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なまず春のツアー後記 その4

4/19(月)は、京都 拾得だ。

拾得は開店時間が早いので、本番までの長い待ち時間、
堀川商店街~丸太町付近をブラブラ。。
近辺を歩くのは久しぶりだ。やはり昔のことを色々と思い出す。
20代の頃、よく寄った「大眠」という中華料理屋はなくなっていた。
ギョーザも旨かったけど、ジンギスカン丼も安かったのでよく食べたなぁ。

店に戻ると、ヤスが何やら熱心に、スクラップブックっぽいものを見ている。
それは、何と、過去の拾得の、毎月のLive scheduleを集めたもの。
見ていくと、'86、私が在籍していたBoundは、なんと、拾得~磔磔2daysで
3連荘Liveを敢行していて、両店で、三日間通し券まで発券しているのだ。
これ、時期的に東京に拠点を移してすぐの年だが、私、全然記憶にない。。
メジャー・デビューし、日本中飛び回って、日々Liveに明け暮れていた頃だ。
古田~!今ももっと頑張らなあかんがな~! であるな。
 
夜7時を回り、まずルーブリコ・フィリーの演奏がスタート。
前回同様OAに出てくれた(Laylaも)のだが、半年前より数段Power up!しているぞ。
特にBassの小松くんの音には、伸び伸び感があり、粘りが出ていてイイ感じ。
こいつ、毎日、時間があればBass持ってんだろなぁと思わせる音。
そういや前回、リハを聴いて、私は堪らず「もっと大きな音をまず出せ。音が小さかったら、
何を弾いてるか分からんやろ?大き過ぎたら周りが、ベースの音大きいで?と言うてくれる
やろ?今のままじゃ、自信のなさが音に出てるみたいやで?」と彼に言ったのだ。
随分と偉そうなことを言うてしもたと思うのだが、私自身が、ベーシストに自信なさげに
プレイされるのが最も辛いので、つい言うてしもたわけだ。
それを憶えていて、実践してくれたのかどうかはともかく、
この日の小松くんの音はしっかりしていて安心して聴けました♪
若いって、伸びるのもホンマ早いんよね。素晴らしい。

インストバンドの彼らに、途中、客席から「何か歌うてくれ~!」と声がかかる。
本人達は戸惑っただろうが、こういう瞬間もLiveらしくて私は好きだ。
私も、このバンド、1~2曲歌モノがあると、ステージに幅が出るのでは?と思った。

そして我々なまず兄弟の出番。この日は一気に駆け抜けたような気がする。
数曲演奏すると、昔から古田を聴きに来てくれている I 川くんから、
「Hold on やって~!!」と声がかかる。
Hold onは、この日の予定に入れてなかったのだが、リクエストに応えた。
拾得は民家が並ぶ住宅街のど真ん中にあるため、終演時間は21時と決まっている。
もし時間が超過したときのために、アンコールは静かな曲を用意していたのだが、
秀夫さんの提案で"ここは短いので!"という選択理由から「イナヅマ・ビート」で〆!
結局、一番音が大きな曲やんけ!でも、最後にR&Rは、やっぱり気分がイイ!
終演後、磔磔の水島さんから店に電話。会えなかったけど元気そうで何より。

京都の夜もこの日で四日目。最早、なまず基地状態になりつつある、元フランス料理
レストランでお世話になるのも今日が最後だ。
くんちゃんが、気を利かせてくれて、打ち上げをやろうと、近くの店を予約していた。
「B7」という、地下にある隠れ家的な店で、こじんまりしたライブスペースだ。
雨の中、ルーブリコの連中、植田ファミリーと拾得から北山へ移動。
ヤスがドラム叩いて私がベース、田口くんがギターを弾いたりと、
何とも楽しい時間だった。ありがとうくんちゃん、そしてルーブリコのみんな。

レストラン残影
ステンド風窓硝子(レストランの残影)

基地?に戻ってからも、先に寝たメンバーを尻目に、私、ヤス、藤田くんの3人は、
音楽、Live house、バンドのことなど、珍しく時間を忘れて語り合った。
気が付くと、外は明るくなっていた。

さぁ、一眠りして、今日は最終日、四日市の VEE JAYだ!

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Author:FULTA
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