休日

肌寒かった休日。

ちょっと厚着して自転車に乗り、五右衛門の餌を買いに、丸太町通りまで走った。

それでもまだ寒いくらいだった。


帰宅後、何だか身体がダルくて、ヤバ~い気がしたので、買い置きの風邪薬を飲んだ。

そして、たまにはイイかと、夕方から布団に潜り込んだ。

起きたら3時間経過。仮眠でこれだけ寝るのは珍しいので驚く私。


やりたいこと、考えなければなこと、いっぱいあるけど、

たまにこんな日があってもいいよね。


夜は、アーロン・ネヴィルのゴスペル・アルバムを聴いた。

生涯現役

午後、古い町並みを歩いていた。

僕の数メートル先を、よろよろとお年寄りの爺さんが歩く。

前方から日傘を差した、着物姿のキレイな女性がしゃなりしゃなりと歩いて来た。

「何か、いかにも京都って感じやなぁ。。」とか思いながら歩いていると、

前を歩くヨボ爺さんが、おもむろに着物女性に近付いて行き、

彼女の前でこう言った。

「おねぇさん、キレイやねぇ。ちょっと話してエエかぁ?」

そう言われた彼女もまんざらではない様子。

「えっえぇ、、まぁ。」 顔の表情は明らかにほころんでいる。


目の前でスルリと実行された、ジジィのナンパ。

これって、生涯現役ってやつやな。


想定外の状況に、最初は妙な感心をしていた僕だが、

時間が経つほどに、爺さんに対して、尊敬の念が湧いてくるのであった。


人は見た目で判断したらあきまへん。

小さな幸せは、自分のちょっとした行動から作り出せるんやな。

坂道とPrince

朝、30分近くかけて、新しいバイト先まで歩いている。

最初、自転車で行けばと思ったが、全道程の3分の2近くは、急な坂道なので、

自転車なんかで行くと、歩くより疲れるバカ野郎!な道のりなのだ。


バイト先は、ほぼ山の中腹と言っていいくらいの場所にある。

そんな場所でも、世界的観光名所があるので、一日中、修学旅行の一行や、

中国からの観光客でいっぱいだ。ほんま、京都市の観光規模ったら半端ナイ。


朝は東に向かって歩き、夕方は西に向かって帰る。

つまり、天気の良い日などは、どちらも眩しい。


帰宅すると、さすがにヘトヘトになっているのだが、

これは仕事の疲れではなく、坂道を歩いたからだと思われる。

こりゃ、しばらく太りそうもない。


話は変わるが、Princeが亡くなってしまった。

僕がPrinceの音楽を最初に聴いたのは'84年の「Purple rain」で、

映画は2回観に行ったくらいで、一気にPrinceに夢中になった。


今となっては耳に馴染んだ感のある、ミネアポリス・ファンクと呼ばれる、

彼独特のエッジの効いたBeatは、当時、鮮烈に僕をエグり、心を躍らせくれた。

今のBOUNDからは想像もつかないけど、夜中のリハなんかでは、

よく皆で、PrinceっぽいFunkを、延々と1コードでジャムったりしていたのを思い出す。


そして、僕は彼のダイナミックでエモーショナルなギターも大好きだった。

これでもか!というくらい大げさで、ドラマチックなんだけれど、嫌味がないのだ。


Prince

そして、そのスケールの大きな彼の音楽に、世界中のどれだけ多くの人たちが、

心を開放され、自由な気持ちにさせられただろう。

こういうアーティストが心に描いていた音楽のスケールの大きさっていったい何なんだろう?

と今更ながら考える。


エンターテイメント性抜きにしては語れないPrinceだけど、

ご存知のように、作曲家としても抜きん出ており、彼は正に音楽家だったと思う。


偉大な芸術家がこの世を去ってしまった。


ありがとう!

昨夜、磔磔に来てくれた方々、どうもありがとうございました。感謝します。

午前中降っていた雨も、昼前には上がり、暑いくらいの一日になりました。


我々BOUND5人、熱~く演奏することが出来ました。 写真を数枚UPします。

We are Bound !!


BOUND Acoustic set
photo by Rocket man


BOUND !!
photo by Rocket man


BOUND !!
photo by Rocket man

Nessy
練馬のドラマー!  photo by Rocket man


この日リリースしたCD「Come On Now」も沢山の人たちが買ってくれました。ありがとう!

4曲のみのアルバムですが、高木くんを中心に、みんなで時間をかけて作りました。

ゆっくり聴いて楽しんで下さい。


そして、既に次回作に向けて、現在、新曲を精作中。

今後のLiveでは、毎回、新曲を披露してゆく予定です。

次回、BOUNDのLiveは、6/16(木)、同じく磔磔です。よろしく!



※ 熊本で起きている地震、未だ大きな余震が続いています。
  一刻も早く揺れが治まり、これ以上犠牲者が増えないことを祈るばかりです。

抽選で2名様に

子供用ドラムが当たる!


これだ!

子供用ドラム

明日のBOUND@磔磔で販売される、ミニアルバム「Come On Now」を

買ってくれたお客さんの中から、抽選で2名様に写真の太鼓をプレゼント。

提供は ”練馬のドラマー” ネッシー木村氏。

木村氏曰く 「ちゃんと鳴るで~。」 とのこと。


抽選方法は会場に来てからのお楽しみです。

それでは皆さん、明日、磔磔で会いましょう!

Live! Live!とミニ・アルバム

前回も書いた「たっぷり金子な七日間」、六日目と千秋楽もお邪魔した。

この両日は、僕の大好きな、マリさん自身のパーマネント・バンド「5th Elements Will」

【金子マリ(Vo)/北京一(Vo)/大西真(Ba)/石井為人(Key)/松本照夫(Dr)/窪田晴男(Gt)/森園勝敏(Gt)】のLiveだ。

今回は森園さんが復帰してのステージ、窪田さんとの贅沢過ぎるツイン・ギターは生唾ものだった。

これから本気でエレキを弾くぞ!という若者たちには、是非ともこのお二方を観て勉強して欲しいものだ。


そして、歌に関しては、最終日にマリさんが歌ったSam Cookeの「Change is gonna come」(日本語版)、

ほんま、素晴らし過ぎてやられた!曲が途中で止まり、MCが普通に始まり、

日本の戦後史から始まり、自分の略歴、結婚のことなどを早口で話し、客を笑わせるのだが、

話が長いので「え?知らん間に曲終わってたの?」と思っていると、いきなりまた歌い出す。

本当、いきなりなのに、バンドの音は頭がビシッ!と合うのだ。これぞSoul!、これぞバンドだ。


旧友大西くんはもちろんのこと、照夫師匠や北さんとも久しぶりに色々話が出来たし、

窪田さんの言葉「良いミュージシャンって、上手い人じゃなくて、どれだけ沢山の良い音楽を

聴いてきた人かってことですよね。」が印象的で、僕も全く同感だった。


お陰で、素晴らしく刺激的で、元気をもらった二日間だった。5thのみなさんに感謝!ありがとう!



そして今度の日曜には、自分のLiveが同じく磔磔であるのだ。  負けへんでぇ!

いくぜ!

この日は、未発表の新曲も数曲やるし、

昨年夏から時間をかけて作ってきた、ミニアルバム「Come On Now」を遂にリリースするぞぅ!

Gooood !!!
< 収録曲 >
1. Come On Now
2. 練馬のドラマー
3. 星空と子猫ちゃん
4. カプセル

エンジニア高木親の、恐るべき尽力とバンド愛により、驚くほど上質の音楽、音質が詰まっています。
是非聴いて欲しいアルバムです。
現在、Live会場のみで販売の予定。 (1枚¥1,000-)


みなさん、お楽しみに!

両手に花

毎春、金子マリさん主宰で、様々なゲストを呼んで磔磔で開かれる「たっぷり金子な七日間」

今日は二日目の『両手に花』渋谷毅(Pf) 金子マリ(Vo) 小川美潮(Vo)を聴きに行って来た。


一言、とても良かった。温かい気持ちになれたLiveだった。

演奏楽器が渋谷さんの弾くピアノだけなので、歌、声のニュアンスがより細部まで伝わる。


僕が言うのも妙ですが、

歌ってやっぱりいいなぁ。


と思った夜でした。

Love you live

今日は、人だらけの市街地を歩き回った。

実は、お世話になっていたバイト先が3月いっぱいで閉店したので、

今月から新しいバイト先に行くことになった。

それで、ちょっとした新たな必需品を物色していたというわけ。


夕方、Live開始直前の磔磔に顔を出し、ボス水島さんと少しお話。

この時間に水島部屋に行くと、何故かいつも、引っ越して来た頃の気分を思い出す。

水島さん、まだ一滴も酒が入ってないので、素の2人でボソボソと近況などを話す。

時々しか行かないけど、僕の好きな時間。独特の空間だ。

今日は、秋口の面白い組み合わせをお願い、提案して来ました。お楽しみに。


帰宅後、久しぶりに、このアルバムをゆっくり聴いた。

いや、ゆっくりではなかったな、これ聴いて踊りながらカレー作ってました。

理屈じゃないんだ。
「Love you live / The Rolling Stones ('77)」LPでは2枚組。

僕が丁度20才のときリリースされたアルバム。
当時、一緒にバンドをやっていた先輩が、嬉しそうにこれを買って来て(LPレコード)、
皆で聴いたことを思い出す。
僕にとって、白人がBluesを演奏しているのを聴いた初めてのアルバムだったかも知れない。
演奏の出来不出来など言う人たちもいるらしいが、これは最高のR&R Live albumだ。
伸び伸びとした演奏、グイグイと全部を引っ張るVocalのスピード感、
そして何より、楽しそうな空気が伝わってくる。R&Rはこうでなくっちゃ!
それにしても、改めて聴くと、ビル・ワイマンのベースのウネりは素晴らしいの一言。


あぁ、早く音を出したい!

今日も甘いもん

北山にある、1897年開業という、老舗洋食レストランで、

デザートに”100年プリン”というプリンを注文してみた。

昔ながらの。。
初めてプリンを食べたときのような、何とも懐かしい味。
プリンが小さく見えるが、実はデカいプリン。皿がドデカくスプーンがやたら長いのです。


京都は、桜が満開の所もあり、春の観光シーズンに突入。

でも、夜は寒くて、俗にいう ” 花冷え ” というやつ。

この言葉、風情があってスキだな。



昨年末から、レコーダーに溜めた曲のアイデア、気が付けば 84 曲。

3月末までの分で一度区切って、PCに移動させようと思っているのだが、

その前に一度聴き直し、不要なものを削除したい。

しかし、あまりの曲の多さゆえ、今のところ、聴き直す気も起きないでいるのです。


休日

今日から4月。早いなぁ。 ストーブを出したままで、そのうちすぐに夏が来るぜ。

先日、久しぶりに何も用のない日があったので、散歩に出かけた。


たまには、老舗甘味処で甘い贅沢を。

ぜんざい
意外と透明度の高い汁だが、なんとも奥の深い甘さ。餅の焼き加減も最高。
しかし、僕が一番やられたのは、黄色の小皿に乗った高級塩昆布であった。
これでお茶漬けを食べたくなった。

そのあと、地下鉄に乗って、京都御所まで。
御所内に入るのは、京都に引っ越して来てから初めて。
ここは相変わらず特別な場所だ。外国人観光客がとにかく多かった。

広い
とにかく広い。ここは、時代祭りのメインストリートとなる道。
広過ぎて、距離感が掴めなくなるような場所。空も広くて、空気が美味しく感じられる。
写真、右端奥に見えるのは、早咲きの枝垂桜。見事であった。


茶虎のデブ猫
あっ?こんな所に猫が。
でも、近付いたら逃げるやろなぁ?とソ~ッと近付くと、、

よしよし~。
何と、向こうから寄ってくるではないか。人懐っこい可愛い奴だ。
この写真は、猫を押さえ込んでいるのではありません。
撫でているんです。

帰りに、例の八百屋で筍を買って帰り、夜は筍ご飯と、筍の刺身。

途中、小雨がパラついたけど、楽しい午後だった。

やっぱり気分転換って大事だよね。


この4月から、小さな環境変化もあるし、気合を入れ直して頑張らねば。

もちろん4月17日のBOUND@磔磔もバッチリ!でっせ。


それでは皆さん、またね。

プロフィール

FULTA

Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

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