After the gold rush

2009年、僕は、何かにとり憑かれたかのように、Neil Youngばかり聴いていた。

毎月、数枚ずつCDを入手しては、主にクルマの中で聴いていたと記憶する。

特に、ラフだけれども、タイトでスケールの大きな演奏をする、Crazy Horseとの

ライブ・アルバムが好きだった。


それにしても、今日久しぶりに引っ張り出したこのアルバム(Liveではない)、

聴けば聴くほどにスゴイ。

曲の多彩さ、音楽に向かう彼の真摯な姿、静かな曲からも伝わるRock魂。

何か別の作業をしながら、BGMに聴けるようなアルバムやないです。

超名盤!
(After the gold rush / Neil Young ’69)


この夏、僕の体内は、ガブ飲みする水とアイス・コーヒーで出来ている。

ではまた!

NewsとCM

News、世界中のあちこちで、テロの悲報。

日本でも、まったく理不尽な重度の障害者への大量殺傷のNews。辛過ぎる。

いくら文明が発達しても、人命の尊さは一向に重くなっていない、

いや、むしろ、情報だけが冷徹敏速に処理されて、命の重さは軽んじられているようにさえ思う。

どんな理由があろうがなかろうが、地球上のすべての人命は、

何よりも尊重されなければならないのだ。



最近放映しているTVのCM、

緊急入院をした夫に会う為に、息を切らせて病室に駆け込んだ妻、

夫は、パジャマ姿ではいるものの、ベッドから身を起こし、妻を笑顔で迎える。

そして妻が一言目に言う。

「良かった~。もしもあなたの身に何かあったら、私たち家族はどうなるの?

子供たちを、これから学校にやらなくてはならないし、家のローンも残っているし~。」

もちろん、これは、現実問題として本心だろう。

しかし、夫は思うだろう、

「俺の心配はしてくれへんのか~い!?」



真夏、仕事中の暑さがスタミナと気力を奪う。

こういうときは十分な睡眠が不可欠だ。

たまには早く寝よう。

高齢Grooveの教え。

今夜はbillboard Osakaまで、

「Marlena Shaw featuring Chuck Rainey(b), David T. Walker(g) Larry Nash(key),
Harvey Mason(dr)」

を聴きに行って来た。


Special Live!


マリナ~が引退するに当たり、最強の面々、名盤『フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ(’74)』

レコーディング・メンバーとツアーするという特別企画。

小音量にて的確、それでいて味わい深い、音楽の良さを存分に伝えてくれた

心温まる素敵なショーでした。


デヴィット・T~のギターのトーンは、30年前に、下北沢Stompで毎晩のように聴いていた、

「Bobby Womack / The Poets」のまんま、瑞々しさは唯一無二の音だった。

僕の持論としては、リズムの良さこそが成し得た、歌うギタースタイルだと思うのだ。


バンドも、全体に少音量、それがかえって、マリナーの歌の表情、そして、メンバーそれぞれの

繊細さを引き出し合い、聴く者に、心地良さや、表情の多彩さを感じさせてくれた。

それでも、Grooveは申し分なく、そこには、熟れた躍動ってやつが確実に脈打っていた。

最後の曲が終わってからの、しばらく鳴り止まない拍手が、何よりもそのことを物語っていた。



そう、本物の音楽は、年齢とともに、無限に広がり、深く、美しくなってゆくものなんだよ。


躍動

ただ時間が経ち、予定通り動いているだけではつまらない。

プロセスよりも、結果がすべての世の中だけれど、

僕は、その過程において、

心が 「 躍動 」 していることに意味があるんだと思う。


音楽も、躍動している音があるからこそ惹かれるのだ。

命ある限り、一瞬一瞬を大切に出来る人になりたい。


今日は、「夏~!」というようなスッキリした晴れ。

自転車で西大路七条まで出かけよう。

半ズボン、小さな自転車を漕いでくオッサンです。

最近思うこと

すぐ目の前に、これといった楽しみがなくても、

散財出来るお金が無くても、

来客予定が入ってなくても、

「部屋の中はいつもスッキリしておきたいもんだな~」などと、

CDや、

譜面の屑や、

紙で出来た猫のトイレの砂とかが

散らかった部屋でよく思う。


いつからだろう?

どうせ色々無いのなら、

何もない方がスッキリしていていいや、と思うようになった。

梅雨明け

やっと梅雨明け。同じ高温度でも、空気がカラッとして気持ち良い、

いよいよ夏本番というやつです。


昨日は北山の某Live House、今日はいつも使っている嵐山の某スタジオ、

どちらも、BOUNDの次回レコーディングに向けてのリハーサル、

ゆっくり時間をかけて、皆で色んなことが出来ました。

今回の収録予定曲も、個性的な曲がいっぱいです。


皆さん、どうぞお楽しみに!

休憩中
photo by Nessy
1日目、休憩中。左は古田、右は高木、それぞれの後姿。


@嵐山
2日目、狭いスペースでおっちゃん達、頑張って新曲製作中!
古田、森、高木、ごんべさん。
高木の足元、エフェクター・ボードがフル装備、場所とってます(笑。


次回BOUND Liveは、8/28(日) @磔磔



月と おばあちゃん

今日は、BOUNDの新曲の歌詞をUPします。

Liveでは、2回くらい演奏したかな。イイ感じです。


月とおばあちゃん

静かだな 今夜の街は
もうみんな 眠ってるのかな
誰もいない 通りに立って
ぼんやりと 月見上げてる

人は皆 ある日気が付く
このままじゃ ダメかもなぁって
だけど今 俺は思うんだ
もう少し このままでいようって

 あぁ 夢によく 出てくる あいつ
 分かっ たようなことを 言うよな奴さ

   知り過ぎて しまったんだな
   自分を守るため だってな
   それでどれだけ変わったのかな
     俺は欲しくない 魅力的じゃない
      誰かが仕掛けた 作り話だろう

お隣の ばあさんは元気
九十歳 一人で住んでる
真夜中まで テレビを観ている
そうでなきゃ お題目唱える

 幸せに なれると信じてんだな
 あぁ 人は皆 欲張りなんだ

   乳母車 いつも押してるんだ
   笑うとなんて可愛い女なんだ
   俺に新聞勧めに 来るんだ  
     ありがとうばあちゃん(でも)俺は要らないよ
      夜空見ている方が 幸せなんだよ  

La La … 今夜も月は
La La … 黙っているだけ  
La La … 今夜も月は
La La … 黙っているだけ  

以上です。

ばあさん入院す。

10日くらい前のことだっただろうか。

隣で一人暮らしをする、ばあさん(93才)の娘さんが来られて、

「昨日、母の具合が急に悪くなり、救急車で運ばれ入院することになりました。

年齢が年齢なので、しばらく帰って来れないかも知れません。」

と言われたらしい。


その日は、丁度、急激に気温(36℃)が上がった、今年一番の暑さの日で、

毎夏、エアコンを使わないばあさんも、さすがに不具合が生じたのではないかと思われる。

年齢から想像するに、命に別状がなければ良いが、と誰もが心配するのだが、

娘さん曰く、

「病院で点滴を打ってもらったら、元気になり過ぎて、一人でずっと喋り倒してましたわ。」

とのこと。


僕には、ばあさんが喋り倒す姿や顔を容易に想像出来るのだが、

どうか、元気でお隣に帰って来られることを願うばかりです。

暑さに負けるな

相変わらずの猛暑、いや、昨日の36℃なんて、酷暑だわ。

そんな中、僕は、根性を振り絞って、毎日出かけております。

目的地に到着する頃には、もう汗だく、堪りません。


通勤路の1本北側には、TV CMでお馴染みのこの風景がある。


八坂の塔

貸し出し着物を着て、スマホで記念撮影しながら歩く人たちのほとんどが、

中国、台湾、韓国の人たち(若者が多い)。

日本人は、この時期、京都のキツい暑さを知っているのか、あんまり見かけない。


僕はときどき、気分転換をはかり、この道を通って帰るけど、やっぱり暑いだけ、

頭の中は、一刻も早く部屋に到着して、冷たいものを飲みながら、Bob Marleyを聴くことだけ。


今は、この暑さに負けないように頑張るだけだ。

大量の汗と一緒に、大切なものまで、流してしまわぬよう気をつけないと。



猫のお凛、2度めのウイルス摂取(初回は1ヵ月前)に行ったとき、

体重を量ったら、何と体重が倍増していたそうな。

これには獣医の先生も驚いたらしい。


深夜、興奮して部屋中走り回るので、安眠を妨げられるのが難点だけど、

元気が何より、大きく育ってくれぃ。


寝る子は育つ



8月のLive

来月のLiveの告知をします。


8/19(金)

古田光郷 Solo

塚本 Howlin'bar


19:00open 20:00start
charge¥2,000

<共 演 >
良元優作
三浦雅也(夜のストレンジャーズ)

3月以来のHowlin'bar、独りで歌います。
( 出順は最後の予定です )


8/28(日)

BOUND Live at 磔磔(たくたく)


BOUND LIVE!

18:00open 19:00start
charge¥2,400

新たなレコーディングに向けて、新曲目白押しの我らBOUND、

残暑の最中、スリリングで熱いLiveを楽しみに来て下さい。


それでは皆さん、どうぞよろしく!

酷暑な休日

午前中、既に暑い中、ツアー中のJunと湊、ドライバーの藤田くんが寄ってくれた。

猫好きの藤田くんは、お凛の情報を聞きつけ、子猫のうちに会いに来たかったらしい。


藤田くんの上で
(藤田くんのTwitterより写真を借用しました)

短い時間であったが、彼らと話すとやはり元気が出る。ありがとう。


午後は、クソ暑い中、所用で区役所に出向いたが、あとは宅で色々と、曲の整理などをやった。

曲のアイデアは貯まる一方だが、僕としては、そろそろ、圧倒的な歌のコア(核)を持つ曲に

降臨して頂きたいわい、などと、他人任せで勝手なことを考えたりしている。


良い曲か、良くない曲かの判断は、僕の場合、売れる曲か、売れない曲かではないので、

曲が僕の中のみに存在している間は、独りの時間を、強い気持ちを持ちながら、

かつ、柔軟に、工程を楽しみながら作りたいもんだなどと考える。 

とか言いながら、

勢いのある曲が生まれるときって、瞬間みたいなもんで、アッちゅう間なんよね。

そして、その曲は、何年、何十年も歌い続けることになるという、、


そんなもんです。


明日も暑いんやろなぁ。

おやすみなさい。


いいな、

この表情。

湊 雅史
(LERNI STICKS , Twitter より photoを借用しました)


愛すべき男。

Babylon by bus

梅雨も明け切らぬというのに、この暑さは何なんだ。


京都市内35.2℃。プラス高湿度ですがな。



ぬるい雨が降り出した夕方の帰り道、


川端通りを越えたあたりで、何故か無性に、Bob Marley&The WailersのLive盤


「Babylon by bus」が聴きたくなった。



thFM96URGK.jpg


今年の夏は酷暑の可能性もあるらしい。


暑さに負けずに頑張ろう!



皆さん、大袈裟なくらいの水分補給をおススメします。

梅雨真夜中のレッチリ

7月に突入。今年も半分が終わってしまった。


この早さだと、あっという間に還暦だ。笑わしよるわ。


京都は汗ばむ暑さ、でも夏はこれから、まだ梅雨の最中です。



昨夜も早く寝たかったが、YouTubeで、レッチリ@フジロック2006(Full show)を


観出してしまい、寝たのが4時頃、さすがにOUTでございます。



レッチリ、ワイルドで好き勝手にやっているように見えるが、


実はとても丁寧な演奏で、音楽に誠実だ。だから聴き手に伝わり愛されるのだ。


もちろんパワフル、パンキッシュ、そしてソウルフル、音楽が楽しくて仕方ないのが


伝わってくる。人間が変そうでオモロい。飽きない。彼らはホンマモンのプロだ。



明日は気温も上がり晴れるらしい。


梅雨の合間の洗濯日和でございます。

プロフィール

FULTA

Author:FULTA
Rockn' Soul singer
FULTAが行く!

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