いよいよです。

京都は一昨日くらいから急に寒くなった。

でも、これからもっと寒くなるんだ。思いやられるなぁ。


先日の夜、雨上がりの中をテクテク歩いて、八坂神社近くの高台寺まで紅葉を観に行ってきた。

池に映る紅葉

画面下半分は、池に映った紅葉だ。出来過ぎやろ感は否めないが、インパクトは十分にあった。
俺なんか、無風状態だったこともあり、最初、水面に映った風景とは気付かず、
紅葉だらけの小さな谷が、ずっと下まで続いているのか?と思ったくらいだ。
(これは、昨今、暗いところでの視力の低下も原因なんだけれどね。)
観光客の中には、この風景をじっと観ながら身体を寄せ合うカップルもいたりして、
こりゃ寺の思いのツボだわい。

悪天候、そして夜にもかかわらず、やはり拝観者は多く、さすが秋の京都、恐るべし!でありました。


そして、いよいよ一週間を切ったBound再結成Live!

俺の頭ん中は、この日歌う曲の歌詞だらけですよ。

We are Bound!

今回のLiveのための音資料、リリースしたアルバムからよりも、やっぱLiveでしょう!とあいなり、

ゴンベさんが、残していたカセットテープからチョイス、いやもう、発掘、という感じ、

PCに入れ~の、CD-Rに焼き直しメンバーに配り~の、送付し~のと、本当助かりました。感謝です。


20数年前の音源、演奏、歌を今改めて聴き直し、いろいろと想うこともあるけれど、

当時は、本当、迷いもなく、格好もつけず、一丸となって音楽を躍動させていた楽団だったことが判る。


今また集い、いかしたGrooveを合わせようとしているこの状況に、俺は心から感謝したいし、

唯一無二のBoundの音楽を、ご当地磔磔で、メンバー、お客さんと一緒に、心の底から楽しみたい。

そして、新たに生まれ出る「瞬間」を共有出来る喜びを噛み締めながら歌いたいと思っている。


来週の12月7日の夜は、今日よりもっと寒いかも知れないけど、

ドアを開けたら熱気でムンムンの磔磔で会いましょう。


遅れて京都に来たギター

京都に引っ越す前に一度会おうよ!と、2月に千葉県館山市に一泊旅行に行った。

古くからの友人S田くん夫妻やお世話になった舘山の友人達、

そして、木更津の某R&Rバンドの面々も合体し、想い出に残る、とても楽しい一夜だった。


翌日の午後、帰る時間になり、S田くんが「こいつも連れて帰ってくれますか?」と

渡してくれたのがこのギターだった。

made in Japan

このギターをS田くんが、舘山のコンサートで弾いているのを一度見たことはあるが、

最近は、ずっとケースに寝かせっ放しで使う予定もないという。

それならお借りしてみようと東京に持ち帰り、お世話になっているマスター・ビルダーS野さんに

ネック他、数箇所のセットアップをお願い「急いでませんから~」と預けたまま京都に移住した。

それが先日、ウチに届き、やっとゆっくり弾き始められることになったという次第。


このギター、俺の新しい友人になってくれるかな?

いや、もしかしたら相棒になるかも知れないぞ。

こいつのライヴ・デビューは、来年になりそうやな。

とか、色々と空想し、考えるわけですが、


いずれにしろ、S田くん、毎日キミのことを思い出さずにいられないですから。

一周忌と同窓会

11/22

父が他界して丁度1年が経った。

あっという間の1年間だった。


父は、生前、自分の人生を書き置こうと、自伝めいた書物を自費で出版した。

またゆっくり読もうと思っているのだが、京都に来てから、未だ再読出来ていない。

自分の新しい生活のことで、いっぱいいっぱいだったこの一年間だが、

その本を読みながら、父のこと、人間像を、もう一度ゆっくり偲びたいと思っている。


11/23

午後から亀岡で、中学時代の同窓会があった。

同窓会といっても参加者は、俺を含め10人で小規模なものだった。

数年に一度は集まるらしいが、東京に住んでいた俺が前回参加したは20年も前のことだ。

その間、亡くなってしまった人、どうしても連絡先の不明な人も一人や二人ではなかった

そして、皆さん50歳代後半に突入の世代、落ち着いていて、酔って息巻くような輩もいない。

そんな中、相変わらず、喰えない音楽活動中心の人生を歩んでいる俺が来たことが珍しいらしく、

皆さん、素朴な質問をしてくれるのだけれど、妙な気を遣うような人もいなくて楽だった。

大人の集まりという感じ、終始リラックスした楽しい時間、今回は行って良かったと思う。


12/7 の Bound の再結成 Live には、同窓生の数名が来てくれるという。

俺は Live やってなんぼの人間、来ていただけたら嬉しいし、楽しんでくれたら尚嬉しい。

そして近い将来、故郷亀岡で、古田の音楽を聴いてもらえるコンサートが出来たら最高です。


普段は会わないけど、その気になれば集まれる人たち。

京都に移り住み、いや、帰ってきて、俺もその一員に戻ったというわけだ。


それにしても、紅葉の季節ど真ん中の京都市街、そして車中、人の多さに疲れましたわ。

日々を大切に

11/19 金子マリ&石田長生@磔磔


夕方、部屋でゴソゴソと雑用に没頭していたら、磔磔の若からメール。

「石田さんが古田さんに~」、そんなわけでLiveを拝聴しに行ってきた。

石田先輩と知り合ったのは、上京直前 Bound 時代からなので、相当古い。

最初は、ロスのスカバンド、アンタッチャブルズの前座でバナナホールに出演したときだ

と記憶する。終わってから「おもろかったで!」と声をかけていただいた。

それ以降は、大学の学園祭の楽屋とか、しょっちゅう会うわけではなかったが、

お互いが上京し、どちらも阿佐ヶ谷に住んでいた頃、よく夜中の路上などで遭遇したりした。

そういや、楽やにいた頃もよく来ていたなぁ。俺はよくイジられていたような気がする。


中学~高校時代の俺にとって、石田さんは、関西が誇るギターヒーローだった。

バラード~スロー系の曲を泣き顔で弾くギタリストの代表だった気がする。

俺に多大な影響を与えた、上田正樹&South to Southの「この熱い魂を伝えたいんや」

の収録曲「Georgia on my mind」でのギターは、生まれて初めて聴く黒いバラード・ソロだった。


そして石田さんは、単身メンフィスに乗り込み、大好きだった Hi studioの前で数日粘った末、

出入りを許され、日本でのアン・ピーブルズ、ドン・ブライアントのコンサートでは、何とバックを務めていた。

俺は当時、サザン・ソウルに夢中で、サンケイホールで拝ませていただいた記憶がある。

書き出すとキリがないが、それくらいスゴい音楽の先駆者なのに、何故か会うと近しい先輩なのである。


それはともかく、この日のLiveも素晴らしかった。正に熟練の極みである。

マリさんの歌はもちろん日本一素晴らしいのだが、その歌に寄り添うギターもすごいのだ。

楽~に弾いているように見えるんだけど、音だけ聴くととんでもないことをしてはる。


ステージにはたったの2人。楽器は石田さんのアコギだけ。なのにHappyでGreat!

最後は、皆で楽しもう!になり、誰もが心底楽しそうな顔をして手拍子を打っているのだ。

歌を、音楽を心から愛していないと弾くことの出来ないギター。正にそんな音だった。

音楽って、ある程度までいくと、技術よりも人間の深さ~みたいなものが滲み出てくると思う。


あぁ、遠いなぁ、俺ももっと必死でやらんとあかん。もっとしっかり生きなきゃ。

人生のすべてを音楽にかけているなら、このままじゃ情けないぞ。

残された時間は、若者みたいにたくさんはないんだ。


マリさん、石田さん、そして2人の水島さん、この日は本当、ありがとうございました。

金子マリ&石田長生

ありがとう拾得。

11/15 Soul sleepers @ 拾得 vs Red castanets

拾得で対バンなんて何年ぶりだろう?

あの落ち着かない感じがエエんよね。

そしてこの日は、僕らのことを知らないお客さんも沢山来ていて楽しかった。

We are Soul sleepers
                   photo by Masahiro

ご満悦なおっさんたち
                    photo by Masahiro
終演後、Red castanetsのメンバーと。残念ながら、女性2名は帰られた後でした。

この日来てくれたお客さんありがとう!

そして拾得、いつも感謝です。

次回Soul Sleepers Live は、大阪、北浜の「ペギースー」。初登場です。

明日のLive!

明日は拾得でSoul Sleepers のLive! 久しぶりに3人でドカン!といきます。

共演は、Red castanets! (出順は僕らが後です。)

お時間ある方々は是非ご来場下さい。

今週末は拾得で!

明日の夜は、みんなで騒ごう! 拾得に集合だ。


Live at 磔磔 10/28
We are Soul sleepers

それでは、お待ちしています!

冬近し

昨日からグンと気温が下がった。夜は寒い。


京都の冬は久しぶりだ。

ここ数年、なまず兄弟などバンドのツアーで来てはいたが、秋が多かった。


昔、高野の部屋(1F)に住んでいた頃、背中が冷たくて朝起きたことがある。

フローリングに煎餅布団を敷いていたから余計だが、それくらい寒いのだ。

今年は鍋を囲む機会が増えそうだな。


皆さん、風邪に気をつけて。

友達

真剣に向き合ってくれる友達ほど心の糧になるものはない。


ありがとう。

SOS

11/3

俺が上京する前の数年間、兄弟バンドのような関係であったR&RバンドSOS、

今は遠距離バンドなため、年に1~2回のペースでLiveをやっており、

そのLiveがあるとゴンベさんに聞いたので、雨の中、聴きに行ってきた。


当時とメンバーの変動こそあるものの、ヴォーカルのリンダ林田(男)のブッ飛んだ歌は健在。

いや、以前以上に鋭い歌詞の内容、着眼点は益々冴えておりました。

そして何よりも嬉しかったのは、新曲を創り続けているということ。


日常の変化や情景を題材にして、歌いたいことを歌うだけ。それだけのことなんだけど、

年齢を重ねるほどに、そのシンプルなスタイルを継続するのは難しいことなのだ。

そして、それを実践している人は、歌の内容が例えグロテスクであっても美しい。

それに、どの曲もどこか笑えて貧乏臭さがなく、全くこじんまり感がないのが素晴らしい。

そんなリンダの歌に寄り添うゴンベさんのギターは、歳相応に熟しておりました。


行って良かった、SOSのLive。

もっと沢山Liveやって、初めて聴く人たちの目を点に、そして心を揺さぶって欲しい。

きっと何か新しいものを感じ発見する若者たちもいると思う。


最後に、バンドに対して個人的に欲を言わせていただけるとするならば、

メンバー全員が、リンダの強烈キャラに巻き込まれ、近付き過ぎてしまうので、

曲によっては、もう少しタイトでクールな演奏をしたら、逆にリンダさんが際立つかな?

と思ったのでした。


ありがとうSOS、お疲れ様でした。

マイムとおとのあわれ

11月になってから、京都市内に急激に人が増えた感有り。

年間通して最大の観光シーズンやものね。まだまだこれからがピークらしい。

東京の人の多さには到底及ばないけど、久しぶりに駅の混雑などを実感中。


11/4(土)

川端通り沿いにある某ギャラリーへ、

北京一さんのアート&パントマイムのコラボを観に。

パントマイムを観るだけのために足を運ぶのは初めてのことだと記憶するが、

京一さんが醸し出す和やかな雰囲気の中にも、ピンと張り詰めた緊張感、

静寂の中に確かに存在する、繊細で素晴らしい「動」を感じさせていただいた。


終演後、(金子マリさんの)バンドの動向や、大阪のライヴシーンのことなどの話を聞く。

次回は大阪のコアなファンの前で演じる京一さんも観てみたいと思ったのでした。


その後、Live時間には間に合わなかったけれど、ソロツアーで京都に来ているという、

吉森信くん(pf)がいるパーカーハウスロールへ移動。会うことが出来た。

しばし、本人を囲み、残っていた友人、お客さんたちと歓談。

久しぶりにゆっくり話をすることが出来て良かった。

機会があれば、また一緒に何かやりたいものです。


そして、別れ際、出したばかりのNew album「おとのあわれ」を御本人より直買い。

おとのあわれ
「おとのあわれ」吉森信(pf)/ 1曲のみ、ゲストに小川美潮さんが参加。
彼の人柄が反映されたとても良いアルバム。

我が家では、ここんとこ毎日、吉森くんのピアノの音が流れています。

November

昨日は整体をしてもらって、夜はKちゃんがクルマでお迎え、太秦にあるスパまで。

サウナに入ったら、整体後のせいか、1セットでフニャフニャになってしまった。


そして、入る前にヘルスメーターに乗ったら、また1kg減っていた。

これで京都市民になってから、なんと 8kg も減ったことになるぞ。

甘いものは、前よりしょっちゅう食べているんやけどなぁ。

俺の身体、いったいどうしたというのだろう?


まぁ、エエわ、深く考えないでおこう。

ロック・ミュージシャンは腹が出ていない方がいいんだ(脳天気だ)。

古田くん、腹は凹んで声は出る。ウン、それでいい。


次回 Live のフライヤーです。

楽しみ~!

The Red castanets 、どんなバンドなのだろう?楽しみです。

この日の夜は、沢山の人と騒ぎたい。皆さん、よろしく~!
プロフィール

FULTA

Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

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