京都で歌う

俺にとって、久しぶりの京都の梅雨が始まった。

こっちの梅雨期ってどんなんやったっけなぁ?

東京で初めて梅雨をむかえた時、京都と全然違うなぁ、と感じたことは憶えている。

けど、何がどう違ったのかもう思い出せない。

そのうち判るだろう。


そんな中、昨夜は、Soul Sleepersのリハだった。

少しずつ曲も増えて、随分イイ感じ、いや、エエ感じになってきた。

オッサン三人、まずは、7/5(金)の初Liveに向けて入魂、頑張るのだ。


京都に移住してきて、まだ三ヶ月。

なのに、俺には、既に、思いっきりShout!出来るバンドが存在することに心から感謝したい。

そして、メンバーには、その気持ちを歌に込めて返したい。


おやすみなさい。

三ヶ月経過

京都に引っ越してきて三ヶ月。

未だ、ギアーはセカンドくらいな感覚。


この感覚の原因は、まだ京都でLiveをやってないからだと思う。

36年くらいLive中心の生活が続いてきた。

これは、今後も変わらないだろう。Live は古田のすべてだ。


リセット、充電、いろんな呼び方があるのだろうが、今回の俺の場合、

「一身上の都合により。。」かな。しかしこれ、格好良くねぇな。。

まぁ、呼び方なんかどうでもいいや。


大事なのは、これからの俺の歌が、バンドの音が、良いかどうかだ。

まぁ、間違いなくイイんですけどね。


Live は俺のすべて。


そんなこんなで、まだ三ヶ月。

Wolf Kotez

5/25(土) West Porch @ 磔磔

盛り沢山な内容で楽しかった。

東京在住メンバーのKotez(vo.harp)の歌った「Little red rooster」、

途中、四つんばいになり、狼よろしく Howling Wolf のパフォーマンスを再現するのだが、

(予備知識のない)知らないお客が観たら、何と思っただろう?

それでも、おかまいなしにそれをやり続け、ステージを降り客席の女子に迫る勢いのKOTEZ。

大好きです。


最後にSoulの名曲を数曲歌った泉聡志さん、Otisの「Fa Fa Fa」のOpen場面で何故か物真似を披露。

CMの「リーヴ21」と今は亡き「人生幸郎師匠」、いやはや、チョイスがコア過ぎて参りました。

前者は、この物真似が似ているのかどうかさえも、聞いている者には判らない。

後者は、40歳以前の方々は多分ご存じないと思うのだが。

しかしながらサトシさん、今年還暦というだけあって、台詞の多さも含め、芸の深さを感じてしまい。。。


って、おいおい、それ、音楽、曲と全然関係ないやんけ! 爆笑。

ベルトの穴

ヤスーッ!

昔取った笹塚、得意のレザークラフトで、ベルトの穴をまた開けてくれ~。

確か、前回のベルトは、一番端の穴でもきつくなって、外側に開けてもらったと記憶するが、

今回は、腹が凹んで一番奥の穴でも緩くなったので、1cm ほど奥に一個お願いしたい。

よろしくな~。



昼は夏の如く暑かったけど、夜は涼しい。

皆さん、温度差で風邪などひかんように気をつけて下さい。

自転車に乗って

今日は、自転車に乗って、少し離れた町のホームセンターまで買い物に行った。

川沿いに自転車道があると聞いたので、信号もなく走りやすかろうとそこを走った。

案の定、走り心地は快適で、京都の街中の自然を満喫、良い気分転換が出来た。

快晴~!


川向こうには、京都の夏の風物詩「桟敷席」が既に組み立てられ、何軒も並んでいた。

並ぶ桟敷席


川の周りはマンションも建ち並び、川端通りにはクルマがブンブン走るが、水辺では鳥が水浴びを。

鶴のような鷺?


川沿いから上の歩道に上がると、丁度良い感じで木陰が続いていて涼しかった。

木陰は涼し


帰り道、丁度、東京から京都観光に来ていたPさんと合流。
涼しくなるまで川面を眺めて、冷茶を飲みながらしばらく馬鹿話、
久しぶりに和やかで楽しい時間を過ごせました。

Pさん、朗らかな人です。

20代、京都在住の頃、休日の午後には缶ビールを買って、川辺でボーッと過ごしたもんだ。

山に囲まれ、穏やかに川が流れ、寺、古い文化財、市街地も存在する観光都市京都市、

北へ行くほどに緑が多くなり、自然と気分もほぐれます。


時間があるときは、またリュックを背負って自転車で出かけよう。

睡眠不足の夜

寝不足はあかんね。

体力のみならず、精神的にもゆとりがなくなり、周囲に対して寛容でなくなる。

その反面、「俺、本当は、これっぽっちの男なんだな。」というのが明確になる。


今更どやねん?てやつだけど、それならそれで、その”これっぽっちの男”と、

これからはちゃんと付き合ってやれや、と最近自分に対して思うのです。


俺は「あれっぽっちの男やったけど、自分に正直に生きよったなぁ。」と言われたいです。


They're gonna find us(At the dark end of the street)/Clarence Carter

これ、堪らんなぁ。


独り言みたいなBlogですんません。

おやすみなさい。

フルーツ牛乳

今夜はかみさんが友人と出かけると言うので、さて俺は何をするか?と考え、

引っ越して以来、ずっとウチに来たがっていたIくんに「今夜どう?」と声をかけたが、

生憎、呑みに出かける先約があるとのこと。それは残念。また今度に。


しばらくして、K先生からメールがあり、久しぶりに二人で天然スパに行くことに。

そこで久しぶりにヘルスメーターに乗ったら、何と、東京の常時体重よりも4kgも減っていた。

そういや、ベルトの穴が一つ奥に変わって、それでもまだ緩いくらいだもんな。

先日、東京に行ったときも、何人かに「痩せたね」と言われたけど、まさかそこまでとは。


体重減、ダイエットしてる人が聞いたら羨ましがる話かも知れないが、

これは、昼間のバイトがキツイからで、決して意図的にカラダを絞ったわけではない。

まして、病気のせいなんかではないので、どうかご心配なく。

以前、血液検査の結果「メタボ予備軍一歩手前」なんて言われたので、これはまぁ良い傾向だ。

ここんとこ、毎日かみさんが野菜中心の美味い食事を作ってくれるので、食欲もあるのです。



天然スパの浴場から出たときに、必ず牛乳を飲みたくなるのだが、

今日は、間違えてフルーツ牛乳のボタンを押してしまった。

仕方なくそれを飲んだのだけど、今のフルーツ牛乳、インチキ臭さがなくてつまらんね。

昔から、子供心に、これにフルーツが入っているなんて思ってなかった。

でも、これにしかない甘ったる~い「味」「商品としての訴求力・個性」みたいなものが

あったんちゃうかな? 今日のフルーツ牛乳には、その甘ったるさがなかった。


何事も中途半端はいけませんぞ。

花咲か爺さんみたいに

新しい曲、生み出すのは良いけれど、これ、歌い込まなきゃな自分の歌でないのと同じ。

そんなわけで、もっと柔軟に新曲を操れるようにと、一人でスタジオに入るわけです。

歌ってなんぼ。

(花咲じじいみたいに) 歌を振り撒くのは楽しいけど、

音楽の約束事に縛られたまま Live をやろうもんなら、それはつまらん「発表会」。



俺、人間味溢れる Live band がやりたいんです。

突然の訪問者

雨の午後、サンゼンというバンドでLiveに来たヤスオが、リハ終わりに来訪。

親子とちゃうで。


ほぼ1週間前に、東京で一緒に音出したばかりなので久しぶり感がないが、

考えてみると、これから多分数ヶ月は会わないんだよな。


結局、MonkやMagic SamのCD聴いて「あ~だ、こ~だ」と音楽の話。

場所は変われど、やってることはいつもと何も変わらない。


昨日の深夜バスで着いて、今夜の深夜バスで帰るんだと。

相変わらず頑張るのう。


俺は、ベース馬鹿なヤスオが大好きだぞ。

まだまだ

練習不足だ。

客に言い訳は通用しない。

年齢を重ねると、自分にまで言い訳をしそうになるので始末に終えない。


余計なことを考えるよりも、今はギターケースを抱えて動くことだ。



渋いオッサンで終わってたまるかい。

決断

例え、そのときの事情はどうあれ、

自分で決めたことの結果は、全て自分に返ってくるということだ。

望んでいたことも、

そして、望んでいなかったことさえも、


前者を「予定通り」と呼び、後者を「想定外」などと呼ぶ。

後者に陥ると、人というものは慌てるのだが、

残念ながら、結果的に後者になることも人生少なくない。

俺の場合、正直言うと、想定外な結果を招くことが多かった気がする。

それは、今思えば、無計画さや、考え(読み)の甘さから当然のことだとも言える。


最近、このことに気付いたわけではないが、

いくつになっても、想定外と出くわしたときは大きな不安に陥るものだ。

だから、俺は考えた。

毎回、ガッカリしたりビビっていても仕方あるめぇ。

立ち止まってる時間さえも、余生を考えるともったいない

ならば、


不可能を可能にする努力をし続けて人生を最後まで駆け抜けよう。

それが古田らしいやり方、生き方なんじゃないだろうか?

と思うようになった。


やっぱり、負けっ放しは悔しいんだよ、俺。

せめて、命ある限り抵抗し続けていたいんだ。


そのためには、今まで以上に大切にするべきことがあるような気がする。

邪魔すんなぁ。

明日のリハ用に、新しい曲のスコアを書いていたのだが、

レイ太の野郎、俺がギターを持つと寄って来て邪魔しやがる。

譜面が見えんぞ。

で、ギターを手離すと、スーッと向こうへ行くのだ。

約 5 年の付き合いになるが、未だに何を考えているのかサッパリ解らん。


それがいいんだけどね。

ギュッと詰まった2日間

東京での2日間、一杯エネルギーを放出して、沢山のPowerを頂いた。

雨の中、来ていただいたお客さん、一緒に演奏してくれたミュージシャン、

そしてスタッフ、どうもありがとう!お疲れ様でした。


5/10(金)西荻窪Clop Clop 

ステージが狭いっす。
これ、私、スペース不足につき、一人ステージから降りて歌っております。
ペットの辰巳くん(pet)の右の人影は店員さんではありません。MA☆BIN(asax,voice)です。
残念ながら、前列の大きな人たちのせいで顔を写すことが困難でしたが、
後ろにはリズム隊の靖雄(B)&小関さん(dr)が奮闘中!
初顔合わせのご両人でしたが、相性も良く、素晴らしいGroove!を出しておりました。
僕にとっても初めましての小関さんでしたが、この日の演奏曲を提出するのが一週間を
切っていたにもかかわらず、曲それぞれのGrooveの捉え方、Beatのキレ!
素晴らしかったです。本当、感謝、楽しく演奏出来ました。
この日は片山さんを含む3人のホーンセクションの大音量が耳のそばで爆裂し、
自分の声の聞き取りが著しく困難な時間帯が続き、最後にゃもう放棄したが、
エイヤー!とIn my Soulで最後まで駆け抜けました。

この日のために、メンバーそれぞれに声をかけてくれたJun(g)、ありがとう!

久しぶりの友人達も大勢駆けつけてくれて、それはもう、とても楽しい夜でした。


5/11(土) 高円寺 Jirokichi 「松本照夫バースデイ還暦記念Live」

この日は18時に開演。店内は超満員状態。
僕の出番は3番目。メンバーは古田(vo&g),ヤス(g),須川光(key),倉本(b),照夫さん(dr)。
演奏曲は「Mona」「The Harder they come」の2曲。
2曲だけであったが、楽屋に戻ると汗がしたたり落ちた。

その後、照夫さんを中心に、今まで彼が参加してきたバンドを中心に
いくつものセッションが23時まで続いた。
いろんなリズムパターンの曲が続くのだが、照夫先輩のDrはどれもキレキレで素晴らしかった。
当たり前のように聴かせることの難しさ、素晴らしさを、客席から拝聴し、改めて実感した。

全てのセッションが終了し、お疲れ様のツー・ショット。

主役、照夫先輩と私

この日、一番圧巻だったのはこの方達のセット。

Wwest Road B.B.3/5
(左から、小堀さん(b)、照夫さん(dr)、永井ホトケ隆さん(vo&g)。West Road Blues Band 3/5)
やはり、この先輩達が集まるとスゴイことになってしまう。(演奏の話ッス)
圧倒的な存在感と開放感、Grooveが店中に充満し、Bluesが渦巻いてしまう。
三人とも凄いものがありました。この日、このsetを聴くことが出来ただけでも本当にLucky!

照夫さん、この日は、開演から終演まで叩きっ放し。本当お疲れ様でした!
そして、これからも、いつまでも素晴らしい本物のBeatを刻み続けて下さい。


怒涛のLive2日間。お世話になった皆さん、心から感謝します。

引越ししてから2ケ月で、またこうして都内の皆の前で歌えたことは本当、幸運でした。

これからしばらくは、東京に出向く予定はありません。

そして、7月からは、京都でのLive活動が始まります。

今度は、こっちから皆にPowerを送ることが出来るよう、日々精進、頑張ります。



最後に、快く宿泊させて下さった両家の皆さん、本当お世話になりました。感謝!


次の日の朝が早いのに、深夜、焼きそばを作ってくれたAちゃん、美味かった。

土曜の午後に、雨で煙る街並みを見下ろしながら、恐竜Nも交えて皆で楽しく談笑したこと、


天気の良い日曜の朝、H先輩が事前に仕込んで下さったポトフを食べたこと。染みました。

朝から聴き続けたレコードの数々、少しだけギターでセッション出来たこと。

チューニングが合ってなくてすみません。本番より緊張したとても貴重な時間でした。


皆さん、いつでも京都に来て下さい。

心からありがとう! どうもお疲れ様でした!



東京へ

おはようございます。

本日から三日間、東京に行きます。Live 日程はお知らせしたとおり。


5/10、今夜の Clop Clop は、個性的な管楽器の方々が揃い、強烈Liveは必至。

なんと、Kool&The Gangの曲なども揚がっており、そりゃもうFunkyな夜になりますwanna!

メンバーの人数、そして体格から考えて、今回も僕はステージ前で歌うことになるでしょう。


明日5/11は、照夫先輩の60才の誕生日Live。心を込めて歌います。

そして、そんな日に、照夫さんと一緒に演奏できるのも嬉しい限りです。

他の出演者(諸先輩方)を見ても、そりゃぁめったに企画出来ないくらいの

濃い~夜になることは簡単に想像できます。

こんな特別なLiveの日は、僕もお客に混じって最後まで楽しみたいと思います。


それでは皆さん、今週末(今夜、明晩)は西荻窪&高円寺で会いましょう!


必要なもの

Soul Sleepers のリハ。

今日は中心街から離れたプライベート・スタジオ風貸しスタジオにて。

周囲が住宅地で、終了後も、賑やかしい若者がたむろしていないので嬉しい。

やはり、気合も大事だけど、(集中出来る)音楽環境って大事やもんね。


正直、Liveでお金を頂いて発表でき得るものを作るために練習もするのだが、

大切なのは、自分達がグルーヴして楽しめるものになるかどうかだ。

探究し、執着し続けて、唯一無二の粘りや、強烈なくらいの臭いを発したい。


そして、やる度に見えてくる、このバンドでの自分にとって、もっと必要なもの。

それは、極端に言うと、自分の日常、大袈裟に言うと、人生にも必要なもの。

ズバリ!強く大きな心。言うはヤスシ、西川きよし。これを持ち続けるのは至難の技、

全~部が繋がっている。

遣り甲斐のあるテーマ。一緒にトライしてくれる仲間達。



おぉ! やるしかないやん。

歌詞さんありがとう。

歌詞を書いていると、自分の現在の(心理や日常の)状態が分かるときがある。

しかし、その情緒の勢いに任せたまま書いて出来上がったものを、

果たして「歌詞」と呼んでもいいものだろうか?と俺は思う。


なので、自分のコンディションが、歌詞の内容から見え隠れするというよりも、

自ら書き進めている歌詞に、実在する自分が励まされることがあるという可笑しな話だ。


「そんなもんだわなぁ。。」と今気が付いたのでBlogに書いてみた。

では、引き続き歌詞を書きに戻ります。

どやねん。



明日は Soul Sleepers のリハだ。 Oh! Yeah!

そしてLive!

今週末のLiveです。久しぶりの東京。

皆さん、よろしくです。

5月10日(金)

『F,J,O,M』

古田光郷(vo,g)
橋本じゅん(g)
片山広明(t,sax)
辰巳光英(tp)
マービン(a,sax)
吉田靖雄(b)
小関純匡(dr)

西荻窪 CLOPCLOP

open 19:00
start 20:00
Charge¥2,000-


5月11日(土)

『松本照夫 還暦バースデー記念ライブ』

永井ホトケ隆, 金子マリ, 北京一, 石田長生,
入道, 妹尾隆一郎, 内海利勝, 播東和彦,
池田哲也, 古田光郷, 森園勝敏, 北川涼
寺田一仁, 小松原貴士, 石井完治, 中野靖之,
小堀正, 藤井裕, 倉本巳典, 石井為人 ,須川光,
醍醐弘美, BOB斎藤, 関根真理, 熊谷太輔,
KOTEZ(司会進行)

高円寺 JIROKICHI

open 17:00
start 18:00
Charge¥4,000-


両日とも豪華なメンバー、SpecialなLiveです。

予定のない方は、どうぞお見逃しなく!

俺はいったい

何に疲れているんだ?

そして、この出口はどこにあるというのか?


いや、あるに違いない。

今は少し弱気になっているだけだ。

誰にだって、時々あることだ。

こんな毎日、笑い飛ばしてやればいいんだ。


馬鹿なくせに、余計なことを考えるのはよそう。

こんな日は、沢山寝るに限る。

そう、寝よう。


これを聴きながら。
染みる

頑張れ!若大将。

朝の9時、チャイムが鳴ったので出てみたら、某Live House の若大将だった。

こんな時間に彼が来る理由が見当たらないので、もしかして、大将が行方不明にでも?

と俺はたじろいだ。


古「おぉ、どないしたん?こんな時間に。」

若「おはようございます。実は今、店でドラマの撮影をしてまして、、、」

古「え?こんな時間に?」

若「はい、それでバンドのリハーサル風景を撮影したいのですがギターがなくて、、」

古「何やそうか、びっくりした~。お父さんに何かあったのかと思ったよ~。」


そんなわけで、彼には俺の赤いギターを渡した。

そして昼頃、若は、ギターと一緒に高級な和菓子の詰め合わせを持参してくれたのであった。


GWのど真ん中、夜はSpecial企画で非常に忙しそうな某Live House。

頑張れ若大将!京都の Live house scene の未来はキミにかかっている。

富士山

富士山が世界文化遺産に登録される運びとなるらしい。

肩書きが付くことにより、環境がどう変化していくかは勉強不足だが、

俺にとって富士山は、やはり唯一無二の偉大な証というべき存在であるな。


関西でバンドを始めて、東京にも演奏しに行くようになり、東名高速を走行中、

富士山が見えるか否かは、無意識のうちに大きな楽しみの一つになっていた。

なので、旅日が晴天の場合「もうすぐ見えるぞ?」と子供みたいにワクワクさせたものだ。

いよ!日本一~!

今はそこまで思わないが、それでも目前に富士山が出現した瞬間、しばらくボ~ッと見入ってしまう。


東京に住むようになり、いたるところに「富士見台」という住所を発見もしたし、

そうでなくとも、天気さえ良ければ、ビルの隙間からその美しいシルエットを確認出来た。

朝まで呑んで、ビルの屋上に上がり、街並みが海原の如く広がり出したとき、

その向こうに、ドッシリとドデカい富士山を確認して、ワケも分からず感動したこともある。


関西にはない風景、俺にとっては東の象徴、それが富士山だ。
プロフィール

FULTA

Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

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