春きたる
昨日の日中、20℃を越えたらしい。京都に春が来たというわけだ。
ご存知の通り、京都市は観光都市、このところ、日毎に街に人が増えている気がする。
昨年の今頃は、引っ越してきて間もなくだったので、まだまだ落ち着かず状態だったが、
今年は、昨年よりもう少し地元感を味わえそうだ。
昨日は夕方くらいから方々に連絡をして、今後のLiveの日程の調整などをしていた。
以前は、色々とやりたいときに欲張り過ぎると、それぞれが薄まるような気がして躊躇したものだが、
最近は、無理なく動ける気がするので、この際、自然な流れに乗ってみようと思っている。
とは言うものの、俺のLiveの本数など、並み居るライヴ・ミュージシャンに比べたら全然少ない。
とにかく、何をやるにしても元気が必要、そして自らを前に押すのだ。身体も気持ちもね。
先日、ネッシーがBoundのリハのために東京から京都に来ていた。(ウチにお泊まりで)
最近は頻繁に会えないが、会うと益々色んな話をするようになった。年齢的なこともあるかもな。
そして、何と言ってもオモロイ奴だ。他におらんでしょ。奴といると俺はずっと笑ってられるよ。
リハでは、大昔の曲を演奏して面白かったが、自分で選曲しながら自作の歌詞に赤面する始末。
しかし、ゴンベさんがスライド・ギターを弾き出した途端、恥ずかしさはどっかへ飛んで歌の世界に入った。
歌う人の気分なんてエエ加減ナものかも知れない。心強い味方を付けるといきなり強気になるとかね。。
それにしても60才越えのスライド・ギター、そりゃもう、両手を合わせて「ありがたや~」でございますよ。
終了後はウチに移動。
クルマ移動のメンバーはお茶を飲みながら、それ以外の人は軽く一杯やりながら、
今年いっぱいの活動予定などを話し合った。
仕事などの都合で、思い通りの予定がなかなか合わないこともあるだろう。
しかし、焦っても仕方ない。無理し過ぎず決して止まらず、長く活動出来れば良いなと思う。
Bound、2014年曲もそのうち出来そうだ。色々アイデアはあるが、どれから出そうか考えてるんだ。
今年中のLiveではお披露目したいと思ってます。お楽しみに。
その前に、まずは4/18、拾得を揺らすんだ。よろしく!
ご存知の通り、京都市は観光都市、このところ、日毎に街に人が増えている気がする。
昨年の今頃は、引っ越してきて間もなくだったので、まだまだ落ち着かず状態だったが、
今年は、昨年よりもう少し地元感を味わえそうだ。
昨日は夕方くらいから方々に連絡をして、今後のLiveの日程の調整などをしていた。
以前は、色々とやりたいときに欲張り過ぎると、それぞれが薄まるような気がして躊躇したものだが、
最近は、無理なく動ける気がするので、この際、自然な流れに乗ってみようと思っている。
とは言うものの、俺のLiveの本数など、並み居るライヴ・ミュージシャンに比べたら全然少ない。
とにかく、何をやるにしても元気が必要、そして自らを前に押すのだ。身体も気持ちもね。
先日、ネッシーがBoundのリハのために東京から京都に来ていた。(ウチにお泊まりで)
最近は頻繁に会えないが、会うと益々色んな話をするようになった。年齢的なこともあるかもな。
そして、何と言ってもオモロイ奴だ。他におらんでしょ。奴といると俺はずっと笑ってられるよ。
リハでは、大昔の曲を演奏して面白かったが、自分で選曲しながら自作の歌詞に赤面する始末。
しかし、ゴンベさんがスライド・ギターを弾き出した途端、恥ずかしさはどっかへ飛んで歌の世界に入った。
歌う人の気分なんてエエ加減ナものかも知れない。心強い味方を付けるといきなり強気になるとかね。。
それにしても60才越えのスライド・ギター、そりゃもう、両手を合わせて「ありがたや~」でございますよ。
終了後はウチに移動。
クルマ移動のメンバーはお茶を飲みながら、それ以外の人は軽く一杯やりながら、
今年いっぱいの活動予定などを話し合った。
仕事などの都合で、思い通りの予定がなかなか合わないこともあるだろう。
しかし、焦っても仕方ない。無理し過ぎず決して止まらず、長く活動出来れば良いなと思う。
Bound、2014年曲もそのうち出来そうだ。色々アイデアはあるが、どれから出そうか考えてるんだ。
今年中のLiveではお披露目したいと思ってます。お楽しみに。
その前に、まずは4/18、拾得を揺らすんだ。よろしく!
BOUND LIVE!
BOUND 復活Live! 第2弾
4/18(金)
京都 拾 得
古田光郷 (vo,g)
ゴンベ岸田 (g)
高木 親 (t.sax)
森 扇背 (b)
ネッシー木村 (dr)

( Bound Live at 磔磔 12.7 2013 )
17:30open
19:00start
charge¥2,000 (当日のみ)
2stage
なんと、Boundが拾得に出演するのは27年ぶりなのだ!
みんな、騒ぎに、そして踊りに来てや~。よろしく~!
4/18(金)
京都 拾 得
古田光郷 (vo,g)
ゴンベ岸田 (g)
高木 親 (t.sax)
森 扇背 (b)
ネッシー木村 (dr)

( Bound Live at 磔磔 12.7 2013 )
17:30open
19:00start
charge¥2,000 (当日のみ)
2stage
なんと、Boundが拾得に出演するのは27年ぶりなのだ!
みんな、騒ぎに、そして踊りに来てや~。よろしく~!
Red Hot Session 終了!
3/18~20、怒涛の3日間が過ぎて行った。実に濃い3日間であった。
Liveはたったの2本だけだったのに、一週間くらいぶっ通して演奏した感覚が残った。
3日間と言うのは、1日めの前日リハがあまりにも熱かったので数えないわけにはいかないのだ。
クタクタになるまでスタジオで演奏するのって、いつ以来だろ?思い出せない。
(音で)自己を主張することの出来る人間同士が出遭うと火花が散る。
しかし、お互いに興味を持ち、徐々に合体し出すと手を付けられないくらいの熱が発生する。
そして、それが何日か続くとバンドになってゆく。
当然の成り行き、それを実際に、たった3日間で体験したような気分なのだ。
俺にとって、今回の俺以外のメンバーは、実に「頼もしい奴ら」であった。
どこがが頼もしいというよりも、一緒にいると、何かオモロいことが出来そうな予感をさせる奴らなのだ。
それは、奴らが、今回の session に何かを期待して参加してくれたからだと思う。
同じ曲が、少しずつ毎回変化してゆく、成長してゆく、伸び伸びと暴れ出す、そして踊り出す。
その変化の瞬間~道程を、五感全部で感じ取り、俺自身が音で、歌で応えてゆくのだ。
こんな面白いことって他にはなかなかあるめぇ。中毒になっても仕方ないだろ。
大西くん、イトちゃん、リエちゃん、お疲れ様でした。
そして、魂込めた演奏をありがとう!

古田、松井里衣、Itoigawa、大西英雄 磔磔楽屋にて。
次回このメンバーでのLiveは、5/31(土) 京都 パーカーハウスロール
今回見逃した方々、是非ご来場下さい。
Liveはたったの2本だけだったのに、一週間くらいぶっ通して演奏した感覚が残った。
3日間と言うのは、1日めの前日リハがあまりにも熱かったので数えないわけにはいかないのだ。
クタクタになるまでスタジオで演奏するのって、いつ以来だろ?思い出せない。
(音で)自己を主張することの出来る人間同士が出遭うと火花が散る。
しかし、お互いに興味を持ち、徐々に合体し出すと手を付けられないくらいの熱が発生する。
そして、それが何日か続くとバンドになってゆく。
当然の成り行き、それを実際に、たった3日間で体験したような気分なのだ。
俺にとって、今回の俺以外のメンバーは、実に「頼もしい奴ら」であった。
どこがが頼もしいというよりも、一緒にいると、何かオモロいことが出来そうな予感をさせる奴らなのだ。
それは、奴らが、今回の session に何かを期待して参加してくれたからだと思う。
同じ曲が、少しずつ毎回変化してゆく、成長してゆく、伸び伸びと暴れ出す、そして踊り出す。
その変化の瞬間~道程を、五感全部で感じ取り、俺自身が音で、歌で応えてゆくのだ。
こんな面白いことって他にはなかなかあるめぇ。中毒になっても仕方ないだろ。
大西くん、イトちゃん、リエちゃん、お疲れ様でした。
そして、魂込めた演奏をありがとう!

古田、松井里衣、Itoigawa、大西英雄 磔磔楽屋にて。
次回このメンバーでのLiveは、5/31(土) 京都 パーカーハウスロール
今回見逃した方々、是非ご来場下さい。
大西英雄がやってきた!
Fulta Red Hot Session
さて、来週からいよいよ Fulta Red Hot Session が始まります。

前回のFulta Blue sessionでは、松本照夫さん(dr)を招き、京都からは、田中晴之さん(g)、
リエちゃん(b)、そして俺古田、で素晴らしい音楽日を過ごすことが出来ましたが、
今回は、Drumsに大西英雄くんを東京から招き入れ、京都チームは「スキマノザイラシ」Itoigawa(g)、
再びリエちゃんベース、そして俺古田で、京都と大阪2か所でかまします!
内容も、前回よりも、より Funk Rock 色の濃いものをと考え、色々とワクワク企てています。
東京生活での最後の年、数回にわたり大西くんとSession Liveを行なったのですが、
彼のエモーショナルでクールなドラミングは素晴らしく、俺の引越し直前に大勢の有志ミュージシャンたちが
集い盛り上げてくれたJirokichiでの壮行会でも、周囲の人たちが驚くくらいスケールの大きなBeatを
刻んでくれました。「すぐにでもまた一緒にやりたいよな~!」と再会を約束、今回、関西での共演が
実現するわけです。こりゃ、あんた、魂燃やして男見せんとウソでしょ!
ギターのイトちゃんは俺が京都に来てから、急速にとても仲良くなった金髪青年。
毎月、磔磔を満杯にするモンスター・ロックバンド「スキマノザラシ」での彼のプレイは圧巻で、
是非、一度ちゃんと予定を組んで一緒にやりたかったギタリストなのです。
とにかく、とても楽しみにしていたこの顔合わせ!
皆さんも是非来てください!
< Fulta Red Hot Session >
古田光郷(vo&g)
大西英雄(dr)
Itoigawa(vo&g from スキマノザラシ)
松井里衣(b)
3/19(水)
京都 磔 磔
18:00open
19:00start
前売り¥2,400-
当日 ¥2,800-
<共演>
レキオ(from 沖縄 ※バンドです)
3/20(木)
大阪池田 朝日楼
18:30 open
19:30 start
charge ¥2,500-
2starge
それでは、お待ちしています!

前回のFulta Blue sessionでは、松本照夫さん(dr)を招き、京都からは、田中晴之さん(g)、
リエちゃん(b)、そして俺古田、で素晴らしい音楽日を過ごすことが出来ましたが、
今回は、Drumsに大西英雄くんを東京から招き入れ、京都チームは「スキマノザイラシ」Itoigawa(g)、
再びリエちゃんベース、そして俺古田で、京都と大阪2か所でかまします!
内容も、前回よりも、より Funk Rock 色の濃いものをと考え、色々とワクワク企てています。
東京生活での最後の年、数回にわたり大西くんとSession Liveを行なったのですが、
彼のエモーショナルでクールなドラミングは素晴らしく、俺の引越し直前に大勢の有志ミュージシャンたちが
集い盛り上げてくれたJirokichiでの壮行会でも、周囲の人たちが驚くくらいスケールの大きなBeatを
刻んでくれました。「すぐにでもまた一緒にやりたいよな~!」と再会を約束、今回、関西での共演が
実現するわけです。こりゃ、あんた、魂燃やして男見せんとウソでしょ!
ギターのイトちゃんは俺が京都に来てから、急速にとても仲良くなった金髪青年。
毎月、磔磔を満杯にするモンスター・ロックバンド「スキマノザラシ」での彼のプレイは圧巻で、
是非、一度ちゃんと予定を組んで一緒にやりたかったギタリストなのです。
とにかく、とても楽しみにしていたこの顔合わせ!
皆さんも是非来てください!
< Fulta Red Hot Session >
古田光郷(vo&g)
大西英雄(dr)
Itoigawa(vo&g from スキマノザラシ)
松井里衣(b)
3/19(水)
京都 磔 磔
18:00open
19:00start
前売り¥2,400-
当日 ¥2,800-
<共演>
レキオ(from 沖縄 ※バンドです)
3/20(木)
大阪池田 朝日楼
18:30 open
19:30 start
charge ¥2,500-
2starge
それでは、お待ちしています!
ビートありき
日曜の夜「松井くんと古田くん」のLiveに来てくれた皆さん、
どうもありがとうございました。感謝します。
2人だけでのチャレンジ、当初、無謀かなとも思いましたが、蓋を開けたら、とても新鮮で、
スカスカながらも熱さとGrooveがあり、やっている本人達も楽しい時間を過ごすことが出来ました。
演奏しながらの新しい発見や、より多くの欲求が沢山見つかり、とても収穫の多いLiveでした。
松井くんも俺もヴォーカリストとしてのキャリアは長いのですが、
この日のLiveで、二人の歌と音楽を繋いでいたのは、やはり、ビート感だと確信。
そして、それを遠慮なく出し合ってぶつけ合う。これに尽きると思います。
まぁ、ある意味、2人だけのバンドなのかも知れんなぁ。
「松井くんと古田くん」一度実現したことによって、具体的にどんどんイメージも膨らんだので、
次回は、また別の曲も沢山入れて、より楽しくやりたいと2人で話しております。
今回の僕らのLiveに、始めて場所を提供していただいたエルラティーノ川端さん、
僕らの前に演奏してくれた、友人の「タンチン&タカミ」の2人、
どうも、ありがとう!お疲れ様でした。
今回来れなかった人たちも、これは面白くなりそうなので、次回は是非来て下さい。
それでは~!
どうもありがとうございました。感謝します。
2人だけでのチャレンジ、当初、無謀かなとも思いましたが、蓋を開けたら、とても新鮮で、
スカスカながらも熱さとGrooveがあり、やっている本人達も楽しい時間を過ごすことが出来ました。
演奏しながらの新しい発見や、より多くの欲求が沢山見つかり、とても収穫の多いLiveでした。
松井くんも俺もヴォーカリストとしてのキャリアは長いのですが、
この日のLiveで、二人の歌と音楽を繋いでいたのは、やはり、ビート感だと確信。
そして、それを遠慮なく出し合ってぶつけ合う。これに尽きると思います。
まぁ、ある意味、2人だけのバンドなのかも知れんなぁ。
「松井くんと古田くん」一度実現したことによって、具体的にどんどんイメージも膨らんだので、
次回は、また別の曲も沢山入れて、より楽しくやりたいと2人で話しております。
今回の僕らのLiveに、始めて場所を提供していただいたエルラティーノ川端さん、
僕らの前に演奏してくれた、友人の「タンチン&タカミ」の2人、
どうも、ありがとう!お疲れ様でした。
今回来れなかった人たちも、これは面白くなりそうなので、次回は是非来て下さい。
それでは~!
松井くんと古田くん
3月になりました。
さぁ、元気出していこう!
来週日曜日にあるLiveの告知です。
3/9(日)
「松井くんと古田くん」 1st Live!
古田光郷 (vo&g)
松井 宏 (vo&harp fromボントンルレ、スリッカーズ)
東山丸太町@エルラティーノ
京都市左京区聖護院山王町43−2 パレステート日生 B1F
075-751-0647
18:30open
19:30start
cherge¥2,000
<共演>
タンチン&タカミ(from ポロリーズ)
安くて美味しいメキシコ料理を食べながらDuo対決を楽しむという企画。
松井くんは、言わずと知れた四日市のSuper star!最高のFunky Blues manであります。
お互いが京都でしのぎを削っていた頃、彼が24才Slickers、俺が27才Boundのときからの付き合い。
現在Bon Temps Roule(ボン・トン・ルレ / 松井宏(vo,harp)横山一明(g,vo)倉本巳典(b)湊雅史(ds)で
長きに渡り全国を股にかけ活躍中!
今まで、お互いのバンドに飛び入りしてのセッションは幾度もあれど、2人だけのLiveというのは初めて。
リズムもなけりゃ俺以外に和音を出す人もいない。こりゃ大変やん!というわけだが、
俺たちには大きな声、いや、大きなSoulの歌がある。そうです「歌ありき!」これが今回のテーマ。
そして一緒にこの夜を楽しませてくれる「タンチン&タカミ」はポロリーズの個性派メンバー。
音楽への愛は半端ない。何が飛び出すか分からない。俺自身もとても楽しみにしています。
そして、最後に皆でセッションが出来れば良いなって考えてます。
「エルラティーノ」は開店20年以上に渡り、京都の人たちに愛され続けているとても美味しい素敵な店、
陽気で温かい、店の雰囲気そのままのマスターも最高のお人柄、初めて行ってもとてもくつろげます。
この日予定のない方は是非ご来店下さい。
お待ちしています!
さぁ、元気出していこう!
来週日曜日にあるLiveの告知です。
3/9(日)
「松井くんと古田くん」 1st Live!
古田光郷 (vo&g)
松井 宏 (vo&harp fromボントンルレ、スリッカーズ)
東山丸太町@エルラティーノ
京都市左京区聖護院山王町43−2 パレステート日生 B1F
075-751-0647
18:30open
19:30start
cherge¥2,000
<共演>
タンチン&タカミ(from ポロリーズ)
安くて美味しいメキシコ料理を食べながらDuo対決を楽しむという企画。
松井くんは、言わずと知れた四日市のSuper star!最高のFunky Blues manであります。
お互いが京都でしのぎを削っていた頃、彼が24才Slickers、俺が27才Boundのときからの付き合い。
現在Bon Temps Roule(ボン・トン・ルレ / 松井宏(vo,harp)横山一明(g,vo)倉本巳典(b)湊雅史(ds)で
長きに渡り全国を股にかけ活躍中!
今まで、お互いのバンドに飛び入りしてのセッションは幾度もあれど、2人だけのLiveというのは初めて。
リズムもなけりゃ俺以外に和音を出す人もいない。こりゃ大変やん!というわけだが、
俺たちには大きな声、いや、大きなSoulの歌がある。そうです「歌ありき!」これが今回のテーマ。
そして一緒にこの夜を楽しませてくれる「タンチン&タカミ」はポロリーズの個性派メンバー。
音楽への愛は半端ない。何が飛び出すか分からない。俺自身もとても楽しみにしています。
そして、最後に皆でセッションが出来れば良いなって考えてます。
「エルラティーノ」は開店20年以上に渡り、京都の人たちに愛され続けているとても美味しい素敵な店、
陽気で温かい、店の雰囲気そのままのマスターも最高のお人柄、初めて行ってもとてもくつろげます。
この日予定のない方は是非ご来店下さい。
お待ちしています!