忘れず、悪いことを他人のせいにしない。
いつも闘う相手は自分のみ、他人とは決して闘わない。」
本当、頭が下がる。これを読んだとき、年齢のせいか、とても共感してしまった。
「いつも闘う相手は自分のみ、」
まさにそのとおりなんだよなぁ。負けてきた相手は、いつも自分だった。
しかし、最後の 「他人とは決して闘わない。」 というところ、
自分からは闘いを挑みこそしないが、もし誰かに理不尽なことで喧嘩を売られたら、
多分、俺はチ~ン!とすぐに熱くなって、買ってしまうんだろうなぁ。。
俺もまだまだやな~。
レコード洗い
先日、どうしても久しぶりに聴きたいLPレコードを思い出し、引っ張り出した。
しかし、長年の放置状態により、盤はカビなどで汚れ、音も最悪。
そこで、Twitterで教えていただいた中性洗剤による水洗いに着手。
見事、驚くほどの復活を遂げたのであった。
そのレコードとはこれ♪

『Dina Washington & Brook Benton / Two of us(’58)』
ソロありデュエットあり、二人の贅沢な歌声が楽しめるアルバム。
※画像はCDのもの。レコードには上部の「STEREO」の文字はありません。
それからというもの、すっかり味を占め、次から次へと古いレコードを出して来ては洗浄。

眠っていたレコードには 25~30年前のものが多く、愛聴盤などは、CDを買ったが、
そうでない大量の盤に関しては、久しぶりのご対面となる。
音楽とは不思議なもので、聴き出すと曲をちゃんと覚えているのだ。
時代背景が蘇り、懐かしさもあるが、音楽的には新しい発見の方が多いくらいだ。
こりゃ、しばらく新しい CD は買わなくても楽しく過ごせそうだな。
しかし、長年の放置状態により、盤はカビなどで汚れ、音も最悪。
そこで、Twitterで教えていただいた中性洗剤による水洗いに着手。
見事、驚くほどの復活を遂げたのであった。
そのレコードとはこれ♪

『Dina Washington & Brook Benton / Two of us(’58)』
ソロありデュエットあり、二人の贅沢な歌声が楽しめるアルバム。
※画像はCDのもの。レコードには上部の「STEREO」の文字はありません。
それからというもの、すっかり味を占め、次から次へと古いレコードを出して来ては洗浄。

眠っていたレコードには 25~30年前のものが多く、愛聴盤などは、CDを買ったが、
そうでない大量の盤に関しては、久しぶりのご対面となる。
音楽とは不思議なもので、聴き出すと曲をちゃんと覚えているのだ。
時代背景が蘇り、懐かしさもあるが、音楽的には新しい発見の方が多いくらいだ。
こりゃ、しばらく新しい CD は買わなくても楽しく過ごせそうだな。