そして1年が経過。

今日、2/25で、東京から京都に移り住んでから丁度1年になる。

短かったような、長かったような、え?まだ1年しか経ってないのか~!のような。。

とにかく環境が大きく変わり、当たり前だが周囲の人間も換わった(妙な言い方だ)。


俺が以前住んでいた街とはいえ、27年も前のことであり、今回、引っ越してきた当初は、

「ほんまにここでずっと暮らしていくのか~」と、とても不思議な気分の目覚めを毎日迎えていた。


東京出身のかみさんに関して言えば、初めて暮らす関西であり京都である。

引越し当初は、毎日がカルチャーショックの連続だったらしい。

隣の婆さんとの初対面の挨拶でさえ、遠まわしな言い口を理解するのに相当苦労していたようだ。

俺はというと、関西TV局の昼の番組が、あまりにもなぁなぁでユルいので拒絶反応を起こしました。

そして新しいバイトを始めたのだが、京都人特有のものなのか、俺に対して言いにくいことを、

面と向かってすぐには言ってくれないので相手の真意が掴めず、はじめは戸惑いを覚えたこともあった。

(すぐに気にするのを止めましたが)


そんな俺たちだが、今回、京都で音楽活動を通して初めて会う人も、そして以前からの友人や知人も、

温かく迎え入れてくれ、色んなことに戸惑っていると親身になって助けてくれた。

このことは、感謝の気持ちを言い尽くせないくらいありがたいことであり、

今更ながら、周りの人たちあっての今の俺たちだと染み入る想いでいっぱいになる。


しかし、1年間暮らして、もう地に足が着いているのか?と聞かれたら、まだYes!とは言えないな。

自分の(音楽活動の)ペースというのも掴めてないし、生活のリズムも何だかガタガタだ。

今は未だ、とにかく自分を見失わず、地道に少しずつ前に進んでゆくのに精一杯。

これが正直なところです。


そうこうしているうちに俺も結構な歳になったけど、まだ先は長いなんて勝手に思っている。

でも、のんびり構えている時間は、さすがにもうないことくらい知っている。

ただ、確実に言えることは前と同じ。

時代や、音楽シーンがどれだけ多様化し変化しようが俺には関係ない。

俺だけの、次の境地が止まることなく見えてくるので、より人間らしい歌を歌い続けるということ。

どこで活動しても妥協せずにね。それだけです。


こんな俺ですが、皆さん、これからもよろしくお願いします。


さあ、明日から京都生活2年目の始まりだー!

先斗町でSoul music

2/15(土)

この日は先斗町にあるStar dust club に、Kotez(vo&harp) と江口弘史(b)が出演するので

聴きに行き、俺もゲスト出演として2曲歌った。

二人の織り成すSoul musicは本物で、この編成からは到底想像の出来ない領域の演奏を繰り広げる。

一緒に演奏することも楽しいのだが、客席でずっと堪能していたかったくらいだ。

二人はどこで演奏しても、正真正銘のプロです。

Star dust club
満席、女子率高し。Yeah! さすがだね!


終演後、いつもは寡黙なマスターの藤森さん(63才)と、初めてゆっくり話をした。

前回(ハルさん&Kotezで)俺が歌った曲も憶えていてくれて、色々と俺の音楽の話を聞いてこられる。

この店の前身の話にもなり、実はカントリー・ブルーズのみかける店を始めて、2年で閉店したことなど。

そんなこんなで昔の京都の話にもなり、それはそれは濃い人間の博覧会だったということなどなど。

ここには書き切れないくらいの話を小一時間でしたのだがとても面白かった。

やっぱり俺は、変わった臭いのする、自己の価値観でを持った人が好きなようだ。

最近、コーヒーも出すようになったとのこと。Audioの音も素晴らしいし、またフラッと来よう。


さて、今日2/20は、磔磔にて Soul Sleepers Live!

共演はポロリーズ。  19時Start! ¥1,400 + drink

楽しい夜になること間違いなし。

予定のない方は是非どうぞ! 

Space shuffle in Kyoto

2/8(土)、松本照夫さん京都滞在最終日は、木屋町のDylanⅡにてWork shop「Space shuffle」。

照夫さんを囲んで皆で楽しくセッションしようぜという企画。

京都在住の沢山のミュージシャンやお客さんが集まり、とても楽しい夜になった。

初音合わせでござ~い♪
照夫さん、松本靖志さん、タカミ、さかちー酒井ちふみさん、俺。


メンバーチェンジしながら、曲はその場で急遽決めての進行形式。進行役は俺。

ベテランも若手も初心者も一緒になって演奏を繰り返し、あっという間に時間は過ぎた。


京都に越して来てから未だ1年足らず、東京に比べ、セッション的な企画は少なく未知数だったが、

寒い中、数曲演奏するだけのために自分の楽器を背中に担いで、友人や若者達が集まってくれた。

セッションを通じて新しい出会いも沢山あり、照夫さんのドラミングを肌で感じてもらい、

この企画が成功出来たことを嬉しく思います。参加してくれた皆さん、ありがとうございました。

そして、繁忙日の土曜日、この場を快くて提供していただいたDylanⅡオーナー岡崎さん、感謝します。


最後の夜は、ツアーのメンバー、セッションの参加者、来てくれた友人も交えてウチへ移動。

磔磔Liveの打ち上げ会場から、道に迷いながらも、わざわざ来てくれた方向音痴なEちゃんも合流。

狭いスペースに寄り合い、鍋を囲み、深夜まで、あーだこーだと音楽談義に花を咲かせたのでした。


親愛なる松本照夫さん、京都滞在での4日間、本当、どうもお疲れ様でした!

Blue Sessionな日々その3

そして三日目の2/8金曜日、Liveの最終日だ。

この日は寒く夕方から雪が降り出した。

開演前、メンバーはたこ焼き屋で食事をしていたが、俺は別の店でコーヒーを飲のみながら曲順決め。

皆が入ったたこ焼き屋は、昨年末に、俺が一人でフライヤーを持って来たときに入った店だ。

一人できりもみしている兄ちゃんと何故か話が弾み、フライヤーを店内掲示してくれることになったのさ。

on guitar Haruyuki Tanaka
「おぅ!ちゃんとフライヤー貼ってあるやんけ。たこ焼きも美味いし贔屓にしたるわ。」
ハルさんは誰よりも穏やかな人、そんなガラの悪いキャラではありませんが、この写真は渋い。


そして開演。

悪天候のせいかお客さんは少なめだったが、三日目にして、遂にバンドの音がハジけた!

どけどけ!私がBassのリエじゃぃ!
リエのベース・ソロタイム。遂にこの日は前に出てきて渾身の演奏!

この日は、音に表情があり、後半からは、四人のビートが遂に一つの塊になり、前に転がった。

これは、誰が聴いても、セッションの音ではなく、バンドの音だったと思う。

多分、3連続Liveをやるうちに、曲がカラダに馴染み出して、メンバーが同じ方向を向き出したからだ。


ハルさんの歌は前日よりもより深くなり、曲紹介のMCさえ、静かであるがソウルフルに感じた。

三日間、ハルさんの横で歌ったけど、本当、何度もぞくぞくさせられた。

( こんな機会に恵まれて、俺は本当、ラッキーだったと思う。ハルさん、ありがとうございました。)


そして俺は「Drift away」を歌いながら「あぁ、俺、このまま死んでもエエワ。」と思った。

こんな気分になったのは何年ぶりだろう?熱いものがこみ上げてき出したので務めて冷静を装った。


終演後、マスターの村上さんが、目をこすりながら、

「今日来んかった奴らは、ほんまアホじゃ!」と言ったのが印象深い。

寒い中来てくれたお客さん、沢山のご馳走まで出していただいた朝日楼、ありがとうございました。

やはり、この店には、音楽の座敷童子が棲んでおりました。


そして、今回のツアー、この人の存在、演奏、歌、Grooveは本当素晴らしかった。

on drums Matsumoto Teruo
on drums 松本照夫
たった三日間の演奏だったけど、とても大きなものをもらった。
忘れかけていた一番大事なことを、ビートに乗せて思い出させてくれた。
照夫さん、心から感謝します。

雪がちらつく中、皆でハルさん号に乗り込み、池田市から古田宅まで帰り、深夜、最後の晩餐が開始。

京都の寒い夜は、楽しく温かくふけてゆくのでした。


また必ずやろうぜぃ!
朝日楼入り口前にて

皆さん、本当、どうもお疲れ様でした~! そしてありがとう!

あぁ、最高のメンバーでの、タップリ音楽の詰まった、とても楽しい三日間だった!



Blue sessionな日々その2

2日目は京都拾得。地元でのLiveだ。

昨夜は名古屋から日帰りで帰って来ているので移動は楽。

そしてご当地出身の照夫さんが拾得に出演するのは、何と20数年ぶりらしい。意外です。

そんなわけで、客席には古くからの「松本照夫マニア」をはじめ、沢山のお客さんが来てくれた。

お客の中にはセカンド・ラインに合わせてカラダを揺らしている磔磔水島さんも見えたぜぃ。


Live @拾得

即席バンドでは、連日演奏の塩梅の違いを感じることも醍醐味の一つでスリル満載なのだ。

この日は、昨夜、歌のなかったハルさんにも数曲歌ってもらってイイ感じの濃い内容。

古田、悶絶しながらも二度のアンコールをいただき、無事2日目が終了。

寒い中来てくれたお客さん、スタッフ、どうもありがとうございました。


もはやアイドル?
この日は艶やかなドレス姿で存在感を示した松井里衣。
客席からは「リエちゃ~ん!」の野太い歓声が。

ありがたやありがたや!
終演後、お客さんの計らいで、照夫さんの実家「仕出し料亭松久米」に招待された。
見ての通り記念写真ですが、松井里衣の目線は料理に残ったままやんけ。
次々と出される絶品料理の数々。堪能させていただきました。

さぁ、これでパワーもつけた。

明日は、最終日の大阪池田「朝日楼」だ!

Blue Sesssionな日々

2/5
一日目は名古屋Otis'でのLiveだ。

松本照夫さん(dr)は、一人、東京から参加、現地名古屋で合流という次第。

あとのメンバーの京都チーム、予定通り高速に乗ったは良いが、土山サービスエリアでは、まさかの吹雪。

気合を入れ直し出発するも、この先行けるのかというくらい吹雪いている。

しかし名古屋市内に近くなると、嘘のような晴天。


移転した後のOtis'に行くのは初であったが、階段を下りてレンガ作りの壁の店内に入ると、

まるで、今池にあったOpen House(Otis')のような雰囲気がして懐かしく嬉しくなった。

この日の共演バンドToo Razy Blues Bandは、僕と同世代の早川くん(dr)がブッキングしてくれた。

年季に裏付けされたタイトな演奏は店外までハッキリ聴こえて心地良い。

お客さんはというと、次に出る僕らの居場所がないくらいの超満員。店内も熱くなっている。


そして僕たちの出番。この日、初めて一緒に音を出すこの4人がFulta Blue Sessionでござい。

新栄Otis'
後方で青く光っているのはJuke Box。たまらんです。

初日に細かいことを気にし出すとキリがないことくらい重々承知のメンバーなので、

この日は、自分の思う通りの曲解釈をハッキリと音に出し続けるだけなのだ。

そして、俺は、1曲終えただけで、「Yeah!やっぱりこのメンバーは最高だ!」と確信を得た。

照夫さんの歌コーナーで佳境に差し掛かり、俺は早いBoogieをキメ、二度目のアンコールは大団円。

Too Razy B.Bの面々と合体、店長横さんも出てきて俺のストラトをぶら下げる。

おいおい、いくらなんでもギター位置がやたら低いぞ。俺は後方からローディー宜しくストラップの長さを調整。

そして、ハンドマイクの照夫さんが、早川くんのシャッフル・ビートでBluesをリズミカルに決めてくれた。


寒い中、来てくれたお客さん、Otis'ママ、横さん、そしてToo Razy B.B、どうもありがとうございました。

本当、Otis'来て良かったです。また必ず来ます!



それにしても、これだけのベテランの中でも特に遜色のない25才女性ベース担当の松井里衣って何者なんだ?

寒いわ。出番前のOtis'前にて

2日目、京都拾得に続く。

Blue session 終了。

昨日、Fulta Blue session(Live3本、Work shop session1回)を、皆さんのお陰で、

無事終了することが出来ました。

寒い中、各会場に来てくれたお客さん、スタッフの皆さん、心からありがとう!お疲れ様でした。

今回のツアーは、新しい出会いも沢山あり、とても新鮮な日々を過ごすことが出来ました。


今回のFulta Blue sessionは、初組み合わせの4人が当日集合し、3夜連続の本番に挑んだわけですが、

僕個人的には、簡単には書き尽くせないくらいのものをメンバーそれぞれから感じたし、

毎回、違った発見があり、楽曲自体が5人めのメンバーとなり、目の前で成長してゆく実感もあり、

それは実にスリリングで、生々しい貴重な時間を共有できました。

そして何よりも、それらの時間のどこを切っても楽しくて仕方なかったということが大きなことです。

本当、他のメンバー3人には「ありがとう。」感謝です。


後日、各日の日記形式のBlogをUPする予定です。

今日はひとまず報告まで~!



皆さんよろしく!

ここ数日、暖かな日が続いています。

しかし、このまま春が来るわるわけがない。冬の出口はまだ先だろな。


巷では、インフルエンザが猛威を振るっており、友人も倒れて寝込んでいるとの情報が。。

何でも、従来のワクチンも効き目なしというウイルスも発見されたとか。

人が多いところではマスク着用。帰宅後は入念な手洗いにウガイ。今出来ることはこれくらいかなぁ。


そして、遂に明日から、Fulta Blue Session が始まります。

松本照夫さん(dr)も田中晴之さん(g)も、俺にとっては大先輩。マジで音楽の巨人なのです。

そんな方々と数日間、一緒に演奏して同行できるという機会はそうあるものではござらん。

こりゃもう、俺の持っている全てのものを出すしかありません。(まぁ、いつでもそうなんすけど。

そして今回は、照夫さんもハルさんも数曲歌うので、聴きどころ満載の楽しいLiveになること必至です。


唯一の20才代のメンバー、紅一点、松井里衣(リエ)ちゃんの奮闘も見ものです。

本人は、日を数える毎に、緊張度も相当増しており、気合も入りまくってますが、

彼女は、自身のGrooveをしっかりと持ったBassistであり、何よりも、心の底から音楽を愛している人、

俺はそう認識しているので、今回は、オッサン三人に、それをぶつけるだけで良いのです。


俺はというと、最近歌っていなかったカバー曲も含め、「Fulta Band」や「なまず兄弟」の

自作曲も数曲引っ張り出して歌う予定。このメンバーでそれらを演奏すると、また違った色が出て、

世界観が広がると思うので、とても楽しみにしています。


そしてこのツアーの最終日、京都木屋町「DylanⅡ」での松本照夫work shop「Space shuffle」、

この日は従来のLiveではなく、セッション参加タイプの日を企画しました。

照夫さんを中心に、演奏したい人、歌いたい人が集い、皆で楽しい夜を過ごす企画です。

ドラマーの方は、照夫さんから直接のアドバイスも受けられます。

もちろんお客さんとして演奏を楽しむだけの人たちの入場も大歓迎です。

沢山の人たちに、気楽に楽しみに来て欲しいです。

セッションを通じて新しい音楽的な出会いや刺激があると嬉しいです。


それでは皆さん、明日からの連続Live、どこかの会場でお会いしましょう!

お待ちしています。
プロフィール

FULTA

Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード