Kちゃんと

今夜はKちゃんと待ち合わせをしてスーパー銭湯へ。

僕は早く着いたので、近所のコンビニでコーヒーを買って店外へ

椅子に腰掛け、雲間から顔を出すスーパームーンを観ていた。


Kちゃんと2人で会うのは結構久しぶりだったので、色んな話をした。

パーカッショニストのKちゃん、最近は僕よりLiveの本数が多く、いろんな店で演奏している。

しかし、出演した店の名前がすぐに思い出せない。

「ほらほら、あそこにある店やん~」

と言われても、僕が行ったことないから、さっきから話を聞いてたんだけど。。


そして話題は男女のことになり、

Kちゃんの知り合いの老夫婦、70才の奥さんが、82才の旦那さんに離婚を迫ったそうな。

旦那さん、可愛そう過ぎます。


「嫁さんから離婚を宣告されるのなら早い方がいいね」

もう、話の基準が解りません。




あ、吹石さん、お幸せに。

トリビュート盤から聴こえてくる歌の逞しさ

遠くで暮らしている友人、もう何年も会ってない人たち、

色んな方から、バースディ・メッセージをいただきました。

みなさん、本当、どうもありがとうございます。

古田、まだまだ元気で頑張りますぜぃ。


そして、昨夜の風邪は、買い置きの薬を飲んで寝たら治りました。早っ!

風邪薬のCM、「かかったかな?と思ったら。」というコピーがあるけど、あれは正解かも。

僕は、出来るだけ薬を服用しないようにしているけど、風邪気味のときは、このコピーを思い出し、

「長引くと面倒やし飲んどこう。」と、最近はあっさり従うようにしてます。



先日、ジャクソン・ブラウンのトリビュート・アルバムを聴く機会を得て、最近ヘヴィロテ状態。


Looking Into You
「Looking Into You / A Tribute to Jackson Browne」


ジャクソン~のことは、特に思い入れがあるアーティストではなく、機会があると時々聴いたくらい。

彼の大人しい感じの歌が、若い僕には物足りなくて、真面目で行儀がよろしいのね?という印象だった。


で、このトリビュートアルバム。 沢山の個性的な歌い手がジャクソン~の曲をカバーしてます。

皆、原曲の良さを損なわず、まるで自分の曲の如く歌っているのが本当素晴らしい。

こうしてゆっくり聴くと、ジャクソン~は良い曲を書いてきたアーティストなんだなぁと思う。


そして、こういうアルバムって、今まで存在すら知らなかったアーティストたちに出遭えることも嬉しい。

( 個人的には、 “The Pretender” を歌う Lucinda Williams と、アルバムの最後に収録された、
JD Souther が歌う “My Opening Farewell” がお気に入り。)

CD2枚分23曲もあるんだけど、全然飽きない。自然に曲が流れて、気が付くと終わっていたって感じ。


やっぱりアメリカって本当に広くて様々な歌い手がいる。

そして、色んな意味でレベルが高く、何よりも、音楽そのものが逞しい。

重い内容の歌詞、湿った歌詞も、それらを跳ね除ける強さを歌に持ち合わせて表現しているから美しい。

(例え、顔が見えなくても、歌声だけで勝負) 歌の個性こそ歌手の武器だなと改めて感心させられる。

我が国の場合、いつの時代からか、歌よりもヴィジュアル重視(TV用歌手)傾向が強くなったもんね。


このアルバムを聴きながら、もう一つ感じたことは、

もしかしたら、ジャクソン・ブラウンの作り出す曲自体が、歌い手を包み込んでしまう何かを

持ち合わせているのかも知れないなぁということ。


良い曲って、生まれ出たら、まるで生き物のように育ってゆく生命力を持っていると思う。

別の歌手が歌っても、彩りは多少変われど、ビクともしない曲のコア(核)のようなもの。

こういうことを感じながら楽しむのも、歌、音楽、の一つの楽しみ方だ。


たまたま出遭ったこのアルバムだけど、秋夜の時間をゆったりと流してくれます。

My Birthday

静かに誕生日を迎えました。

58才。

みなさん、これからも宜しくお願いします。



残念ながら、ちょっと風邪気味。

こんな日は早く寝よう。

そして、明日からまた頑張ろう。


さぁ行こう!東京編

いよいよ来月、あと1カ月を切りました。

東京~関東圏のみなさん、どうぞよろしく!


Live at Jirokichi


BOUNDとしてJirokichiのステージに立つのは、何と27年ぶりのこと。

これ、嘘のような本当の話です。


この日は、新曲旧曲織り交ぜて、タップリ演奏する予定です。

みなさん、お楽しみに~!!

秀夫さん

2006年から数年、なまず兄弟でバンドをともにした秀夫さん(小野秀夫dr)が、

Fave ravesで京都に来ていて、磔磔 のLiveに呼んでくれた。

今年の2月に還暦を迎えられた秀夫さん、

会うのは、2013年の2月のJirokichiでの僕の壮行会Live以来で久しぶりだ。


久方ぶりに聴いたこの日の秀夫さんのドラミングは素晴らしかった。

以前より力が抜けていて、それでいてシャープ、ダイナミクス・レンジが実に広い。

それが曲の表情に繋がり、実に愛ある秀夫ワールドを展開してくれた。

後ろにいるくせに自然に目を奪われるドラマー、観ていてとても気分が良くて僕は嬉しくなった。


Fave ravesは、日本でも希有なサザン・ソウルのみを演奏するバンド。

青山くんのパワフルな歌が、終始熱く引っ張り、毎回素晴らしいショーを披露してくれるのだが、

秀夫さんのドラムには「これぞサザン・ソウル!」というマニアックなカバーリング的要素はあまりない。

それでもピタリ!と曲にハマり、歌に寄り添い、ときにはCoolに距離を置いて

歌い手の孤高な姿を実に惹きだしているのだ。 (ん?カッコ良く言い過ぎかしら?)


そして、途中から、これはもう、多分、「小野秀夫」というジャンルなのだな思った。

円熟の極み。この言葉が一番合う演奏でした。


終演後、お互いの近況などを話すが、まるで昨日も会ったような感じ、

御人好しで、物忘れが酷いけど、人に対して果てしなく優しい。

そして僕の歌を真剣に受け止め、ときに厳しくも、心を温めてくれる愛に溢れた人。


秀夫さんお疲れ様でした。そしてありがとう。

お互い、これからも、ずっと永~くPlayし続けましょう。

舐めたらイクぜよ。

なまず兄弟時代の写真。小さくてすんません。




BOUNDの記事、Front porch にUP!

音楽ライター、妹尾みえさんの音楽情報サイト Front porch に、

10/17の BOUND Live @ Jirokichiの予告記事がUPされました。

合わせてメンバーそれぞれのインタヴュー記事もあります。

面白いので是非読んでみて下さい。



大阪な夜

先週の金曜日、塚本のHowlin'barに足を運んでくれた人たち、感謝します。


Howlin'bar
様々なものが背後狭しと並ぶ Howlin'barのステージ。


この日は、共演の藤本タカシくん(空団地)のお客さんももちろん来ていて、

彼らにとって僕は初めてのSinger。

爽やかなPop系の明るいRockを歌う藤本くんを聴きに来た若い彼らにとって、

古田の歌はどう聴こえたのかな?

その答え云々よりも、初対面の人たちが目の前で聴いている状況そのものが、

僕にとっては非常に貴重なのだ。

白紙状態の、自然な緊張感から演奏を始めるという感覚を忘れてはいけない。

これからも、こんな機会を、どんどん増やせたらイイと思う。


この日は、なまず兄弟で歌っていた「欠けた月」を久しぶりに歌った。

レゲェなので、一人でやると、笑えるくらいスッカスカ、でも、お構いなしの完奏、入魂。

終演後、お客さんから 「あのレゲェの曲、とても良かったです。」との言葉をいただき、

心の中で小さなガッツポーズ!

ツルさん、藤本くん、ありがとう!そしてお疲れ様でした。



店に来たらドアにこんな案内が貼ってあった。

さすが大阪!

さすが大阪でんな。 でも、何故Howlin'barなんやろ?



今回も塚本に来て思ったけど、僕は、大阪のゴチャッ!とした感じがやっぱり好きだ。

住むと疲れる、と言う人もいるが、何とも混沌としていて、飾らない雰囲気が楽しいではないか。


そんなLiveの夜の帰り、京都に着いたら、

静かだけど、人も全然いなくて、街並みは暗~く、少し寂しい気分になりました。


これは、秋のせいかしら。

明日はSolo Live!

古田、2回めのSolo Live が、いよいよ明日に迫りました。

今回のセット・リストは、前回に比べ、大幅に替える予定です。

お楽しみに。


9/18 (金)

大阪 塚本 Howlin' bar

 古田みつさと (vo&g)


OPEN 19:00
START 20:00 ~
charge¥1,500

< 共 演 >
藤本タカシ(空団地)

※ 出演順は、古田が後です。


予定の無い方々、是非ご来場下さい。

お待ちしています。

そして秋

今年の夏は、あっさり引き下がりよった感がある。

例年だと、9月に入っても、えっ?もぅ1回夏?っていう暑い日があるからね。


日々の暮らしの中で、どうしても自分の身近な周辺のことに気を捕られがちだけど、

もっとデカい世界を見据えて、勝手にそこを目指せば良いのだ。  と最近思う。

すぐに実現出来なくても、時間をかけて着実に歩いてゆけば良いのだ。

歩こうともしないで、「チャンスは何度もやって来ないから。。」とかいう奴、

そんな奴にチャンスなど訪れるわけがないし、何も変わらないだろう。

チャンスは自分から手繰り寄せるもの、


そしてその、 そんな奴 とは、何を隠そう、一昔前の私です。

自信を失くしたとき、これからも全部ダメかも知れないと弱気になった。

結局、大した努力もしないで、自ら勝手に負けてた奴。


けど、生きていくなら、この先、負けを背負って、重た~く生きてゆくより、

人に何と言われようと 「まだ戦いは終わっとらんぞ!白旗は揚げてないだろ」 と勝手に決めて、

 挑み続ける方が、苦しくとも、どれだけ楽しい人生が過ごせることか。

そう考えるようになりました。


そのきっかけをくれたのが BOUND の再結成であったり、

京都での、独りの時間が長~い、地味な生活だったりする。


自分のROOTSの正面に立ったら、時間が経つにつれて、

自分がずっと持ち続けてきた良いところ、

片や、いつまで経っても改善出来ていない欠点とかが見え出した。


このまま同じような俺で、「あいつ、やっぱり頭オカシいな、アホちゃうか?」 と言われても、

他にとりえもないのだから、得意の分野で頑張り続けるしかないでしょ。


得てして、アホの音楽は素晴らしかったりするんだぜぃ。



人生は1回っきり。 

どうせ皆、間違いなく死ぬのだから。

俺は、濃く生き抜きたい。



Fulta&Tele
Fulta @ 磔磔楽屋 photo by Sota


目指せ究極。

誰しも歳食ったら、体力も衰えだして、次第に無理が利かなくなり、老い先が不安になる。

やはり将来のこととか考えると、少しでも安心したくなるのが普通です。


でもね、

音楽しかないアーティストの人生はね、

幾つになろうが、ジジィになろうが、「安定」なんか求めたらあかんのよ。


求めてしまうと、知らん間に、無難でヌルい音楽をやってたりするから。

そんなのもの魅力的じゃないし、俺自身、楽しめないだろうなというのが、

簡単に想像出来る。


俺もこれから先、まだまだ色々なことがありそうで、

人並みに年齢のことなど考えて、ちと弱気になったりもしましたが、

悩み、考えても、結局毎回、行き着く答えは同じところ、

一生、本気で音楽をやり続ける。

というところに戻るだけ。


だから、どうせなら、グ~ン!と天辺の境地をいつも目指していたい。

周りの状況に負けそうなときも、グッと堪えて笑い返してやりたい。


最近、前みたいに、つまらない人や、いただけない周りの嫌な状況のことを考えなくなった。

以前なら無性に腹立てたりしたけど、今は時間がもったいない。

それらのことを考えていると、音楽のことを考える時間が減ってしまうもの。


だって、俺にはこれしかないのだから。

もっと良い曲作って、もっと良い歌を歌わなくてはならんのです。


あとはやり方と健康です。


そんなわけで、古田くん、よろしくね。



フ~ィ! 今日は好きなこと書いたった。

録音風景

ネッシーが、先日 (BOUNDのレコーディング) の写真を送ってくれたので、

数枚UPします。


I am
真剣な表情の私。


Mr.Gonbe
アコギを録音するゴンベさん。楽しそうです。


3人のおじさん
左側から顔だけ見えるのは高木くん。 ゴンベさんと何やら打ち合わせ。


Mr.Takagi
そして、積み上げられたラックの向こう側は、こうして高木部屋になっております。
レコーディングのミキシング ~ 録音後のミックス作業などは、全部高木くんの担当。
長時間の集中力を要する綿密な作業。彼のタフさには頭が下がります。


これらの音源は、12/4@磔磔でリリ-スの予定。

みなさん、お楽しみに!

睡眠時間の話

俺は昔から睡眠時間が短い。

大体平均5~6時間というところだ。

だが、50才~60才は6時間寝れれば問題ないらしい。

やっと年齢が睡眠時間に追いついて来たというわけか。


今日、TVでやってた睡眠に関することなのだが、

もし沢山眠りたいなら、自分の脳を騙すのが良いというのだ。

つまり、脳で脳を騙すわけだ。どゆこと?と思うのだが、

言い方を替えると、「本気で~のつもりになる」、というわけ。


仕事や、次の日の予定が決まっているとき、誰もが「今日は、あと何時間寝れるなぁ」

と自然に計算して床に就くわけだが、

実際は5時間で起きねばならないときでも、

「今日は、あと8時間も寝れるぞ、嬉しいな」と思い込んで寝ると、

リラックスして、深い良い睡眠を摂ることが出来、何故か5時間で起きれるという。


早速、今夜から実行してみようと思うのだが、

俺の場合、起きたら、本当に8時間後だったりする気がしてならない。


おやすみなさい。

楽屋でサッカーをやる人たち



落とすなよ~。

出番前にリラックス?

Bob Marleyはサッカーが何よりも好きだったそうです。

スマホに飼われる人たち

電車に乗っても、バスに乗っても、

若い人たちを中心に、ほとんどの人たちがスマホを見ている。

食堂で昼食をとりながらスマホを見るサラリーマンやOL。

カフェでは、向き合って座るカップルが、どちらも無言でスマホに集中している。

何のために2人で来たのだろう?


先日、京都市街の狭い通りを歩いていたら、

スマホを見ながら自転車に乗る若い女の子に、もうちょっとで当てられそうになった。

驚きと怒りで、やや声を抑えて 「危ないやないか。気をつけろや。」 と注意したら、

謝るどころか、怪訝そうな顔で一瞥されて、そのまま「フンッ!」て感じで通過して行った。

俺は、思わず、「こ~ら~!」 と声を上げながら追いかけてやろうかと思ったが、

100% 「富の小路の変態おじさん」 に俺がされるのが容易に想像できたのでやめた。


俺に言われなくても、あの女の子は、あのままだと、きっとどこかで事故に遭う。

いや、事故を惹き起こすと言った方が正解だろう。

どうか、老人や子供には当たらないでくれと願う。


スマホのことに限らないが、

支持する人が圧倒的に多いからって、それが正解、当たり前。 と俺は思わない。

1000人中、999人が、便利だから、流行ってるから、別にエエやん。と認めても、

俺はそれが大きく広がれば広がるほどに、どうしても疑いが肥大する性分なんだ。


かと言って、決して、何でもかんでも反対してみるというのではない。

しかし、一旦違和感のようなものを感じ出すと、奥歯の隙間に引っかかって取れなくなってしまう。

ここ数年、俺の奥歯には、様々な形の違和感たちが引っかかっている。

「それって、頑固ジジイになってきただけやろ?」 と言われてしまえばそれまでだけど。


情報化社会と言われて久しいが、

「知る」 と 「ちょっと覗く」 では意味が違う。

とりあえず何でも良いから覗いといて、十分知った気になる人たち、


皆、手の平に乗る小さな四角がないと、不安と退屈で、いつもの自分じゃ居られない。

独り、ボンヤリと空想を膨らませ、自分なりの思考を構築する時間も随分と減ってしまったようだ。



俺から見たら、

皆、まるで、スマホに飼われているみたいに見えるよ。



9月のLive

今月の私のLiveは Solo 1本で!


9/18 (金)

大阪 塚本 Howlin' bar

 古田みつさと (vo&g)


OPEN 19:00
START 20:00 ~
charge¥1,500

< 共 演 >
藤本タカシ(空団地)

※ 出演順は、古田が後です。


1st solo live
前回、7月の同店での写真。 今回は多分、立ってやります。


今回で2回目になる、Howlin'bar でのsolo live、

バンドで歌うときとは、また別の感覚が自分を衝き動かすので楽しみです。

みなさん、お待ちしています。

プロフィール

FULTA

Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

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