PERFECT BLUES な夜

磔磔へ、 PERFECT BLUES DUO【田中晴之(G,Vo) & 森俊樹(G,Vo)】 、

ゲストに、永井"ホトケ"隆(Vo,G)、松本照夫(Dr)、山田晴三(Ba) を聴きに行って来た。
 

ホトケさんと照夫さんが一緒に演奏している姿を見るのは何年ぶりだろう?

もう、それだけで、僕の中には、東京時代の様々~な記憶が一気に蘇るのです。


そしてハルさんのギターも久しぶり、以前に増して、一音一音に魂が宿っているかのよう。

音の粒立ち、リズム、音色、どれをとっても素晴らしい。

音楽、Bluesに対しての誠実さ、もっと欲しいという貪欲さがとても表れていて、

本当、その生き方には尊敬の念を抱かずにはいられません。

気が付けば、僕は、その全ての美しさに感動して、泣いていました。


仏さんが登場してからのレパートリーは、West road blues band時代の曲が中心で、

いきなり「Tramp」から始まり、「T-Bone Shuffle」~「It’s My Own Fault 」(京都三条河原町付き)、

そして「 Ain’t Nobody’s Business,If I Do」~「 Yackty Yak 」から、Albert Kingの名曲

「 I’ll sing the blues for you」などなど。もう堪りません。


そして、何より僕が感銘を受けたのは、御三方とも、以前より進化しているということ。

円熟味はもちろんのこと、キレ、包容力、演奏技術、どれもデカくなったと感じさせられた。


僕はどうなんだ? というと、まだまだひよっこみたいなもんだな。

長く音楽活動を続けてきても、楽な方に開き直っていたら、もうそこで進化は止まると思うし、

音楽に対して謙虚さを忘れたら自己満足のおっさんで終わってしまう。

常に次の新しい課題を挙げながら、且つ大胆にいきたいもんだ。


帰宅後、ギターを抱え、ソファーにもたれて天井を見ながら、

いつも以上に音楽のことを考えた。


あぁ、早く音が出したい。

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