私なんぞまだまだ

昨夜は拾得へ 『塩次伸二メモリアル』8823(田中晴之、堀尾哲二、山田晴三、酒井ちふみ)

ゲスト:永井ホトケ隆 を聴きに行って来た。

毎年この日に集まって開催されるこのLive。沢山のお客さんが駆けつけて盛況であった。

ゲストのホトケ先輩がこの日に限り歌う、West Road Blues Band時代の曲群の数々、

そりゃもう、グッとくるものがあります。声も俄然元気で勇気を頂きました。


Live終了後、河井くんに、京都「拾得」周辺の名物男を数人紹介してもらったのだが、

いやはや強烈!俺より年上で、元気爆発、笑い満載、アホ丸出しの最高京都人。

最初は、ウルサイ奴だなぁと思いながら話を聞いていたが、どんどん惹き込まれてしまい、

俺は酒を一滴も呑んでいなかったけど、久しぶりに爆笑し続けてしまった。

お陰でウチのカギを、店に落としたことに気付かず退店。(今日店に電話し、所在を確認)

本当、いくつになっても純粋な人は最高です。


引越しして以来、初めて店主のテリーさんとゆっくり話したのだが、

俺が20才過ぎのみに歌っていた自作曲のこともしっかり憶えていてくれて驚きました。

音楽、Liveに対する考え方や見方、色んな意味で、やっぱり面白い人でした。


7/5(金)「Soul Sleepers」拾得でのLiveが決定しとります。  

どうぞよろしくです!

おやすみなさい

まったくPowerが出ない日がある。

今までもあっただろうが、自分のそんな日を肯定出来ずにいた。

なので、その分、外と内の歯車が噛み合わず、もがき苦しんだ。


でも、最近は認めることにしている。

「今日は何をやってもあきまへん。調子が一向に上がらないのです。」

そして、仕事以外は、家人の邪魔にならないところでボーッとしているのだ。


しかし、そんな日に限って、夜になる頃、

自分が本当にやりたいことが見えてくることがあるから面白い。

それは普段よりも透明度が数倍高く、その時点ではかなり確信に満ちている。

純粋なものを見つけたときって、人は怖いもの無しになるようだ。

それさえ見えたら俺のもの、Powerなんてもう要らんわ。


これ全て、俺が決める勝手な世界。始まりはここから。

もちろん全部、音楽の話、曲の話、歌の話、バンドサウンドの話。


今夜は、この感覚を脳裏に焼き付けたままベッドにもぐり込もう。

おやすみなさい。

二ヶ月経って

京都に引っ越してきてから、丁度2ヶ月が経った。

その間、沢山の懐かしい人たちに会ったり、逆に東京の友人達を新居に招いたり、

客として東京の友人たちのLiveを、ここ京都のLive Houseに聴きに行ったりした。

(これは中々新鮮な趣であり、感動もしたし、新しい発見もあり触発された。)


俺は元々京都府生まれの関西人、ここでの生活は何事もすんなり受け入れられている。

しかし、東京生まれのかみさんは、予期せぬ出来事などもあり、戸惑うことも多いようだ。

月日が解決してくれることもあれば、経験が自分を強くしていくこともある。

とにかく誰しも、自力で順応、生きていかなければいけない。

だから、どうせなら、時間は少しかかるかも知れないが、友人や仲間たちも含め、

笑い合いながら、出来事や環境を一緒に受け入れていきたいものだと心から思う。


俺の音楽活動だが、京都に越してきてから、最近やっと曲を書き出した。

地下鉄のホームで、労働の最中に、そして就寝前、夢の入り口でメロディーが浮んでくる。

歌詞と一緒に出てくる場合もあるが、殆どの曲は歌詞が後だ。


せっかく環境も変わったし、これをきっかけに、もっと自分に正直に書いていこうと思っている。

読み返してみて「こりゃ稚拙だな」と感じることもしょっちゅうだが、俺が稚拙なら仕方あるめぇ。

そんな感じだ。全部受け入れて、音楽として発展させることが今は俺にとっての正解なのだと。


今大切なのは、出てくるものを、真っ直ぐに映し出すことじゃないかなと思う。


もし、今度、俺の新曲を聴く機会があったら、どうか気楽に楽しんで下さい。


最近よく聴き込んでいるCDの中から
珠玉の数々
「Hall of Fame-Rare & Unissued Gems from the Fame Vaults 1964~1972」(2012)

メンフィスのマッスル・ショールズのフェイムスタジオでの隠れた?音群。
有名、無名の歌手が織り成す名唱の数々。英KENT発売。
これを聴いていると、やはりサザン・ソウルは俺にとって音楽の故郷だなぁと思う。
シリーズ化しているので、いずれは他のも全部聴き倒したい!


手紙

朝の9時前、チャイムが鳴り「こんな時間に誰だろ?」と思いながら出てみると、

東京で長年に渡り懇意にしていただいた友人からの宅配便だった。


中身は、かみさんの大好きだった和菓子なのだが、

同封してあったのは何の変哲もない手紙。


やっぱり、手書きは良いなぁ。染みます。

そして心が元気になります。


S さん、ほんま、ありがとう。

有限資源

動いたら(働いたら)動いただけ疲れが溜まり、

休んだら、休んだだけ復活する。


これ、当たり前のように聞こえるが、俺にとってはそうではないのだ。

動いても動いても「疲れ」を感じなかったのが古田であり、

「疲れ」の話などしなかったのが古田だったのだ。

確かに「疲れ」はあっただろうが、気にならなかったと思われる。

「心地良い疲れ」という言葉もあるくらいだしな。


「疲れ」を感じるのを「歳」のせいだ。と言ってしまえばそれまでだが、

体力をエネルギーとするならば、エネルギーは有限な資源なのだと痛感する。

だから、どうせならこのエネルギー、死ぬまでの間、好きな行動のために使いたい。



そんなことを考えながら、地下鉄のシートにグッタリと身体を預けるオッサンであった。

Soul Sleepers 始動!

昨夜、初めて、新しいバンドのメンバーと3人でスタジオに入った。

メンバーは、Bassが森扇背(ex.大西ユカリと新世界)、Drumが河井真月(イナズマホーンズ他)、

森さんとは初対面だったが、何故かそんな感じをさせない人で、何一つ問題なく息が合った。

河井くんはBound時代からの友人で、ここ数年、なまず兄弟で京都に来た時は必ず顔を出してくれた。

今回、俺が京都に帰ることを知り「バンドやりまへんか?」と声をかけてくれ、

森さんと引き合わせてくれたのも彼だ。


昨夜は、この日のために書き下ろした曲や、以前から歌っている曲を数曲合わせた。

カバーも少し演奏しイイ感じだったが、基本的にオリジナル曲でやっていこうと決めた。


事前に何も予告せず、音資料も渡さずスタジオ入りして、いきなり古田のユル~イFunkを

提示されて、戸惑いのあった二人であったが、徐々に二人の真剣な空気が俺に伝わり、

俺もそれに必死で応えるべく全編本気で歌いまくったらスグに終了時間になった。

正直、今後時間を要するだろう曲もあったが、すぐにムードが出来上がった曲もあった。

「とりあえず沢山の曲にトライしよう!」と3人で意気込み、今後のリハの調整などを済ませ、

俺は、人のまばらな阪急電車に乗り込み、様々な想いを胸に帰路についた。


音楽は自分の中にあるものだけど、バンドは自分一人でやるものではない。

俺は自分の中にあるありったけのSoulを、彼らに投げかけ、誘いかけ、歌い、

彼らの音を受け取り、大きなうねりを一緒に楽しく作り上げていきたいと思う。

そして、そんな俺たちを聴いて観た人たちが心から楽しんでくれたら言うことはない。



Soul Sleepers  始動!

♪♪ 7/5(金) 1st Live「拾得」、8/30(金) 2nd Live「磔磔」が決定! 

詳細は後日でよろしく!!

相棒

ウチから歩いて10分以内のところに貸スタジオを見つけた。

今夜はそこに出かけて一人で歌ってきた。

相棒
いろんなギターを弾いてきたが、こいつとの付き合いは結構長い。('89~くらいか)
いつも、一番大切なギターではなかったのに、結局一番一緒にステージに上がっている。
金属部分が汗で錆び付いたり、電気系統が断線したりで、様々なカスタマイズを施している。
元のパーツはボディー、ネックとペグ(弦巻き)くらいだ。
俺の携帯で撮影すると、いつもギターの色がまるで肌色みたいに写る。
本当はもう少し黄色っぽいんだけどな。

大切な相棒、これからもよろしくな。


ここへきて、やっと新しい街にも慣れてきたのかも知れない。

古い木造住宅に住んでいると、一日中様々な音が聞こえる。


猫の喧嘩の声。

近所でオカリナの練習をしている音。

隣の婆ちゃんが玄関付近を掃き掃除する音。

隣の婆ちゃんの読経する声。

隣の婆ちゃんのTVの音(深夜)。

(おぅっと、隣の婆ちゃんシリーズになっちまった)


でも、多分、ウチの大きな笑い声や、黒い音楽も聞こえているんだろうな。

深夜、俺が聴いているハウリン・ウルフの唸り声、婆ちゃんにはどう聴こえているんやろ?



寒い春-2

・・・とか言いながら、今日も夕方から温度が下がったので、寒さに耐え切れず、

遂に自転車に乗って、空っぽの青いポリタンクをぶら下げ、近所のGSまで。


GS店員 「いらっしゃいませ~!」

古田 「すんません、灯油を10リットルだけいいですか~?」

GS店員 「ハイ、もちろんいいですよ~。」

満タンではないので、何とか休憩を挟まず片手でぶら下げて帰ることが出来た。


古田 「お~い!10リットルだけ買って帰ったぞ~ぃ。」

かみさん 「さすが関西人。」


ん? そういう問題か?


とにかく部屋は暖かくなって、部屋の雰囲気まで違って見える。

五感に左右される我ら凡人なんて勝手なもんだ。


でも、、

寒くないって。。   あぁ、幸せ。。

寒い春。

ストーブの燃料、もう必要ないだろうと、買い置きは既に使い切った。

今から買っても、多分大量に残ってしまうだろう。



気力で燃やせ。寒い夜に熱い歌を作るのだ。

Japan old!
部屋で鳴らすにゃ丁度良い!

4月の寒い夜

今日は寒かった。

TV Newsでは、長野県で、満開の桜の上に雪が積もるという映像。


俺は背中の張りが辛かったこともあり、例の銭湯へまた行った。

寒い日に大きな湯船に浸かると温まり、筋肉もほぐれリラックス出来る。

前回来た時は、何だか悲しい気分になったが、今日は落ち着きさえ覚えた。

この古い佇まいがかえって気分をほぐしてくれるのかも知れない。

銭湯入り口景観
風呂場から入り口付近を撮影。ゴチャッとしてまんな。

猫には違いないが。。
風呂場入り口のガラス戸中央に貼ってあるシール。ライオン?それとも猫に襟巻き?


来週はいよいよ新バンドのリハがある。

Made in Kyoto のバンドをまたやれるなんて。。

何だかまだ妙な気分ではあるけど、すごく新鮮な気分。とても楽しみだ。

今まで以上に純度が高い音楽をやりたいし、息の長いバンドになればいいなと思う。


バンドのこれからの予定など、色々と決定事項もあるので、近日中にはお伝え出来る予定です。

それでは皆さん、お楽しみに~。

散歩タンポポ

昨日は俺的には休日。昼過ぎ、越して来て初めて鴨川沿いを歩いてみた。

鴨川沿い

開花の早かった桜は葉桜に向かい、人も少しは減ったかな。

桜も良いが、足元に咲くタンポポ、こじんまりしているのがイイなぁと思った。


日向は暖かいけど、日陰はやや肌寒い一日。

こんな日はボ~ッとしていたいけど、考えたいこと、やりたいことがいっぱいある。


梅雨どきか初夏には、京都の新しいバンドで、Live活動を始めたいぜと画策中。

皆さん、お楽しみに。 よろしくでございます!


※ Deep soul singer Leo様が、去る2/21に高円寺Jirokichiにて行なわれた
  「古田光郷壮行会Live」のLive後記を自身のHPにUpされております。

是非読んでみて下さい。  → こ こ

心に届く歌

そして昨日も磔磔へ。

「たっぷり金子な7日間」4日目、ゲスト山岸潤史 + 5th Element Will + 正木五郎(Dr)。
スペシャル・ゲスト有山じゅんじ、石田長生、松川純一郎。


一言、素晴らしいLiveだった。

本物の歌は、ジャンルや時空を越えて喜びの感動を呼ぶ。

久しぶりにそれを実感出来た、貴重で至福の時間だった。

マリさん、ありがとうございました。

そして北京一さんが歌った、SOOO BAAD REVUE 時代の曲も色褪せてなく説得力があった。


最初から最後までタイトなリズムを叩き続けた照夫先輩と五郎さん、

なんてったって「West road blues band」と「South to South」のDrやもんなぁ。

その二人のリズムを束ねるかの如く太いウネリを出すBassの大西真。

素晴らしい歌が、聴いている人たちの心にが届くのは、バンドが素晴らしいからなのだ。


終演後、山岸さんと久しぶりに談笑、Jirokichiでの僕の壮行会のNewsをN.Oで知り、

てっきり、古田は海外へ行くんだと思い込んでいたらしい。

「そらすんません、俺、京都に帰っただけですねん。失礼しました。」

でも頑張って歌い続けることには変わりなし。


感動による放心状態、そして今これから自分が作ろうとしている歌の歌詞のことなど。。

色々考えつつも、歌いたくてウズウズした妙~な状態のまま帰路につく古田であった。



魂揺さぶる音楽は素晴らしい。

夜桜

昨夜は「R&R Gumbo」@磔磔。

閉店時間になったので、次の店に移動。

途中、水島さんに連れられ、川べりの小さな公園に少しだけ寄り道。

Wonderful

ここは彼が毎年楽しみにしているという、秘密の夜桜スポットなのだそうな。


その後「空腕」にて、メンバー、お客さん方と深夜まで談笑。

和やかで楽しい夜でした。

皆さん、お疲れ様でした。
プロフィール

FULTA

Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

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