大晦日

みなさん、今年1年、僕のBlogに付き合ってくれてどうもありがとう。

最近、間隔がやや開き気味ですが、ぼちぼち書いていきますからね。


今年1年は、Liveの本数こそ多くはなかったけど、

曲も沢山書いて、色んなことを感じ考え、素敵な音楽に沢山触れて、

次に向けてのエキスをいっぱい吸収できた年でした。

人生は甘くない。辛いことの方が多いくらい、

でも、音楽は、いつでも、どこにいても僕の傍にあり、

いつでも励まし「正直に生きろ」と言ってくれる。

そうこうしているうちに、別の生き方が出来なくなってしまった。

だったら、ウダウダ考えてないで、このまま走り続けるしかないでしょ。


今日(大晦日)と明日(元旦)、某所にて、BOUNDの新音源に歌を録音します。

2月のLive(2/13sat 京都Parker House Roll)には、

皆の手元に届けられたらイイなと思ってます。お楽しみに。


それでは皆さん、良いお年を。


古田光郷

くっそ~。

負けへんぞぅ。

「 男は我慢 」、先人たちはよく解っておられる。

人生、明日がある限り、何事も気持ちの持ち方次第だ。

何があったかというのは、恥ずかしいので、ここでは省略します。

どやねん。


話はコロリと変わり、

今、発売している「ギター・マガジン」がテレキャスター特集をやっている。

何年かに一度こういう特集をやるんよね。

僕は、色んなテレキャスの写真を見ているだけで楽しい気分になれるので、

毎回似たような内容でも買うのです。


同時に発売されている「ドラム・マガジン」には、優三のインタビューが、

1ページ分、カラー写真付きで掲載されているので買おうかと思ったのだが、

表紙と特集が、X Japanのヨシキだったので立ち読みで済ませました。

年末に風邪はいらん。

ん?いかんな、鼻風邪をひいていしまったかも知れん。。

そういや、僕の周囲では風邪をひいている人が何人かいる。

ちゃっかり頂いてしもたかも知れんな。

即効、薬を飲んで治すぞ。



最近、また、このアルバムをよく聴いてます。やっぱり名盤。

Have a little faith in meを聴くべし!
Bring the family / John Hiatt ('87)

バックを支えるのは、ライ・クーダー(g)、ニック・ロウ(b) ジム・ケルトナー(dr)。
このメンバーで、たった4日間で録音したという奇跡のアルバム。
じっくり聴くほどに滲み出る良さがあります。
全曲、やたらと音が多くなく、バンド・サウンドに仕上がっているので、
空間の中から、緊張感が伝わってきて最高です。
「Have a little faith in me」なんて、そりゃぁもう。。

この人、歌も好きだけど、本当に良い曲を書くなぁ。


それでは皆さん、今年も残すところ数日、風邪に気をつけてお過ごし下さい。

多種多様

世の中には色んな人がいるなぁ、と最近よく思う。

一見しただけでは判らない個人の性格、

しかし一旦付き合い出すと、想像していた人物像とは全然違うことがある。

どうやら僕には、人に対しての洞察力が兼ね備わってないらしい。


人それぞれなのは当然なのだが、何でこんなに違うのかな?とも思う。

それでも、狭い街の中で、あぁでもないこうでもないと、

誰もが、同じ規則の中で協力し合ったり、相手を理解しようとする。

時には、互いの主張が強過ぎて摩擦が生じて煙を出してしまったりする。


カチン!とくる奴もいるけど、それは相手の問題ではなくて、僕の問題。

「俺、今、何でカチン!ときたんやろ?」なんて、この歳になって考えるようになった。


人間関係、それは人生の永遠のテーマでもある。

そして、それは、僕にとっては、どちらかと言えば苦手なこと。


けど、もうええやん?

こんだけ色んな奴がいるのだから、全部理解するのなんて不可能なんちゃうの?

だから、これからは、人に対して、もちっと力抜いてい~こうっと。


そんな風に思う今日この頃である。

いちご大福

京都には和菓子がたくさんある。

有名なのもあれば、そうでないのもある。

しかし、そのどれもが、味が繊細で、見た目にも風情があり美味しい。


僕は断酒してからというもの、ご多分に漏れず、甘いものが好きになってしまった。

そんな男が京都に引っ越してきたものですから、そら困ったもんです。

とは言え、健康のことも一応考え、セーブしているつもり。


でも今日はこれにやられてしまった。

顔を出す苺
ショートケーキじゃあるまいし、こんな風に苺を見せるなんて、商売上手やなぁ。



というわけで、 美味でござった。


面影

今日、某ビルのエレベーター横にある、鏡の前に立ったとき、

自分の顔を見て、ん?この雰囲気、どこかで見たような奴だな?と思ったのだが、

その、どこかで見たような奴とは、亡き父であった。


今まで、自分では、父に似ていると思ったことはないのだが、

今日は、父を意識せずに鏡を見てそう思ったのだから、やはり似ているのだろう。

つまり、自分の顔から父の面影を自然に感じたというわけだ。


これは、やはり、年齢的なこともあるだろう。

因みに、父が今の僕の歳のとき、僕は、28才、

丁度、メジャー・デビューをきっかけに上京した年だ。

同年齢になったはいえ、中身が全然違うのは言うまでもない。


今年は暖冬。

でも、今夜は雪が降りそうな寒さだ。

ゴスペル・グループのこと

20才頃から、SoulやBlues、ReggaeにRockのレコードを買い始めたのだが、

時々、Gospelのレコードも買っていた。


僕の好きだった南部のSoul singerたちが皆、ゴスペル・グループ出身だったという事実もあり、

1940年代終盤から50年代初期に絶頂期を迎えていたであろうグループを自力で探索し、

レコードを入手、30年以上経過した今でも愛聴している。


内容はもちろん神様に対する感謝を歌ったものがほとんどなのだが、

その歌声、ハーモニー、リズム、エモーショナルが凄まじく、最初は圧倒されっ放しだった。

バックの楽器演奏など不必要なくらいなのだ。


「人間の歌って、これほどまでに力強く自ら躍動、そして高揚していけるものなのか。」

と教えてくれた音楽、それが僕にとってのGospel musicなのだ。


そして、同時に、歌というものは、バックの演奏に合わせて歌うものではなく、

本来、音楽全体を引っ張り、その曲の世界を彩っていくもので (もちろんジャンルによるが)、

喜びの開放感に溢れた歌声は実に瑞々しく、そして生々しくて、

最も人間らしい姿なんだということも教えてくれた気がしている。

これは、Otis Reddingや、James Brownから受けることの出来るPowerも同じであるな。


もし、未だ聴いたことがない人がいたら、一度聴いてみて下さい。

強力!そして美しい。
とりわけ好きなグループの一つ「Swan Silvertones」
僕は、朝これを聴きながら出かける準備をすることがよくあります。

ほとんどがアカペラ、でも、その声の中から、強力なリズム・セクションを感じる。
そういう視点でいうと、今や多々ある、日本の自称ゴスペル・クワイヤーからは、
残念ながら、声のビートをあまり感じたことがない。

ハーモニーだけなら合唱団、リズムやビートを表現するのがゴスペル・クワイヤー、

僕は勝手にそう思っています。

N川くん

先月のJirokichiでのBOUNDのLive、

20数年ぶりにN川くんと会うことが出来た。

最初に会ったのが彼が20才過ぎのときだったので、今はもう50才になるのだが、

RHのときに目の前に立ち現れたその姿は、当時とあまりにも変わらなくて、

マジで幽霊が出たのかと思ったくらいだ。


N川くんは、僕らBOUND上京後のLiveのほとんどを、スタッフとして手伝ってくれて、

夜な夜な下北沢で一緒に呑みまくっていた、いわば家族のような存在だった。

例えば彼の得意技の一つに、店の照明を全部消して「点火します!」と声を上げての

 「陰毛焼き」 とか、ほんま、今となっては他人に言えないような、くっだらない馬鹿ばっかりやって、

いつも大笑いしていた。


そして今回のLiveでも、終演後、何も言わずに僕の機材を片付けてくれた。

その姿を見ていると、何か、当時のことが色々蘇ってきて、急に胸が詰まってしまった。


次の日、京都の自宅に着き、ギターケースを開けたら、、、

ん?

何と、テレキャスターの背面が僕の目に飛び込んできた。。


こら、N川っ!!

ギター、裏向きに入っとるやんけー!


僕はしばらく笑いが止まらなかった。

N 川くんは、今でも僕の期待を裏切らない。



当時のまんま。
Live翌日、見送りに来てくれたN川くん。
ずっと馬鹿なままでいようぜ。



2015.Last Live終了。

先日、磔磔に来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。

メンバーを代表して感謝申し上げまする。

お陰さまで、我々BOUND、2015年のLast Liveを楽しく終了することが出来ました。

そして、今年1年、BOUNDのLiveに足を運んでくれた多くの方々、

バンドのホーム・グランドとしてBack upしてくれた磔磔のスタッフの皆さん、

心より感謝します。


毎回、少しずつの違う発見や、今までなかった新しい感覚との出会いがあり、

それを再確認するべく、次のLiveをすぐにでもやりたいという気持ちもありますが、

とにかくBOUNDは「命尽きるまで続ける」というコンセプトがあるので、

焦らず、音楽の持つ魂の躍動と開放を追求し続け、着実に前進するのみです。

来年以降の我々BOUNDの活動にチェック宜しくです!


それでは、友人の Rocket man が撮ってくれたLive当日の写真を数枚UPします。

with Tatagi
この日は「on the rock」で始まり! 高木親(t.sax)との2ショット。


ネッシー渋い。
ネッシー木村(dr)渋いです。


え~、ゴンベです。。
僕がギターを持ち替えている間に、ごんべさんから一言。
これを皮切りに、ごんべさん、珍しくこの日はMCに数回登場。


森でございます。
森さんも話してくれました。もしかしたらBOUNDでは初MCかも。何だか楽しそうです。


国籍不明男
エレキ・ピアニカを操る高木くん。
知らない人が見たら怪しくて、国籍不明です。


みんな、ありがとう~!
アンコールでは、僕はギターを持たずに「Travelin' band」を歌いました。
これはエンディングの写真。このまま僕が倒れこんで終わるところ。体の傾斜がお判りかな?
これでも一応、音出し終わりの合図なんやけど、ごんべさんは反対方向を見ています。


そんなこんなで、今回も磔磔のLiveも楽しく終了。

次回BOUNDのLiveは、来年2016年2/13(土)、Parker house roll、初見参。

詳細は後日、みなさん宜しくです!
プロフィール

FULTA

Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

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