夏の風物詩

下鴨神社のみたらし(御手洗)祭りに行って来た。


土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、罪、けがれを祓い、

疫病、安産にも効き目があるといわれている。

裸足になってみたらし池をすすむ「足つけ神事」、御手洗池で膝までを浸し、無病息災を祈る。

老若男女、人がいっぱいだったが、ひとたび足を冷たい水に浸けると、シャキッとした気持ちになり、

「ヒョー!」とか声が出て、野性が呼び起こされる感じがした。(本来は、そういう目的やないのだけど。。)


罪、穢れを祓うおっさん

冷水が気持ちよくて、入水中は終始笑顔の私。


そのあとは、境内に出ていた出店を満喫。京都に越して来てからは初であります。

大きなイカ焼き、ネギを山盛り乗せたドテ焼き、金魚すくいならぬ亀すくい、くわがた虫を当てるくじ。

東京ではなかなか見られないであろう、濃い~出店の数々。(店員のキャラも笑えるくらい濃い!)

今更ながら、「関西に帰って来ているんやな~」と改めて実感。

つかの間の異空間だったけど、とても楽しかった。


ありがとう!エンキョ夫妻。

グリグリする?

7月も残すところあと4日。日が経つのが早いです。

この分だと、8月も「暑い!暑い!」を連発しながらすぐに過ぎてゆくんだろうな。



真夏の蒸し暑い熱帯夜、独りでこれを聴くとハマリます。

Gris-Gris
「Gris.Gris / Dr.John.Night trippeers」
知る人ぞ知るDr.Johnのデビュー・アルバム。俺にとっては底なし沼的な名盤。
New Orleansの裏通り、唯一無二のゴッタ煮Groove,ほとんど密教の世界。
しかし聴き込むほどにハマリ込み、中毒になります。この人、やっぱ奇才なんです。

タンチン(ポロリーズvo.g)がウチに初来訪したときに、このCDを見つけて、
「わっ!これCDで初めて観た!是非貸してください!」と狂喜して持ち帰り、
そして翌々日、彼から
「お疲れさんです.グリグリ 初めてフルで聞きました おおきにです
もう10回以上通しで聴いてます グリグリきてます」
というメールが届いた。

あなたも聴く機会があれば一度 グリグリきてみては?


<次回の Fulta Live >

「 松井くんと古田くん 」

8/31(日
熊野神社(東山丸太町)
エルラティーノ

松井宏 (vo.harm / from Bon Tempus Roule)
古田光郷 (vo.g / from BOUND)

詳細は近日中にUPします!

一夜限り、真夏の夜の夢

京都は連日の熱帯夜。昼間は2日連続で35℃越え。

そして、昨夜の磔磔も熱かった!


暑い中、足を運んでくれた満員のお客さん、どうもありがとうございました。

そして出演者の皆さん、タイトな時間制限の中、お疲れ様でした。

「ポロリーズ」「三人のおじさん」「Noisily in the counter..(Jirokichi band)」、

3バンドそれぞれに色が有り、観ている人たちも楽しかったのではないかと思います。


三人のおじさん
僕ら、三人のおじさんは2番目の登場!盛り上がった。(左から、テリーさん、水島さん、そして俺)
テリーさんは、何と10数年ぶりのパフォーマンス。その姿を一目見ようと駆けつけた人たちも
大勢いたようだ。
テリーさん、当年とって66才、本物を知る男。そこらの半端パンカーよりも圧倒的にR&Rパンカーでした。
そして、この日、ポロリーズと掛け持ちで出演してくれた水島さん。裸足での熱演!お疲れ様でした。
この夜、お二方と、ステージの上で熱い Beat&Soul を共有できたことを、俺は心から誇りに思います。
ありがとうございました。

最後は「Noisily in the counter..(Jirokichi band)」が、初めて会う京都のお客さんたちに、

素敵な歌とご機嫌な演奏を聴かせてくれた。「あの人たち、本当にスタッフなの?」by テリー。

アンコールでは古田再び呼び出せれて、タカのレスポール抱えて、皆で「Stand by me」の大団円。

言うことなし。熱い音楽が溢れた京都の夜だった。


一夜明けたら、ホテルをcheck outしたジロキチ御一行が、全員で来訪してくれた。

昨夜、姫路から、友人の香田くんがわざわざ持って来てくれたデカい西瓜を皆でいただく。

皿の数が足らんやろと、新聞紙をテーブルに敷いて、その上でそのまま食べるワイルドな喰い方。

これがまた良い。甘くて美味い!と皆笑顔。香田くん、どうもありがとう!奥さんによろしくです。


その後、かみさんが皆を引き連れ、近所を観光案内などして、最後は俺が阪急の改札まで見送り。

「まるで選挙運動みたいやな。」とか笑いながら、一人一人と握手を交わし、別れたのでした。


あっという間の出来事のようではあったけど、皆に会えて本当に嬉しかった。ありがとう!

宅までの帰路、一瞬こみ上げてくるものがあったけど、今度は俺が高円寺に歌いに行かなきゃな!



遠くにいても、いつもそばにいる友人たち。

愛してます。 これからもどうぞよろしく!

梅雨明けてボントンな夜

7/21

天気予報では、近畿地方の梅雨明け宣言。

そんなカラリと暑い午後4時過ぎ頃、ふらりと磔磔へ。

今夜の出演者Bon Temps Roule(ボン・トン・ルレ)の連中(松井vo.harm 横山vo.g 倉本b 湊dr)に会いに行く。

そしたら「せっかくなんで一緒にやろう!」と言ってくれたので、喜んでギターを取りに自宅に戻る。

そして本番。 俺は終盤2曲とアンコールの出演でしたが、とても楽しいLiveでした。

メンバーのみんな、俺の歌とリズムを一緒に混ぜてくれてありがとう。

そして、急遽の変更にも敏速に対応してくれた、PAのつるたくんにも感謝です。

ボントン、しばらく聴いてないだけで、新曲が沢山増えていて、それも、今までと、

少し毛色の違う曲もあったりで、俺にとっては、聴いているだけでも十分楽しいLiveでした。


そして一夜開けたら、同じく磔磔で、先日もお知らせした「東西老舗Live House合同演奏会」

という大層なタイトルの企画Live。

東京からは、かつての俺のホーム・グランド、Jirokichiの皆がこぞって京都にやってくるんだ。

俺は「三人のおじさん」ってバンドで、水島さん(dr磔磔)、テリーさん(b.vo.拾得)の両御大とR&Rやります。

あまりにも突飛な顔ぶれのこのトリオ、さて、今日はどんな心づもりをしていたら良いのか分からない。

でも、R&Rは、どこでも誰と演奏しても、楽しくエキサイティングなものだから、明日がとても楽しみだ。


それでは、みなさん、おやすみなさい。


それにしても、横さんのテレキャ、エエ音してたなぁ。。  艶艶やった。。

古都の夏

毎日暑いです。

部屋の中ではユニクロのステテコ、外に出るときも半ズボンが増えました。

京都は祇園祭。大きな通りに出ると、そりゃもう人だらけ。

若いカップル達は、本当に楽しそうな顔をして歩いています。


なんでこんな暑いときに、わざわざ、人がウジャウジャおるとこに行くねん?

第一、自分のスピードで歩けないやん?

とか思うのは、俺がおっさんだからでしょうか?

いや、俺の場合、中学生くらいからそう思っておりました。


でも、やっぱり若い女子の浴衣姿というのはイイもんです。一瞬、暑さを忘れさせてくれます。

京都の女性は年間を通して、着物率が高いように感じられます。

人気ない古い通りを、日傘をさした、妙齢のご婦人が着物姿で歩くのを時々見かけますが、

街並みと自然に溶け合っており、古都におるんだなぁ。。と思わせてくれます。


それを観ている、半ズボンの年齢不詳の中年男、、。

こっちはどうなんでしょう?


それではまた。


次回のLive!

来週に迫ったSpecial Liveのお知らせです。


Special Live!


< 以下は、たまきさんによる、磔磔7月プログラムに掲載されたこの日のLiveの紹介文です >

◆◆◆◆◆◆

1970年代前半、日本にライヴハウス出現。ビートルズが解散し、日本各地に暴走族が現れ、パンチパーマやリーゼントが流行した…と、ウィキペディアに書いてあった。その頃にオープンした京都拾得は今年41周年、40周年を迎えたのは京都磔磔と東京次郎吉。この3つのライヴハウスがこれまでにどれほどのミュージシャンとライヴをカウンターの中から見てきたのか、推し量るのは野暮か。互いの功績を称えあう…なんていうのは大義名分。東西の老舗ライヴハウスを代表する彼らが、磔磔で一同に会しNothing but the Music!な一夜を魅せてくれるこ とになった。

 次郎吉の従業員で構成されるバンド【Noisily in the counter…】は、次郎吉を飛び出し磔磔初見参!
次郎吉を出て演奏する機会は滅多にない。従業員でありながら、全員がプレイヤー。
次郎吉の創始者、故荒井ABO誠 氏が日本を代表するディジュリドゥ奏者だったことを思えば頷ける。

 磔磔からは、ボス水島氏が率いる【ポロリーズ】云わずと知れた、ルイジアナテイスト溢れるR&Rバンド。
その緩いサウンドに身を委ねてビール片手にストンプ!

 そして拾得からは、まさかの御大テリー氏登場。ならば!と、かつてのバンド仲間磔磔ボス水島氏も加わり、
2人のまとめ役には拾得・磔磔・次郎吉で長年歌い続けてきた古田光郷(from BOUND)、
その名も【三人のおじさん】!これを見逃したら向こう3年は後悔するに違いない。

7月の京都といえば祇園祭。この夜の磔磔もクソ熱いお祭りになることウケアイ。
チャージは千円。東西老舗ライヴハウスに40周年祝いのサービス価格!
老舗でありながら現役バリバリのライヴハウスの面々が、この夜はいつものカウンターの中を飛び出してステージから音楽をライヴをあなたにお届け!さぁ飲めや歌えや踊りなせぇ!

◆◆◆◆◆◆

そんなわけで、この日は、特別な夜になること間違いない。

俺個人としては、1年以上ぶりに、ジロキチの友人達と再会出来ることが嬉しくて堪らない!

まさか、京都で皆に一度に会えるなんてね。今年の夏のとても大きなプレゼントです。

そして、自分のことながら、予想がつかない「三人のおじさん」のパフォーマンス。
何十年に渡り、京都のライヴ・シーンというサブ・カルチャーを作り、タフに支え牽引し続けてきた両Bossの
プレイと、音楽への愛情を、同じステージの上から、心ゆくまで楽しませていただきたいと思ってます。

7/22 (火)

磔 磔
18時開場 19時開演
Charge ¥1,000-


予定のない方は是非ご来場下さい!

台風来襲

ドデカい台風が沖縄~九州を襲来した。このままだと関西通過の可能性も帯びてきた。

その影響か、昨夜はクソ蒸し暑くて寝付けず、遂にエアコンのリモコンに手を伸ばした。


W杯、ブラジルがドイツにどえらい歴史的大敗を喫した。

ある意味、ネイマールが大怪我させられた時点で、地元での大会は終わったのかも知れない。


進行中の新曲、何曲かに絞込み、仕上げていく作業を始めたのだが、

いざ始めると、次の新曲のアイディアが湧き上がり、古株を押しのけようとしやがる。

それも作業中ではなくて、一旦手を止めて外出したときや、アルバイトの最中。

まるで、付き合っている彼女と少し離れた瞬間に別の女が現れたかの如く。。。(危ない例えだ)

なもので、いつまで経っても完成に辿り着けない状況。


ふと立ち止まり、冷静に今まで約30年間の作曲道程 (ナガ!) などを思い起こしてみると、

タフで良い曲というのは、出現から成長~完成までの時間が抜きん出て早い。

その日中、いや、もっと早くて、思いついてから1時間とかからなかった曲もあったと記憶する。

まぁ、そんな感じで、勝手に逞しく育ってくれて手が掛からず、私は楽だったわってヤツだ。


だから、今は、色々やりながらも、成り行きに任せることにした。

来る者は拒まず。。    いや、そうではなくて、出る曲は拒まず?


楽しくやれるんなら、行き方なんて何でもいいのだ!

深夜のサイレン

今日は午後からずっと雨。

新曲のことなどゴソゴソとやる。

最近、小さなギター・アンプ鳴らして歌うのだが、音量が段々大きくなっている。

いかんいかん、気をつけよう。


昨夜遅く、W杯、アルゼンチンvsベルギーを観ていたら、外で消防車のサイレンが鳴り響いた。

ん?停まった場所が近いやんけ。どうやら、そう遠くないところで火災があったようだ。

今朝10時頃、玄関を開けたら回覧板が置いてあり、中身は写真付きで昨夜の火事のことなどが。

えッ?早いなぁ!まだ何時間も経ってないのに。。


まぁね、これだけ木造住宅が密集している街やもんな、

火災に対しては、特に神経質になるのも無理のないことなのかも知れない。


当然のことながら、火の元には気をつけよう。そして喫煙者の方々は、火の始末の確認をよろしくね。

地下鉄北山駅を上がって

ガチガチになっていた身体を整体してもらいに北山方面まで。

親友Kちゃんの長男Tくんと、次男の見習い中H夫くんで代わる代わる丁寧に触ってくれた。

いつもありがとう。指先や手の平から、心が篭っているのを感じます。

最初は音楽の話などをしていたのだが、知らない間に寝てしまったようだ。

予定時間よりも遅れて外に出ると、小雨が降った跡があり、涼しくなっていた。


時々訪れる北山。なまず兄弟で、東京からツアーしに来たときも随分お世話になった。

地下鉄の駅から地上に上がると、向かいに植物園の正面入り口があり、

緑のパワーを自然に感じることが出来て、とてもイイ場所なのだ。

最近は、BOUNDのリハのときに、ネッシーと2人で、花壇の縁に腰掛けて、

ゴンベさん号に拾ってもらうのを待つ場所になった。


何故かホッとする北山の光景、優しい気分になれるから好きなのだ。

7月の意気込み

7月は一人でやることが沢山あるんよ。

時間を掻い潜っては、このクソ暑い季節に部屋に籠りつつ、

一人で黙々と作曲作業をするんだよ。

見かけは地味だが、頭の中ではドエラいご機嫌なR&Rや、

歌う方が泣いてしまうくらいDeepな歌が鳴っとるわけよ。


秋のLiveでは、みんなに新しい曲を聴いて欲しいんだぜぃ。

楽しみにしててや~!

7月の憂鬱

そろそろ梅雨も上がりそうなんだけど、雨、あまり降らなかったな。


TVで毎日のように盛り上がりを見せるサッカーW杯と同時進行するかのように、

集団的自衛権なるものが、閣議だけの中で、今、正に決議されてしまおうとしている。

そんな内閣与党を選挙で選び支持したのは、まぎれもなく日本国民の大多数なのだ。

与党のポジションを維持したいがために、都合の良い言い回しを探し同調しようとしている公明党。

あなた方の母体は、真の世界平和を願う仏教の道をゆく団体ではないのか?

などと考えていると、腹を立つのも通り越して「世も末」という言葉さえ出そうになってしまう。


自衛隊が設立されて、今日で丁度60年なのだそうだ。

この60年間、災害救助や訓練中に殉職された隊員は180何人かいるそうだが、

戦火の中で命を落とした隊員は一人としていなかった。

それが、今回の~自衛権なるものにより、日本の若者が命を投げ出さざるを得ない状況に

送り込まれるという、信じ難い時代に突入しようとしている。

我々の国、平和な日本は、戦後~現代まで、いったい何を学んできたというのだろう?

これは、武力(暴力)至上主義への逆行ではないのか?

有事の可能性のある対外国との、様々な対話による解決方、机上手腕を、

日本の政治家は磨いてこなかったのか?


このままでいいのか?我が美しき国、日本。
プロフィール

FULTA

Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

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