どうなってんの?

今日、久しぶりにヘルスメーターに乗ったら、前回よりも更に 2kg 減っていた。

普段の2kg減なら、さほど驚かきもしないのだが、

京都に来て以来、これで計 6kg も体重が減少したことになる。

食欲も普段どおりあるし、体調も特に気になるところはないんだけれど、

俺、大丈夫なんかな?


もしかして、京都という街が、俺から何かを吸い取っているのか?


それとも、老化に伴い、「縮み」が始まったとか?



だとしたら爆笑だ。

面倒臭いジジイになってやる。

追悼 Bobby Bland

TwitterでBobby Bland の死を知った。

俺にとっては、30年以上も聴き続けたBlues singerだ。

20才過ぎの頃、亀岡の印刷会社でバイトをしていて、給料を貰うと、その足で国鉄山陰線に乗り込み、

京都市内の輸入レコード屋へ行き、時間とお金の許す限り、BluesやSoulのレコードを買い漁った。

その頃は、今のようにレコード・カタログ的な本もなく、先輩や友人達から情報を仕入れ、

「これは持ってないとあかんやろ。」的な目当てのレコードをまず揃えようとしていた。


そんな中、いつも俺の目を強烈に惹き付けたのが、Duke時代のBobby BrandのLP ジャケットだった。

どの子に電話すっぺか。。

あまりにも強烈なインパクトがあったので、とにかく1枚買って帰った。

いわゆる、ジャケ買いというやつで、盤に針を下ろすまでのワクワク感といったらなかった。

そして針を下ろすと、少し鼻にかかった太いワイルドな声が、俺を真っ黒な世界に引きずり込んだ。

それが始まりで、毎月、1枚はBobby~のレコードを買うようになった。


バンドマンにとってのBluesといえば、やはりギターがカキ~ン!とくるようなものを連想するが、

当時の Bobby Bland のサウンドは、Big band的な重厚なものが多く、

そのゴージャスなサウンドを従えて歌うBobby Brandは、いかにもVocalistという感じ。

俺にとってのBobby Blandは、正真正銘のブルーズ歌手であり、まるで別格のドデカイ存在なのだ。

ご存知「Stormy mondy」も、T-Bone Walkerよりも先にBobby Blandを聴いていたしな。


のちにVan Morissonをよく聴くようになり、彼がBobbyの曲を数曲カバーしているのを知り、

「やっぱ、カッコイイ曲なんやなぁ。ヴァン・モリソンも良いセンスしてるで」とか思った。


ここ数年、CDに買い直したりして、頻繁にまた聴くようになったのだが、

以前(若い頃)は判らなかった、Bobbyの歌の味や技巧的なものをより感じるようになり、

歌とは本当に奥が深いものなのだということを思い知らされていたところだった。


思い出すといろんな気持ちが溢れ出し、それを書き出すとキリがないや。

今夜はBobby Blandを聴きながら寝よう。


※ スケジュールのページ に(ゲスト出演ですが) 7月のLiveを1本、追加UPしました。

Rainy night in Kyoto

やっと雨らしい雨が降った。空梅雨の弊害が少しでも解消されれば良いな。

しかし、この雨、何日続くかな? 俺のLiveの日まで降ってくれても構わんのですが。


今夜の1枚

俺は田舎のプレスリー
(the Best of Tony Joe White)
一見プレスリーを薄めたような顔だが、力強い低い声で人気を博し、スワンプ・フォックスと呼ばれた。
ポップスの世界ではプレスリーの「ポーク・サラダ・アニー」の作者として有名。

俺にとっては 、やはり「Rainy night Georgia」 の作者として印象深い。
沢山の人たちがカバーした名曲だが、自身が歌う同曲が、風景感があり、一番好きだ。

日本人では、以前、入道さんがJirokichiで「Rainy~」を歌っているのを聴いたことがある。
あの太い声とマッチしていて、とても良かった記憶がある。選曲の妙か。
俺も一度、GuGu☆Vibrationで挑戦したことがあるが、当時は平歌の低域部分の歌唱表現が
難しく、結局Liveでは歌わず仕舞いだった。いつかまた歌ってみたい。

実はTonnyのレパートリーには、Blues色の濃い田舎Funk rock的?な曲が多く、
このBest盤にも、生々しい演奏で歌う曲が多く収録されている。

Tonny Joe White 機会があれば是非聴いてみて下さい。

町内中引き回しの刑?

夕刻、隣のマンションのオーナー(高齢)が、今風の学生っぽい若者を連れて訪れた。


オ 「先日、夜中の3時頃、若者たちがエライ騒いでましたでしょ、
   ほんま、ご迷惑をおかけしましたなぁ。あれ、ウチのマンションの子なんですわ。
   ほれ、ちゃんと~。」

若 「どうもすみませんでした」ペコリ。

古 「は?その時間は寝ていてよく判りませんが。」

オ 「いや、この子らが友達やら集めて、遅うまで騒いで、通報しやはった人がいやはったんですわ~。」

古 「そうですか。この辺は静かですし、お年寄りも多いので皆さん早くに寝られるようですしね」


などとやり取りを済ませたのだが、


普通、自分のマンションの住民というだけで、他人の子供を近所中連れ回し謝らせるだろうか?

昔気質な人格者、ちゃんとしているような話に聞こえなくもないが、なんとも不自然、

東京暮らしの長かった、比較的非常識な俺には、全くピンと来ない話で、正直戸惑いを覚えた。

別の見方をすれば、この界隈は、それだけご近所さんとの関係、繋がりを大切にしている町

ということなのだろうが。


しかし、待てよ?ウチにだって、そこそこイイ感じに酔ったミュージシャンたちが夜中に来て、

割りに大きな声でゲラゲラと話してるぞぅ?


ん?もしかして、これは、ウチへの忠告、警告、の京都スタイル?


いや、待てよ?あれは謎の通報者へのメッセージ、、


などなど、良からぬねじれた発想までしてしまう俺。。


とにかく早く寝るに越したことはなさそうだわい。

おやすみなさい。

夜の四条通り

ギターケース背負ってスタジオに行く夜、

Taxiだらけの四条通りで信号待ち。


毎回のように「何でここでギターケース背負って立っているんや俺?」って

不思議~な気分になる。

まだ日常の行動範囲として組み込まれていないせいかな?


そして信号が変わり、交差点を渡りながら、


「そうだ、俺はこの街で頑張っていくんだ。」

と思う。


6月猛暑

昼間、街を歩いていたら、驚くほど暑かった。

京都市、本日日中の気温は 36℃ あったそうです。

降参。。

考えられん。まだ6月前半ですぞ。


で、東京は雨だと。


羨ましいなぁ。

Washing Machine

朝、昨夜、磔磔でLiveを済ませたWashing Machine(野口新 橋本じゅん BAKI 湊雅史)が来訪。

皆でいっしょにカミさんの手料理食べて、お菓子食べて、次の会場茨木に行きました。

都内(特に高円寺やClop Clop)ではしょっちゅう会っていたメンバー、

運転手のF田くんともども、皆元気でした。

カリスマと。
Bakiちゃんとの珍しいツー・ショット。Pureな男。大好きです。


そして夜は Soul Sleepers のリハ。

ここへきて、週一リハの成果がいよいよ出てきた感あり。


他のバンドやミュージシャン、時代なんか意識しても仕方ない。

自分達が本当に良いと思うものを追求し、圧倒的なバンドを目指すのだ。

それで丁度いい加減くらいなのだ。


ここからが勝負!

初 Live の 7/5(金) 拾得 は近いぜ!


Fusa さん@磔磔

近藤房之助 &The 1968 BAND を磔磔にて。

近藤房之助 &The 1968 BAND Live@磔磔
(photo/磔磔Twitterより)

ほとんどがテンポ感の良いメドレー形式。先輩、イクわイクわ!の渾身Live! 

1968 BAND のメンバーも、キレキレ!集中!の緊張感溢れる演奏。

バンド全体の音の風通しが良く、房さんは終始とても楽しそうだった。



いつからだろう。多分 One Arm 以降かも知れないが、

房さんのステージを観ると、俺の中にこみ上げるものを感じるようになった。

上手く言えないが「嬉しいんだけど、今の自分が情けなくて悔しい~」のような感覚。

とにかく、元気と熱を頂戴していたことだけは間違いない。


終演後、水島さんたちも交えて歓談。

やっぱり爆笑話満載。彼らの歴史はそれはそれは長いので、ネタは尽きないのです。

中身は、俺が上京した時から何も変わってないような気がする。



そして「古田、今の状況はどうなんだ?」 と聞いてくれたので、


俺は「はい!もうすぐ始まります。」と答えた。




やっぱり俺は

客席で観たり聴いたりしているよりは、

ステージで自分の音楽と悪戦苦闘、悶絶している方が性に合っているようだ。



おやすみなさい。

捨てかけたジーンズ

以前のBlogにも書いたが、最近、体重が減り、腹も凹んだので、

「あっ!そうだ、もしかして。。」と思いついたことがある。

キツキツだった古いジーンズやパンツ類、これ、今なら楽に入るんちゃうか?


早速、ケースの奥から、数年履いてない古いジーンズなどを引っ張り出して足を通した。

そしたら、

ウッシシ~! 楽勝やんけ~!

これ、引越しするとき「もう履かないかもな~?」と、捨てかけたやつなんだよ。


ってことで、しばらくは、ボトム類を買わなくて済むことになりましたとさ。

山椒の実

近所に京都産の山椒が出回りだしたのでゲット!

早速、実と小枝を切り離す作業開始。これがなかなか大変なのだ。

ちまちまと。。

やれどもやれども進まないこの終わりの見えなさが堪りません。

思わず、F氏宅での 「底なし沼的らっきょう剥き大会」 を思い出しました。

美味しいものっていうのは、こういう丁寧で手間のかかる作業の上に存在しているのですね。


瑞々しくさえ感じる新鮮な実故か、部屋中、山椒の臭いが充満。

作業終了後、洗剤も使い、手をよく洗ったのだけども、試しに指を舐めたら舌が長時間痺れた。


たかが山椒などと、舐めたらあかんよ。

Live活動開始

suchedule のページ に、7、8月のLive予定をUPしました。

京都に移住して、地元京都市での初Live、いよいよ活動開始します。

手始めに、月1本のペースでスタートしますが、徐々に増やしていく予定。


皆さん、よろしくです!


今夜の1枚

Qeen of New Orleans soul !
「Down at Muscle shoals / Irma Thomas」
サザンソウルの聖地マッスルショールズのFame studioで67'に録音したアルバム。
N.O色はあまり出ておらず、Deepなバラード中心のIrmaの歌に惹きこまれる
素晴らしいSoul albumです。
(一般的には、深い青の背景に、黒い天国への階段的なジャケが有名かも知れません)

帰り道

京都市内、阪急某駅ホーム。

ぽつねん。

バンドのリハが終わり、帰路についた。
ホームに下りると、電車は既に発車したところだった。
時間があったので、写真を撮ってみた。
こうして見ると、やっぱり、ハードケースって風情があっていいね。

Soul Sleepers 、亀のスピードで、確実にバンドになりつつあります。

乞うご期待。

梅雨の中休み?

ここ数日、雨らしい雨は降っていない。夜も涼しくて「今ほんまに梅雨なの?」って感じです。


この間、バイト先で理不尽さを感じ入ることがあったりして落ち着かないが、

覚悟のバンドマン人生、東京だろうが、京都だろうが同じ覚悟でやってます。

理不尽なことには「これ、おかしいでしょ?」だし、自分の落度には「どうもすみません。」、

冷静に対処、今を乗り越えていくしかない。

彼らの人間性にストレスを感じたところで、奴らは個を出し切れない会社の飼い犬なのだから。


社会生活の中、日々感じること、これをグダグダ言うのは俺のやり方ではないはず。

同じことを言いたかったら、少し形を変えて歌にし、堂々と世に問いかければ良いのです。



今日の1枚

名盤です。
「John Lee Hooker sings Blues」
唸り声、足踏みの音、悪い音質、粘着感、すべてが最高のBlues、あぁ、暑苦しい。
それにしてもこのジャケったら。。


※ 古田、Twitterもやってます。  → こ こ

信号待ち

川端通りで信号待ちしていたら、向こう側に、太った黒い犬と立っているご婦人を見かけた。

犬の散歩するには、この辺、良いコースやもんなぁ、と思っていたのだが、

目を凝らしてよく見てみると、婦人が連れているのは、なんと黒豚ではないか。

行きかう人たちは皆ギョッ!とし、携帯を取り出して撮影している女の子もいる。


横断歩道ですれ違うとき、豚は俺を見て「ブヒブヒッ!」と鳴いた。


豚、信号待ち出来るんだぁ。

猫時計

深夜、隣の猫が、決まって変な声で鳴き出す。

ベランダから覗いてみると、すぐとなりのマンションのベランダの縁で、

いつもの2匹が、今にも闘わんとしていたりする。

毎日同じ猫たちなので、仲が良いのか悪いのか判らない。

(そういや、人間にもこういう2人がいるよね。夫婦とか。)


激しいときは、俺がベランダから顔を出して「キュィー!」とか、変な声出すと、

奴らは、一瞬鳴くのを止めて2匹でこっちを振り返るが、「なんやあいつっ?」って感じで、

別段驚く様子も逃げるようでもない。

ウチのヘタレイ太に比べると、数段肝が据わっていますわな。


一昨日くらいにハッと気付いたのだが、こいつらが鳴き出す時間は決まって午前2時前後。

なので、これが聞こえると「あぁ、寝なきゃ明日キツイな」と思うのだ。


もう寝ろよ  教えてくれる  猫時計


おやすみなさい。
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Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

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